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フリントの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • プロディジーのキース・フリント、亡くなったと報道。享年49歳 | NME Japan

    『ザ・サン』紙によれば、現地時間3月4日にエセックスの自宅で亡くなっているところを発見されたという。 「3月4日月曜日、午前8時10分を回ったところで、ノース・エンドのブルック・ヒルの住所に住む男性の様子を確認するよう呼ばれました」とエセックス警察のスポークスパーソンは『NME』に語っている。「訪ねたところ、残念ながら49歳の男性の死亡が現場で宣告されました。彼の近親者には知らせてあります」 「死は事件性のないものとして扱われており、検視のための書類が準備される予定です」 イースト・オブ・イングランド・アンビュランスのスポークスパーソンは次のように語っている。「私たちは午前8時8分、ブルック・ヒルのダンモウで意識不明の男性がいるとの報を受けました」 「私たちは救急の慈善団体エセックス・アンド・ハーツ・エア・アンビュランスを派遣し、さらにもう1台救急車を派遣しました。しかし残念ながら40代の

      プロディジーのキース・フリント、亡くなったと報道。享年49歳 | NME Japan
    • フリント またの名を 火打ち石

      anond:20231216085642 フリント(Flint)という鉱物がある。チャートの一種で固くて加工しやすいため旧石器時代から盛んに利用されており、金属器時代以前の遺跡からは加工されたフリントがよく出土する。 日本語では「火打ち石」と訳されることが多いが、訳語に反して火打ち石として利用された時期はそんなに長くないのだ。 石器時代から青銅器時代までのフリントは加工性の良さと固さを活かして、石刃(ナイフ)や石鏃(やじり)などの石器そのものの材料としてよく利用されたが、火打ち石としては利用されなかった。なぜならフリントは鉄と打ち合わせることで火花が出る性質を持つが鉄器がない時代はそんなことできなかったから。鉄器時代までなると石器なんて石臼ぐらいで石器材料としてのフリントの用途はなくなっていた。同様に石器材料としてよく利用されたオブシディアン(黒曜石)も鉄器時代の頃にはまったく利用されなく

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