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ファストカジュアルの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • アメリカ発ファストカジュアルで、“新体験”を届けたい!/K&BROTHERS株式会社 代表取締役 岩谷 良平氏 « クックビズ総研

    岩谷 良平(いわたに りょうへい)氏/K&BROTHERS株式会社 代表取締役社長 1980年、大阪府に生まれる。早稲田大学を卒業後、司法試験に挑戦するも1点に泣き挫折を味わう。2009年、行政書士事務所を開業。2011年、大阪府議会議員選挙に当選。その後、1期4年の任期満了により政界を引退。2016年、不動産デベロッパー会社の社長に就任。同年、K&BROTHERS株式会社を設立し飲食業界に参入。アメリカブランドの日本上陸に尽力し、本国で定着しつつあるフードホール導入にも着手。「FOOD HALL BLAST!(フード ホール ブラスト)」の東京・大阪の一等地での展開を成し遂げる。 岩谷氏は、2016年にK&BROTHERS株式会社を設立。『いつもの日常に新体験を提供する』をテーマに、「Greenberry’s COFFEE (グリーンベリーズ コーヒー)」「Chronic Tacos(ク

      アメリカ発ファストカジュアルで、“新体験”を届けたい!/K&BROTHERS株式会社 代表取締役 岩谷 良平氏 « クックビズ総研
    • サイゼリヤ、都市型コンパクト・パスタ専門店をスタート。ファストカジュアル採用。

      イタリアンレストラン「サイゼリヤ」を展開する株式会社サイゼリヤ(本社:埼玉県吉川市、代表取締役社長:堀埜 一成 )が、2月26日(水)に新業態のパスタ専門店「伊麺処」(パスタドコ)の1号店を、東京・浅草にオープンさせる。 「伊麺処」は、できたて本格パスタをもっと身近に手軽に楽しんでもらう目的のファストカジュアル業態。いつでもつくりたて、持ち帰りもできるパスタを、スピーディに待たせず提供する。タラコソース 、トマトソース、ミートソース、カルボナーラ、ボンゴレ、ジェノベーゼなどが500円(税込)から。ドリンクやスイーツ、タパス、アルコールも用意し、さまざまなライフスタイルに合わせて利用できる。

      • 「ファストカジュアル業態」の作り方【解説】~テイクアウトにも強い注目ビジネスモデル~ | フードビジネス.com|船井総研の経営コンサルティング

        この記事 「ファストカジュアル業態」の作り方【解説】~テイクアウトにも強い飲食ビジネスモデル~の目次 第1章 近年成長し続けるファストフードとテイクアウト市場 第2章 アフターコロナ時代におけるこれからの飲食店経営のポイント 第3章 近年成長を続けるファストカジュアル業態 第4章 高い生産性を実現するためのビジネスモデルの作り方 第5章 地方ロードサイド立地での業態開発で押さえるべきポイント 第6章 成長市場の中での大手チェーンとの差別化ポイントの作り方 第7章 まとめ ▼外食業界時流予測レポート2022を無料ダウンロード!▼ コロナが飲食店経営に大きな影響を与えることになりました。多くの飲食店が苦戦する中で、非常に堅調な売上を作っているのがファストフードです。本日はコロナ前から成長し、注目されてきたファストカジュアル業態について解説させていただきます。 2020年以降、外食産業においては

          「ファストカジュアル業態」の作り方【解説】~テイクアウトにも強い注目ビジネスモデル~ | フードビジネス.com|船井総研の経営コンサルティング
        • 米外食業界の新風「ファストカジュアル」に投資家が注目する理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          米ワシントンD.C.発祥のサラダに特化したレストランチェーンSweetgreen(スウィートグリーン)の株価は米国時間5月10日、予想を上回る四半期決算を受けて約34%急騰し、2022年3月以来の高値を記録した。 時価総額が約40億ドル(約6230億円)のスウィートグリーン株は、年初来で185%高を記録しているが、TDコーウェンのアナリストのアンドリュー・M・チャールズは、同社の株価の上昇が、ファストフードとファミリーレストランの中間に位置する「ファストカジュアル」全体の好調ぶりを示す最新の証拠だと述べている。 このカテゴリでは、地中海料理のCAVA(カヴァ)が年初来で93%高、高級バーガーチェーンのShake Shack(シェイクシャック)が同41%高、メキシコ料理のChipotle(チポトレ)が同44%高、チキンウィングの専門店Wingstop(ウイングストップ)が同55%高と、軒並み

            米外食業界の新風「ファストカジュアル」に投資家が注目する理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
          • 「ファストカジュアル」が2024年の外食に続々と増える その理由とは(千葉哲幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            新年を迎えて早一カ月が経過した。ここで2024年の外食の動向を占ってみたい。 振り返ると2023年の飲食業界はコストプッシュを強いられた一年であった。コロナ禍が完全に落ち着いて、多くの店は好調に沸いたが、値上げが悩ましい課題であった。 その中で、新しい繁盛業態が顕在化してきている。それは「ファストカジュアル」である。この業態はファストフードに似ていて、クオリティの専門性が高い。多少高いと感じるが満足度が高い。筆者はこの業態が今年増えていくものと確信している。 以下、昨年筆者が体験した「ファストカジュアル」の事例から、筆者が確信している理由を解説していこう。 ハンバーグを自前焼き風にして提供2023年を振り返って、筆者が最も感銘を受けた繁盛店は「極味や」である。 8月中旬に渋谷パルコ地下1階にある同店を訪れた。渋谷パルコの開店は11時で、飲食フロアの開店は11時30分となっていたことから「1

              「ファストカジュアル」が2024年の外食に続々と増える その理由とは(千葉哲幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 【アメリカ】ファストカジュアルの人気サンドイッチチェーン「パネラブレッド」

              アメリカで最も人気のファストカジュアルのチェーンレストランの一つ「パネラブレッド/Panera Bread」。その魅力を、マサチューセッツ州・ボストンの「サウス・ベイ・センター」店より紹介します。 「パネラブレッド/Panera Bread」の概要 写真:がぅちゃん パネラブレッドはアメリカのファストカジュアル(ファストフードとファミリーレストランの中間の新業態)のチェーンレストランです。本社はアメリカのミズーリ州にあり、店舗はアメリカとカナダに約2,000ほどあります。 パネラブレッドは、一般的にはサンドイッチのファーストフードレストランと考えられていますが、 商品の幅は広いです。 ベーグル、ブラウニー、菓子パン、スープ、サラダ、パスタなどもあります。アメリカでは、サブウェイの上位互換として考えられているときもあります。 パネラブレッドでは無料Wi-Fiが提供されているので、国内最大級の

                【アメリカ】ファストカジュアルの人気サンドイッチチェーン「パネラブレッド」
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