並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

ビジネスモデルの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • アテンションからエンゲージメントの時代へ|けんすう

    こんにちは! 今日、とあるプラットフォーム企業の社長さんとランチをしたのですが、そこで「アテンションからエンゲージメントの時代になっているよねえ」という話が出ました。 これは僕が再三、ここでも言っていることなので、その通り!と盛り上がったのですが、改めて整理のために書いてみようかなと思います。 アテンションの時代SNSの時代が本格化してから、アテンションエコノミーと呼ばれたりすることがよくありました。 アテンションの時代とはなんぞや、というと・・・、、いわゆるSNSでいいねがつきやすかったりするネタや、過激なネタ、人の感情を刺激するネタが注目を浴びて、かつお金につながるよねという考え方です。 これはSNSだけでなく、色々な要素が組み合わさっています。 数値化でわかるようになったこと一つは「数値化」ですね。新聞の時代は「この記事がどのくらい人気だったか」みたいなものがあまり見えなかったんです

      アテンションからエンゲージメントの時代へ|けんすう
    • 事業環境の変化は3つの視点から捉えられる デルとスタバのケースで学ぶビジネスモデル・マネジメント【最終回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

      また、業界によっては高齢者が増えることが大きなチャンスにもなる。将来着実に、介護・介護支援ロボットや医療ロボット、あるいはセラピー用のロボットなどの需要が生まれるはずだ。パナソニックにいたっては、本格的に介護ビジネスを一つの柱にするとまで言っている。これは、パナソニックとって質の異なるビジネスモデルのインキュベーションでもある。 モデルとダイナミズムの発想法 本稿の最後に、ビジネスモデル発想を強化するためのヒントを提示しておきたい。 ビジネスモデルとはまさにモデル(構造)とダイナミズム(時間発展)からなるシステムでもあった。つまり、ビジネスモデル発想とは、事業や戦略をシステムとしてみることに他ならない。物事を現象ではなく、構造と時間発展で捉えようとする発想であるとも言えるだろう(注3) システムとして物事の本質を捉えようとする際には、以下の3つのポイントを覚えていて損はないと思う(注4)。

        事業環境の変化は3つの視点から捉えられる デルとスタバのケースで学ぶビジネスモデル・マネジメント【最終回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
      1