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ブレスオブザワイルドの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能 | AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見された。このグリッチは、Bullet time Bounce(BtB)と呼ばれており、リンクがものすごい勢いで遠くへ飛んでいくというもの。百聞は一見に如かずということで、弊誌の取材にもたびたび対応していただいている、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』やりこみプレイヤーのゆきのさん氏の映像を見ていただこう。 ご覧のように、敵を踏みつけたリンクが吹っ飛んでいる姿が確認できるだろう。現時点で判明している再現方法としては、いずれかの敵キャラの頭上から、盾サーフィンをしながら、空中で弓を構えてスローモーション状態になり、そのまま背中に落ちるというもの。うまく敵に直撃すれば、リンクがものすごい速度で“ぶっ飛んで”いく。対象となる敵や落ちる角度や速度によって、ぶっ飛ぶ方向は変化するようだ。上空に飛び上がることもできれば、もの

      『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能 | AUTOMATON
    • 空飛ぶイカダ、海を爆走するイカダ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に秘められたイカダの可能性 - AUTOMATON

      任天堂から発売されている『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』は、3Dゼルダ作品のなかでも圧倒的な自由度を誇るタイトルだ。オープンワールドであるというだけでなく、敵の倒し方や謎解きにも多くの選択肢がユーザーに与えられており、プレイヤーのアイディア次第で遊び方は広がっていく。 発売以降、多くのユーザーが新たな使い道を生み出すべくオブジェクトやアイテムを研究しているが、そのなかでも特に注目を集めているのが「イカダ」だ。イカダは川や海の近辺に漂着しているオブジェクトで、「コログのうちわ」など風を起こすアイテムを使えば水の上を渡る際に頼もしい乗り物になる。そのイカダが研究対象としてさまざまな実験に使用されている。 もっとも可能性を感じさせるのがイカダを空に浮かべるというアイディアだ。水辺にはオクタロックという敵が頻繁に徘徊している。いずれかの手段でオクタロ

        空飛ぶイカダ、海を爆走するイカダ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に秘められたイカダの可能性 - AUTOMATON
      • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の体験映像公開! Nintendo Switch向けにも発売予定、新作タイトルをチェック

          「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の体験映像公開! Nintendo Switch向けにも発売予定、新作タイトルをチェック
        • 『ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド』の廃墟について語らせてくれ - さかしま劇場

          『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』にドハマリしました。今さら?という声が聞こえてきそうですが、そうです、今さらです。国内外の様々なゲーム賞を総ナメし話題になったものの、さすがに発売から3年がたち、一旦ブームはひと段落したかな、というこのタイミングでです。 「多分お前好きだと思うよ」という言葉にホイホイされて、軽い気持ちで借りたんです。Switchというシロモノ触ったことなかったし。ゼル伝にずっと憧れはあったけど、プレイしたことなかったし。まァ借りれるならやってみるか~というノリで。 好きだったわ。 ちなみに僕はこれまで、ゲームというものをやりこんだ経験がほとんどありません。ゲーム禁止の家庭で育ち、ゲームをする罪悪感みたいなものを長らく引きずっていたのが原因なんですけど(過去記事参照)。gothiccrown.hatenablog.com 今では過疎をきわめたネットゲームだけやっています

            『ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド』の廃墟について語らせてくれ - さかしま劇場
          • 『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【前編】 - さかしま劇場

            前回の記事でも熱弁しましたが、ここしばらく『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』。にハマっています。厄災ガノン(ラスボス)そっちのけで延々と廃墟を徘徊し、そこらじゅうの石をひっくり返し木々を爆破しコログに凸る日々です。マジでコログ全部で900匹もいんの? 集めるのが900年くらいかかりそうなのだが? ゲーム初心者なりにいろいろと刺激を受けたブレスオブザワイルドですが、その中でも一番意外だったのが、ブレスオブザワイルドがとてもアジア色の強いゲームであったということです。より正確に言うと、西洋性と同じくらい東洋性もあって、その両者の相対コントラストが非常に強い、とビックリした感じ。 リンクって「西洋人」っぽくないですかね。そもそも『ゼルダの伝説』というシリーズ自体、僕は大昔から西洋ファンタジーRPGだと思ってました。というか僕みたいなゲーム詳しくないマンの『ゼルダの伝説』に対する一般的なイメー

              『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【前編】 - さかしま劇場
            • 『フォーオナー』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』など実況eXのオススメをピックアップ

              ゲーム実況動画をテーマとするYouTubeチャンネルネットワーク“ファミ通×電撃 ゲーム実況エクストリーム”から4月3日~9日における個性が光るオススメ動画と再生数が上位の動画を紹介します。 今週のイチオシ動画ピックアップ(集計期間:4月3日~9日) 【フォーオナー】第1話“ウォーデン、大地に立つ”【ストーリー】 【チャンネル名】びーびーまん。channel 関西弁のトークが印象的な“びーびーまん。”さんが『フォーオナー』を実況プレイ。本作の特徴は1対1にこだわったバトルシステムということもありアクションの難易度は高め。 しかし、びーびーまん。さんはあえてハードモードで挑戦します。立ちはだかる強敵たちを撃破し、エンディングを見ることができるのでしょうか? 【生放送】ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 俺の新生活が始まる 実況 #1 【チャンネル名】たくたく/takutaku ホラーゲーム実況

                『フォーオナー』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』など実況eXのオススメをピックアップ
              • 『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【後編】 - さかしま劇場

                『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』における西洋性と東洋性の対立構造を読み解くシリーズ、最後回です。 【前編】では、ハイラル王家の「西洋性」を、 gothiccrown.hatenablog.com 【中編】では、シーカー族と彼らの残した古代遺物の「東洋性」を、それぞれ解剖しました。未読の方は先にご覧いただければ幸いです。 gothiccrown.hatenablog.com 以上をふまえて、今回の【後編】では、この「西洋性」と「東洋性」の対峙が暗示するひとつのアイロニー(皮肉)について、個人的な所感を記しておきたいと思います。 東洋の技術力をもとに躍進した西洋 火薬 羅針盤 活版印刷術 シーカー族の技術力をもとに躍進したハイラル王国 少数民族による宗主国への恨み はたしてそれは「黒い任天堂」の意図か 東洋の技術力をもとに躍進した西洋 【中編】の「ハイラル王家とシーカー族の関係性」で明ら

                  『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【後編】 - さかしま劇場
                • 『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【中編】 - さかしま劇場

                  前回の記事で、「ブレスオブザワイルドのハイラル王家はなぜ『西洋的』なイメージを与えるのか?」という考察を行いました。 今回はその続きとなる「ブレスオブザワイルドのどこが東洋的なのか」を考察する【中編】となります。【前編】を未読の方は以下のリンクからどうぞ。 gothiccrown.hatenablog.com ハイラル王家の「西洋性」に対峙する「東洋性」、それはシーカー族および彼らが生み出した「古代遺物」に見ることができます。ブレスオブザワイルドには、 表で国を統治するハイラル人 ⇔ 裏でそれを支えるシーカー族 ハイラル人の前近代的な文明 ⇔ シーカー族の近未来的な科学技術 というおもしろい対峙構造が見られるのですが、これがまた「西洋性」⇔「東洋性」の対峙にもオーバーラップしています。 これには製作側の明確な意図があることが、さまざまな資料から読み取れます。ニンテンドードリーム2017年5

                    『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【中編】 - さかしま劇場
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