banashi1.hatenablog.com 山奥ニートこと葉梨はじめ氏が、子育てのために山を降りるという。 私は人生の選択肢はあればあるほど良いと考えている人間で、オルタナティブな生き方を模索実践する氏の活動にも興味を持っていたので残念な気持ちがまったくないと言えば噓になるが、実際問題山奥での子育ての過酷さは容易に想像できる。 青年期/結婚期/子育て期/退職後。人生のステージに応じて生き方の最適解は変化する。その変化に人生を対応させていくのは個人として至極当たり前の話だろう。子供という守るべき存在ができれば、「普通」の生き方から外れた自由な人生を歩むことは難しい。 やっぱり真の自由って、守る物が特にない人にしかできない。子どももうけて感じる。とはいえまんこは言い張り続けるよ— ろくでなし子 /Megumi Igarashi (@6d745) 2024年1月25日 “ 守るべき存在ができ