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  • トヨタにピンチ到来「EV大逆風」か❓ - Madenokoujiのブログ

    EVユーザーが見た「EVの近未来」 そもそもEVへの逆風は、EVが普及してほしくない人、あるいはEVに乗ったことがない人がまき散らしている現象である。またEVが進むと考えている人も、前提として「EVはこのままだとゆっくりとしか普及しないだろう」と考えているのである。 しかし、その主流の予測は論点がずれているように思える。これは2台のEVを利用しているEVヘビーユーザーである筆者の意見である。 EVの商品開発だけでなく、充電インフラについても大きく間違った想定で事業開発が行われているように思えて仕方がない。この記事ではEVビジネスに関わる人による未来予測で、ピントの外れているかをまとめてみる。EVを持っていない人達が考えるEVビジネスの要点は、以下の3点になる。 1.EVは航続距離が短いので、充電インフラが整わないと普及しない 2.EVが売れるには航続距離をどう伸ばし、充電時間をどう短縮する

      トヨタにピンチ到来「EV大逆風」か❓ - Madenokoujiのブログ
    • 保険料は40%上昇、中古車も高額… 苦しすぎる米国民の「クルマ事情」 | 米誌が自家用車への依存の代償を指摘

      米国の家庭の多くは新車や中古車を買えない状況にある、と米誌「アトランティック」は指摘する。 物価はここ1年で2.5%上昇したが、コロナ禍初期には7%上昇したので、それよりは低い。家賃は高いものの、横ばいだ。食品の価格も急上昇しているわけではなく、卵などは値下がりしているほどだ。 だがそれでも、米国民が車の購入に踏み切れない事情とは──? 新車を買えるのは「裕福な家庭」だけ 多くの車種の価格は下がってきており、在庫も充分に眠っている。しかし、それは単に、コロナ禍の前半に半導体が不足し、それ以外の部品もサプライチェーンが麻痺したことで、これまでの店頭価格が大幅に上昇していたからだ。 新車の価格は依然として高く、中流家庭の多くは経済的な余裕がなくて購入できない。新車に手が出せるのはたいてい、裕福な家庭だけだ。 中古車を買う場合も、状況は似たり寄ったりだ。新型のダッジ・ラムであれ、旧型のトヨタ・プ

        保険料は40%上昇、中古車も高額… 苦しすぎる米国民の「クルマ事情」 | 米誌が自家用車への依存の代償を指摘
      • 近所の修理屋さんでハイエースの車検 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

        昨年8月に購入したハイエースの最初の車検時期がやって来ました。商用車ですから毎年車検となることは承知していましたが、やはり実感として早いですね。 最初はワンシーズンで売却の積りでしたから、1年車検でも2年車検でも関係ないと思っていたのですが、最低でももう1年は乗ることになりましたので、来月の車検を控えて、7月の初めからどこに車検を頼むのかを考え始めました。 まず候補として挙がったのは、今年の桜前線の旅に出発する前にオイル交換をしてもらったオートバックスと、やはり旅の前にスタッドレスタイヤへの交換をしてもらったイエローハットです。どちらも車検時期が近付くにつれて頻繁に案内メールが来始めていました。 その他にもネット広告等で見る格安車検は数多くありますので、どこを選べばいいのか迷う程ですが、ディーラー車検だけは候補となりませんでした。北関東の知り合いから購入した車両ですから、地元のトヨタディー

          近所の修理屋さんでハイエースの車検 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
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