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マイケルシェンカーグループの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 高校時代を振り返る 北海道砂川市で暮らしていた頃 ロックバンドに参加した - 安心感の研究 by 暖淡堂

    こんにちは、暖淡堂です。 僕の郷里、北海道砂川市には高校が現在一校だけあります。砂川高等学校となっているのですが、もとは砂川南高等学校。それが砂川北高等学校と併合されて現在の校名になりました。 南北に一校ずつあったのを一つにまとめたのですね。おそらく生徒数の減少などに対応したのかと想像します。 暖淡堂は、砂川南高等学校と呼ばれた頃の卒業生です。鉄筋の新校舎が造られていたのですが、入学した時はまだ木造でした。 木造の校舎はとても暗かったように記憶しています。それに、生徒が大勢で同時に歩くと校舎全体が揺れたようにも思います。 それでも、それなりに楽しく過ごしました。 高校一年生の頃のことで、思い出すことを少し買いておきたいと思います。 なぜか中学時代の友人とは距離ができた 学祭の準備は楽しかった なぜか応援団のメンバーに選ばれた はじめてロックバンドに参加してみた なぜか中学時代の友人とは距離

      高校時代を振り返る 北海道砂川市で暮らしていた頃 ロックバンドに参加した - 安心感の研究 by 暖淡堂
    • ギター好きが選ぶ 歴史上最も偉大なギタリスト

      ギター好きが選ぶ「歴史上最も偉大なギタリスト」ランキング発表! 皆様、投票アンケートにご協力いただき誠にありがとうございました。 今回Facebookでは、なるべくジャンルが偏らないように、ハードロック系のグループ(1.7万人)、ジャズ系グループ(7千人)、ブルース系グループ(4千人)、クラシック系グループ(2千人)、洋楽グループ(9千人)、ギター系グループ他(1.3万人)+(1.2万人)+(4500人)+(2600人)+(1400人)+(1000人)+(980人)等など…それぞれアンケート募集し、更に当店SNS+当店の購入者様に一年間通してのアンケート結果をプラスさせていただきました。そういう意味では、あらゆる角度からオールジャンルの総合的なランキング結果になったかと思います。 音楽の価値観は人それぞれであることは大前提であり、順位をつけるのはナンセンスという意見もあります。しかし今回ア

        ギター好きが選ぶ 歴史上最も偉大なギタリスト
      • 「Armed and Ready」 マイケルシェンカーグループ 年齢を重ねて得た軽やかさ - 安心感の研究 by 暖淡堂

        www.youtube.com こんにちは、暖淡堂です。 高校生の頃から、バンドっぽいことをやっていました。 学祭で、バンドで、なんとボーカルをやったことも数度。 僕が最初にステージで、ロックバンドで歌ったのがこの曲でした。 練習の時は軽やかに声が出ていたのですが、調子に乗りすぎて、前日に歌いすぎてしまい、本番では声が枯れてしまっていました。 若いとやりがちなことで。 今回紹介する動画は数年前に東京で行われたライブです。 マイケルシェンカーの手元が、とても軽やかです。 もともと超人的に上手なのですが、昔は弾き方が硬かった。 それが、この動画ではとても柔らかく、のびのびとしています。 とても楽しそうに弾いてもいますね。 ニコニコ笑いながらコーラスもやっていたりして。 昔はなかった光景かと思います。 で、この曲は今でも好きな曲です。 マイケルシェンカーグループの1枚目のアルバムが出た時に、雑誌

          「Armed and Ready」 マイケルシェンカーグループ 年齢を重ねて得た軽やかさ - 安心感の研究 by 暖淡堂
        • 自分が大好きなロックなインストを紹介する - Jailbreak

          皆さんは、インストゥルメンタル(歌なしの楽器だけの楽曲)は好きでしょうか?自分は普段音楽を聴く分にはあんまり好きではなくて、できれば歌モノを聴きたかったりします。 歌モノを聴きたい理由としては、聴きどころが分かりやすいというのが大きいのではないかと思うのです。最近のJ-POPでも洋楽でも歌モノは分かりやすくサビの様に盛り上がる部分があったり、自分の好きなイントロがあったり、歌詞や展開があったりと、この曲のここが良い!と分かりやすく言いやすい傾向があります。キャッチーなメロディってだけでも十分です。 それに比べて、一般的にインストは聴きどころが分かりにくい傾向があるんじゃないかと思うわけです。楽器でなぞるメロディは歌とは違うし、イントロと歌の差のような分かりやすさはなかったりします。それであっても、リフがカッコよかったり、分かりやすいキャッチーさみたいなものを持っている楽曲は世の中にはたくさ

          • イングヴェイ つづき - 歩くだけ

            先日は初めて買ったCDの記事で、アルカトラスを取り上げました。 sirhilltaylor.hatenablog.com アルカトラスの中でも、ギタリストのイングヴェイの人生が面白いので、軽く書いてみたいと思いました。 スウェーデン人のギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンのデビューは衝撃的でした。ほとんど無名の新人が、大御所シンガー?グラハム・ボネット*1のバンドでギターを弾く、それだけでも十分に大変な出来事でしたが、そのギターが滅茶苦茶凄い。とにかく速いのです。スピード違反の取り締まりをしていても、速すぎて捕まえられない、それくらいのイメージを持っていただければ幸いでございます。 その昔、エリック・クラプトンがニックネームで「スロー・ハンド」と呼ばれていた時がありました。エリック・クラプトンを知らない人は自分で調べてね。これは決して、クラプトンのギターが遅いという形容ではなかったの

              イングヴェイ つづき - 歩くだけ
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