外科医ボウズ @bouz_4d 娘に「お前が連れてくる結婚相手は、一度でもフルマラソンを完走した男でないとだめだ. それぐらいの根性がないとお前を守ったり幸せにできないと思う」と冗談で言ったら、奥さんから「あなた10回以上走ってるけど私、全然幸せになってないけど?」と言われ、何も言えなくなった😭
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:あんトッツォとおはぎパン in 名古屋 > 個人サイト むかない安藤 Twitter 運命のいたずらか 僕は神奈川県の茅ヶ崎市というところから都内にある事務所に通っている。途中で一度乗り換えて片道1時間くらいだ。 帰りの電車は12時ちょっと前が終電。それを逃すと途中までしか帰り着けない。 この途中から自宅まで、タクシーに乗ったらまだまだ結構な距離なのだ。普段の財布の中身だけでは払いきれない自信がある。いったいどのくらいの距離なのか、グーグルマップの経路検索で調べてみた。 フルマラソンと同じじゃないか。 そうしたらなんと42.1キロだった。マラソンじゃないか。 これは運命という他ないだろう。折しも先週行われた東京マラソンに、僕は応募していた
マラソンという名前の由来 マラソンという名前は、紀元前450年にギリシャの兵士がマラトン村での戦勝をアテネに伝えるために走ったという伝説に由来します。初めてマラソンが行われたのは1896年のアテネオリンピックで、当時は約40kmという距離でした。 距離は毎回違っていた いまだに野球などではスタジアムの大きさが違ったりするので、球場によってホームランの出やすさが違ったりします。昔のマラソンもそんな感じで大会ごとに距離が違っていました。 近代オリンピックの第1回大会であるアテネオリンピックまで記録をさかのぼってみます。 1896年 アテネオリンピック: 36.75km 1900年 パリオリンピック: 40.26km 1904年 セントルイスオリンピック: 40km 1908年 ロンドンオリンピック: 42.195km なぜ42.195kmなのか? マラソンの距離が42.195kmになったのは、
こんにちは。小葉茶マミです。 気持ちを立て直すぞー! どうしたの?ザワザワ… 6月の誕生日にムスコからプレゼントされたのが「12/1湘南国際マラソン出場」です。 15年間膝の痛みを克服して、2年半前から徐々に走り始めた私。人目も気にせず⁉自己流で走るオバちゃんしてます(笑) そんな私へのプレゼント。 あーーーーー、フルマラソン42.195㎞。走れるの? 荷が重い。 プレゼント直後に「3か月までになったら考えることにしよう」と完全に逃避して過ごしていました。 が、 やってきてしまったんです。3か月前が。ピエーン 気合い注入のため、地元で開催されているマラソン初心者講習会に申し込んでいました。参加日は9月1日。ジャスト3か月前なので意気込み満々! それがぁ〰残念なことに台風10号で中止になってしまいました。 その講習会に参加してコーチからヒントをもらって、それを課題に準備する予定だったのにな。
全日本実業団ハーフマラソンで序盤から積極的に先頭集団で走って昨年のリベンジを果たす格好で6位入賞を果たした清水萌選手。 強豪校の仙台育英高校からワコールを経て、三井住友海上に入社。 社会人1年目から駅伝でも結果を出してきた清水萌選手ですが、昨年のはじめてのハーフ挑戦から、仙台ハーフを経て、1年を経て着実にハーフでも結果を出してきてタイムもしっかり更新してきました。 スピードもあるので5000mなどでも15分30秒を切るくらいで走ってくるだろうと想像できます。 三井住友海上は移籍してきた選手なども多く、その選手たちも結果を出してきています。 三井住友海上には渋井陽子コーチや土佐礼子アドバイザーなどマラソンのトップランナーだった元選手たちの存在というのは大きいので、そこに選手が揃ってきているので今後はマラソンも強化されていくのではないかと想像できます。 その中で着実に距離を伸ばしてタイムをあげ
今年も残すところあと2ヶ月。早いですね。 去年の終わりに立てた、今年の目標4つ。 目標のひとつに「フルマラソン」42kmを達成するというのがあります。 これの為に、自分で言うのもなんですが今本当によく頑張ってます^^; フルを完走するには月に200km走る筋力が必要なんですって。 200km走るってなかなか簡単じゃないけど、9月は頑張ってみました。 そして今年春に人生初の30km走にチャレンジ。 この時は無理して、限界まで頑張ってしまったから、走った後のダメージが酷くて大変でした。 頭痛、筋肉痛、足の裏の筋も痛めて、足は豆だらけ。寝込んで体調を戻すのに二週間かかったんです。 そんなトラウマがあって不安ながらも、つい先日、人生2度目の30km走にチャレンジ。 今回は、ランニングで失われるエネルギーをちゃんと補給するために準備万端。 5km、15km、20km、25kmのポイントでエナジーゼリ
驚愕の事実をご存じですか?フルマラソンの42.195kmという"なぜその距離?"と思わせる数字が、ある英国の高貴な要求から生まれたという話を。このミステリアスな数字の背後には、競技史に残る一大事件が隠されています。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行して
はてなスター、ブックマーク、そしてコメント、いつもありがとうございます。とても励みになります。いつまで走り続けられるか、死ぬまで見守っていてくださいませ🤣 さて4年ぶり18回目のフルマラソンに向けて何をしたか?どんな練習をしていたのかを振り返りながら記録しておこうと思う。 フルマラソンに向けての練習 基本はジョグ。ひたすらジョグ。これに尽きる。Stravaでつながっている皆さんはほぼジョグだけなのはお分かりいただけているはず。うまく説明ができないが、ただ河川敷をトボトボ走るのではなく、丁寧にジョグった。この丁寧にというのは、フォームや走るリズムを意識しながらのジョグ。その他、週末の練習会では120分の時間走、メニューがインターバル走の時は参加せず、時間走(20分間走&120分間走)のみ。20分間走の時にインターバル的に走った。時間走で大事なのは自分の走りを自らマネジメントすること。このペ
こんにちは。6月末で定年退職を迎えた独身男性です。 最近、フルマラソンに挑戦してみたいという気持ちがフツフツと湧き上がってきている。 きっかけは、先日地元で開催された市民マラソンを見たことだ。このマラソンには大好きな地元のラジオパーソナリティの田島さんが参加していたので、テレビ中継や専用アプリを見ながら応援していた。 vivasingle.hatenablog.com 最初は田島さんの状況がちょっとでも確認できたらいいな、くらいの気持ちで見ていたのだが、見ているうちにマラソンそのものにどんどん引き込まれてしまった。 ランナー同士、見ず知らずの相手でも「がんばろう!」「ゆっくり行こう!」みたいに声をかけあって励まし合いながら走っている。これまでオリンピックのマラソンくらいしか見たこと無かったので、これは初めて見る光景だった。 それから、沿道からの応援も知り合いに対してだけでなく、ランナーみん
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