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  • Apple Watch Series 10の睡眠時無呼吸症候群検知のため?特許出願 - iPhone Mania

    Appleが、Apple Watchの本体に加えバンドにもセンサーを追加し、呼吸数測定機能を追加することを検討している可能性があるのが、米国特許商標庁(USPTO)に出願された特許情報から明らかになりました。 将来のApple Watchに搭載される可能性がある呼吸数センサー 現地時間2024年6月13日にUSPTOに出願された特許は、「呼吸数測定機能」と題されたものです。 Apple Watchで呼吸数の測定が可能になれば、フィットネスに伴う呼吸数変動に加え、睡眠時の呼吸数もモニタリング可能になります。 このことは、Apple Watch Series 10に搭載されると噂の睡眠時無呼吸症候群検知機能の実現に役立つことに繋がります。 呼吸数測定の仕組み 呼吸数の測定は、Apple Watch本体に搭載されたセンサー(下記図表2Bの210b)と、Apple Watchバンドに搭載されたセン

      Apple Watch Series 10の睡眠時無呼吸症候群検知のため?特許出願 - iPhone Mania
    • 日本でもApple Watchで心房細動履歴が利用可能に - こぼねみ

      Appleは日本時間5月22日、日本でApple Watchで心房細動履歴が利用可能になったことを発表しました。 iOS 17.0以降とwatchOS 10.0以降で、心房細動と診断されたユーザーは、Apple Watchの心房細動履歴機能を有効にし、心房細動の兆候を示した時間の推定値などの重要な情報にアクセスできます。 心房細動履歴が日本のApple Watchで利用可能にユーザーは週ごとに通知を受け取り、心房細動に関連する可能性がある生活習慣要因の詳細な履歴をヘルスケアアプリで確認することもできます。かかりつけの医療機関とのより詳しい情報に基づいた会話のために、ユーザーは心房細動と生活習慣要因の履歴が記載されたPDFをダウンロードできます。 Appleによると、日本には心房細動がある人が約100万人いると推定されています。心房細動は、治療をせずに放置すると脳卒中につながる恐れがある主な

        日本でもApple Watchで心房細動履歴が利用可能に - こぼねみ
      • Apple Watchの「心房細動履歴」機能が本日から利用可能に - iPhone Mania

        Appleが2024年5月22日、Apple Watchの「心房細動履歴」機能が利用可能になったことを発表しました。 Apple Watchの「心房細動履歴」機能は5月上旬に関係機関の認可を取得したのが明らかになっており、遅くてもwatchOS11で利用可能になると期待されていました。 「心房細動履歴」機能を利用できるデバイス Apple Watchの「心房細動履歴」機能を利用できるユーザーとデバイスについてAppleは、下記のように案内しています。 心房細動と診断された日本のユーザー iOS17.0以降とwatchOS10.0以降のデバイス Apple Watchの心房細動履歴機能を有効にして利用開始 iOS17には、iPhone XS/XRシリーズおよびiPhone SE(第2世代)以降のiPhoneが対応しています。 また、watchOS10に対応しているのはApple Watch

          Apple Watchの「心房細動履歴」機能が本日から利用可能に - iPhone Mania
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