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ボーナス使い道の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 冬のボーナス使い道 「投資信託」が初のTOP10入り|スロットと米国株のブログ

    2021年 冬のボーナス使い道 株式会社ロイヤリティ マーケティングが「第49回 Ponta消費意識調査」を実施していました。 このグラフは「今年の冬のボーナスの使い道を教えてください」という質問に対しての回答を表したものです。 これによると「支給されない・分からない」という回答が多数を占めているものの ボーナスの使い道としては「貯金・預金」という回答が圧倒的に1番多く37.8%でした。 これは8年連続であり、調査が始まって以来ずっと1位とのことです。 また2位は「旅行(宿泊を伴うもの)」で6.7%、3位は「食品(ふだん食べるもの)」で5.3%でした。 とはいえ2位の「旅行(宿泊を伴うもの)」は最近5年間では割合が最も低くかったです。 そして「旅行(日帰り)」は10位ですが過去5年の中では最も割合が高いです。 他に「投資信託」の項目に関しては9位となり8年目の調査で初のTOP10入りとのこ

      冬のボーナス使い道 「投資信託」が初のTOP10入り|スロットと米国株のブログ
    • 資産3000万円超え主婦が計画する2022年冬のボーナス使い道 - 貧しくても豊かになりたい

      2022年冬のボーナス いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。 私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら30代で資産3000万円を突破しているアラフォー兼業主婦です。 お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。 今回は【2022年冬のボーナスの使い道】です。 私は某大手企業の契約社員として勤務しているのですが、夏と冬のそれぞれボーナスが支給されます。 契約社員には支給されない企業もあると思いますが、私の勤務先ではおそらく世の中の契約社員の中でも多い方ではないかと思われます。 捕らぬ狸の皮算用ではありますが、忙しさや業績の事を考えますと、夏に引き続き満額支給されそうです。 資産3000万円以上あり、不労所得もそこそこあるのでボーナス依存はしませんが、せっかく頂いた有難いボーナスなので、全

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      • FIREサラリーマン最後の冬のボーナス 使い道を公開

        皆さんこんにちは。norikiart(ノリキアート)です。 今月末でFIREをするため、今月支給の冬のボーナスがサラリーマン最後のボーナスとなります。 今後はまとまった大きな収入は無い生活を送りますので、臨時収入の使い道に悩むのも楽しいものです。 今回はFIREサラリーマン最後の冬のボーナスの使い道を公開したいと思います。 ▼FIREサラリーマン最後の冬のボーナス

          FIREサラリーマン最後の冬のボーナス 使い道を公開
        • ボーナスで金のなる木を買います【ボーナス使い道ランキング】 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ

          最終更新日:2020/12/8 ボーナス使い道ランキングでは、 Pontaリサーチによる『2020年”冬”のボーナスの使い道アンケート』では、 貯金・預金 38.0% 旅行 6.9% 外食 5.1% 食品 4.6% 衣服 3.9% という内容だったそうです。 「非常にもったいない…」というのが第一印象です。 ※本日は2020年最後の楽天スーパーセール中ですが、5の倍数の日ではないのでポイントバック率が悪いです。 買い物するとしても、本日は買い物かごに入れるまでにとどめておき、12月10日に購入するようにしましょう。 2020年冬のボーナスは民間企業で34.8万円( 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの試算)とのことですので、そこそこ大きなお金が『貯金・預金』という『死に金』に回されることになります。 参考記事:民間企業の冬のボーナスは34.8万円、公務員は65.8万円【年収も比較】 この

            ボーナスで金のなる木を買います【ボーナス使い道ランキング】 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ
          • ボーナス使い道、「貯蓄」55% 運用は日本株に関心強く - 日本経済新聞

            様々な商品・サービスの値上げが相次いでいることを受け、家計の防衛色が鮮明になっている。日本経済新聞社が全国の会社員・公務員を対象に2023年夏のボーナス資金の使い道について聞いたところ、「貯蓄」が最多となった。家計のやり繰りが厳しくなるなかで、老後資金や教育費などの確保を優先したいと考える人が多い。物価高による金融資産の目減りに備えるため、日本株を中心に資産運用への関心も強まっている。教育、老後資金を優先

              ボーナス使い道、「貯蓄」55% 運用は日本株に関心強く - 日本経済新聞
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