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ブルース・ウィリス 映画の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断

    米俳優ブルース・ウィリスさん(2019年10月11日撮影、資料写真)。(c)Angela Weiss / AFP 【3月31日 AFP】「ダイ・ハード(Die Hard)」シリーズなどのアクション映画で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、失語症と診断され、俳優業を引退することになった。家族が30日、発表した。 家族はインスタグラム(Instagram)への投稿で、「ブルースは以前から健康上の問題を抱えており、最近、認知能力に影響する失語症と診断された。その結果、熟考の末、ブルースは自身にとってとても大切なキャリアを離れることにした」と説明している。 投稿は、ウィリスさんの現在の妻エマ・ヘミング(Emma Heming Willis)さんのほか、元妻で女優のデミ・ムーア(Demi Moore)さんや5人の子どもの連名で行われた。 米メイヨー・クリニック

      ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断
    • ブルース・ウィリスさん、認知症と診断

      【2月17日 AFP】(更新)『ダイハード(Die Hard)』などの人気アクション映画への出演で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、治療法のない前頭側頭型認知症と診断された。家族が16日、明らかにした。 ウィリスさんは昨年3月、認知能力の低下を理由に俳優業からの引退を表明していた。 家族は「2022年春にブルースが失語症と診断されたのを発表して以降、ブルースの病状は進行し、このたび前頭側頭型認知症と診断された」と説明。この病気の症状は意思疎通の問題にとどまらないとし、「これはつらいことであると同時に、ようやく明確な診断が出たことに安堵(あんど)している」とした。 さらに、前頭側頭型認知症の治療法は今のところ存在しないが、将来的な開発に期待すると述べた。 前頭側頭型認知症の原因は不明だが、発症することで人格が変わったり、社会性に欠けた行動や、衝動的な

        ブルース・ウィリスさん、認知症と診断
      • 最低映画を決めるラジー賞候補発表!ブルース・ウィリス用に特別部門|シネマトゥデイ

        堂々の最低映画賞8ノミネート獲得! ブルース・ウィリス - Jim Spellman / WireImage / Getty Images 毎年恒例となっている最低映画の祭典、第42回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)のノミネート作品が、アカデミー賞ノミネーション発表の前日となる、現地時間7日にオフィシャルサイトで発表された。本年度は、大量の映画に出演した大スター、ブルース・ウィリスのために特別部門を設置。ブルースはこの部門だけで8ノミネートを獲得した。 日本のCMで「ドラえもん」になったブルース・ウィリス 今年度のラジーでは、低予算のアクション・SF作品等の出演が続いているブルースのために、特別枠「ブルース・ウィリスによる2021年公開映画の最低演技」部門を創設。いずれも大手映画批評サイト Rotten Tomatoes で最低評価を獲得した作品が並んでおり、どの映画が選ばれてもブルース

          最低映画を決めるラジー賞候補発表!ブルース・ウィリス用に特別部門|シネマトゥデイ
        • ブルース・ウィリス、約束を破って「ダイハード」のナカトミプラザに34年後に戻る

          ジョン・マクレーンは「もう二度と登らない」と言っていたが――。映画『ダイ・ハード』から34年、ブルース・ウィリスさんがあの闘いの現場に戻った。 『ダイ・ハード』は、1988年に公開されたアメリカの大ヒットアクションだ。舞台となったのは、ロサンゼルスにある超高層ビルのフォックス・プラザで、映画では「ナカトミ・プラザ」として登場した。

            ブルース・ウィリス、約束を破って「ダイハード」のナカトミプラザに34年後に戻る
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