並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

ピンピンころりの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「オットーという男」「生きる」「PLAN 75」3連休に観た映画3本 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

    生きること、死ぬこと この3連休に3本の映画を家で配信で観ました たまたまですが、 どれも、生きること死ぬことに関する映画でした オットーという男 主演のトム・ハンクスという、善人そのもののような俳優さんが、 初めて善人ではない人?を演じるというので楽しみにしていました 最愛の妻をなくして、生きることに意味を感じられない1人の男をめぐる話でした 生きる この黒澤明の日本映画は夫婦で好きで、何度か観ています 今回、この映画のリメイクの「Living」 好きな俳優さんのビル・ナイが主演ということもあり、 ブログ仲間さんの記事を読ませていただいていたこともあり、 観たかったのですが、 配信でも観られず、映画館も見当たりませんでした 楽しみにして気持ちの行きどころがなく、 結局、オリジナルの「生きる」をまた観てしまいました 観てよかったです 若くして妻をなくし、子供をたいそう可愛がって育てた1人の

      「オットーという男」「生きる」「PLAN 75」3連休に観た映画3本 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
    • 300年前に「83歳」まで長生き…江戸時代の健康法、実はめちゃ「科学的」だった…!(週刊現代) @gendai_biz

      「養生よくすれば長し、養生せざれば短かし」――自分の体をいたわることは、寿命の長さに直結する。先見の明に富んだ300年前の書物を繙いて、長く幸せな晩年を謳歌する秘訣を明らかにしよう。 トップ研究者も驚嘆 「『300年以上も前の書物なんて、現代では古臭くて非科学的だ』と批判する医師もいますが、実際に読んでみると、非科学的な部分はほとんど見当たらない。それどころか現代医学に通じる考え方が多数提示されていて、初めて読んだときは強く驚かされました」 大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授で、日本を代表する免疫学者の宮坂昌之氏は、江戸時代の健康指南書『養生訓』をこう絶賛する。 著者は江戸時代の儒者・博物学者である貝原益軒(1630~1714)。83歳で亡くなる1年ほど前に、大著『養生訓』を世に問うた。 平均寿命が60歳とも言われた当時、83歳まで生きた貝原は現在の100歳に匹敵するほどの長

        300年前に「83歳」まで長生き…江戸時代の健康法、実はめちゃ「科学的」だった…!(週刊現代) @gendai_biz
      1