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核使用への危機感? 外国人観光客がヒロシマを訪れるそれぞれの理由 | 毎日新聞
被爆地・広島を訪れると、街のあちらこちらで外国人観光客の姿を見かける。平和記念公園内にある原爆資... 被爆地・広島を訪れると、街のあちらこちらで外国人観光客の姿を見かける。平和記念公園内にある原爆資料館は2023年度の入館者数が過去最多の約198万人に上り、その3分の1が外国人だった。原爆投下から79年を迎える広島で、外国人観光客らは何を感じているのだろうか。 「目を閉じて平和について考えてみてください」。公園内にある原爆ドームの南側で、写真家の宮角孝雄さん(76)=東京都=は8月2日、ノルウェーから来た高校教師、マリエ・グロンリエンさん(55)らに英語で語りかけた。最初は緊張気味だったグロンリエンさんが徐々に頰を緩めて穏やかな表情を浮かべると、その様子をカメラに収めた。 祖父と父が被爆者の宮角さんは00年からドーム前で来訪者の肖像を撮り始め、手元にある写真は数千人分に上る。ここ数年は外国人が増えており、6月は8日間で撮影した45組のうち33組が外国人だった。欧米や中東など国籍もさまざまだ
2024/08/08 リンク