並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

ホテル観洋の検索結果1 - 3 件 / 3件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ホテル観洋に関するエントリは3件あります。 人気エントリには 『旅館レビューNo.14『サンマリン気仙沼ホテル観洋 – 気仙沼温泉』気仙沼の海産物を満喫 海を眺めてリラックス | 温泉行こか』などがあります。
  • 旅館レビューNo.14『サンマリン気仙沼ホテル観洋 – 気仙沼温泉』気仙沼の海産物を満喫 海を眺めてリラックス | 温泉行こか

    2023年7月に1泊させていただきました。この時期の気仙沼にはウニ、ホヤ、カツオと旬の魚介類が大量にあるのです。無性に美味しいお魚が食べたいと思い勢いに任せ1泊してきましたよ。気仙沼温泉の御宿は2軒しかなく、開湯は平成17年と新しい温泉地です。急な思いつきで訪れた御宿でしたが想像以上に良いところでした。また海産物が食べたくなったらもう1回泊まりに行きたいですねぇ。 ○参考料金 1泊2食付き1人当たり約16,000円でした。 サンマリン気仙沼ホテル観洋 – 気仙沼温泉 気仙沼温泉の御宿です。客室数は55室と程よい規模感。10階建てなのでもっと客室数が多いと思ってました。窮屈感もなく悠々と過ごすことができました。 館内には食事処やスナック、ナイトラウンジ、コーヒーラウンジに売店、宴会場や会議室、ブライダル関連の施設もありなんでもある立派なホテルという感じでした。コロナの影響でやっていない施設が

      旅館レビューNo.14『サンマリン気仙沼ホテル観洋 – 気仙沼温泉』気仙沼の海産物を満喫 海を眺めてリラックス | 温泉行こか
    • 南三陸ホテル観洋宿泊と大川小学校訪問、伸びゆく命に光あれ - 青い滑走路

      ちょうど1年程前になりますが、家族で宮城県南三陸町を訪れました。福島県に行く機会の多い我が家では10年前の東日本大震災と云えば原発事故の印象が強く、津波被害はより北側で起きたとの印象を妻と子供達は持っているようでした。機会があれば青森県八戸から三陸海岸をつたって仙台まで南下しようと考えていたのですが、妻より子供達にはテーマが"重すぎる"と言われてしまい旅程を大幅短縮した上で浜通りを北上しました。上の放射線量1.2マイクロシーベルト/時間は助手席に座っていた息子が撮影しています。 1泊のみですが南三陸町の志津川湾に面した「南三陸ホテル観洋」さんに宿を求めました。リアス式海岸の内湾にある崖の上にあるために美しい海に囲まれた絶景が楽しめ、まるで豪華客船にいるようだと評される景観を誇るホテルです。三陸で広くビジネスを展開されている阿部長商店グループのホテルで、気仙沼にある同系列の気仙沼ホテル観洋/

        南三陸ホテル観洋宿泊と大川小学校訪問、伸びゆく命に光あれ - 青い滑走路
      • 南三陸ホテル観洋 ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記

        3月、宮城の南三陸に佇む南三陸ホテル観洋。その宿は、まるで海の抱擁に包まれるような穏やかな雰囲気が漂っていた。私たち夫婦は、その美しい宿を訪れ、心身の癒しを求めて旅に出かけた。 宿に足を踏み入れると、そこには海の香りと風のさざめきが満ちていた。ロビーには明るい陽射しが差し込み、海の青さを思わせるインテリアが目を楽しませてくれる。窓の外には青い海が広がり、遠くには波が穏やかに打ち寄せる様子が見えた。まるで海の抱擁を感じながら、私たちは宿の中を歩き回った。 そして、温泉。南三陸ホテル観洋の温泉は、まるで海の恵みが湧き出るような清らかな力を感じさせた。その湯に身を浸すと、身も心も浄化されるような感覚に包まれた。湯から上がると、体が軽くなり、心が満たされていくのを感じた。 宿の食事もまた、格別であった。地元の新鮮な海の幸や山の恵みをふんだんに使った料理は、まるで味覚の楽園とでも言うべき美味しさで私

          南三陸ホテル観洋 ブログ - 熟年夫婦の温泉旅日記
        1

        新着記事