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ボードゲームの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べる

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:船頭多くして車は山に登るのかを試したかった > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 雨ニモマケズとわたし 前に働いていた職場でどうしようもなく忙しい時期があり、一日90分睡眠の生活を続けていた理事長がついに動けなくなってしまったことがある(なにもできない僕は普通に定時であがっていた)。 理事長(左)と筆者 理事長は自宅で療養するほかなかったのだが、自律神経がおかしくなってまともに寝ることもできない。少しでも休息を取るため布団で横になっていると『雨ニモマケズ』の朗読がテレビから流れてきたそうだ。理事長はそれを聞いてボロボロ泣いた。 涙を流して回復した理事長は職場に復帰したあと、「デクノボーにならなきゃいけないんだよ!」と宣言し、雨ニモマケズの一部

      1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べる
    • 世界1位取った後3年間オセロAIを作り続けたらナニモワカラナクなってチョットダケデキルようになった話 - Qiita

      2021年、ふとしたきっかけでオセロAIを作り始め、オセロAIコンテストに作ったAIを提出し、なんやかんやあって半年かけてそのコンテストで世界1位になりました。 それで満足…?と思いきや、全然満足せず、コンテスト関係なしにオセロAIを作って早3年。この記事ではオセロAIが色々なところに私を連れて行ってくれた話と、オセロAIが深いという話をします。 この記事は2年ほど前に書いていっぱい読んでいただけた以下の記事「カンゼンニリカイシタ話」の続編、みたいな立ち位置です。単体で読んでも、以下の記事と合わせて読んでも楽しめます。 世界1位からさらに高みを目指す 私が参加したオセロAIのコンテスト(CodinGame Othello)は、コンテストという特性上、かなり厳しい制約が設けられていました。例えば着手する時間です。これは1手あたり0.15秒以下でないといけません。また、コード長にも制限があり

        世界1位取った後3年間オセロAIを作り続けたらナニモワカラナクなってチョットダケデキルようになった話 - Qiita
      • 理由は「メーカーへの忖度」も|かわぐちまさし

        少しお騒がせをしています。申し訳ありません。 SNSにも書きましたが、基本、メディアのロケや取材、その他さまざまな依頼にて、嫌な思いをすることは極々稀です。恐らくコンプライアンスに煩くなっているのでしょう、とても腰の低い対応をされることが多いです。 故に「これだからテレビは」なんて言うつもりもなく、基本的には好意的なスタンスで、協力を惜しまず接しています。今回はSNSでも書きました情報番組「ラヴィット」のスタッフさんとどのようなやりとりがあったかを書きたいと思います。 遡ること3週間まえ---------------「ラヴィット」は帯&朝のバラエティ番組。ボードゲームも積極的に取り上げており、傍から見ている限りでは得に悪い印象はありませんでした。基本的にはジェリカフェと組んでやっている印象で、ロケが実施される際はジェリカフェの店舗という印象です。(あくまで印象) こんな風に「お抱え」がある

          理由は「メーカーへの忖度」も|かわぐちまさし
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