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マイケル・マクドナルド 曲の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 松尾潔のメロウな夜 2023月10月30日(ジュジュ、ポール・ラッセル、エモーションズ、ボビー・ストーム、イズ・ディス・キャム、アモーレス、リーラ・ジェイムス、ルーサー・イングラム、TA・トーマス、トーン・スティス) - ラジオと音楽

    www.nhk.jp 【目次】 メロウな風まかせ JUJU × 松尾潔 × 小林武史「メトロ」 Paul Russell「Lil Boo Thang」 The Emotions「Don't Ask My Neighbors」 Bobbi Storm「We Can't Forget Him」 is this Cam?「All Over Again(feat. Eric Bellinger, fiction., & Michael Minelli)」 The Amours「Before I Met You」 Leela James「Right Back In It」 Luther Ingram「(If Loving You Is Wrong) I Don't Want To Be Right」 TA Thomas「W.I.A (Where I’m At)」 Tone Stith「Smoking

      松尾潔のメロウな夜 2023月10月30日(ジュジュ、ポール・ラッセル、エモーションズ、ボビー・ストーム、イズ・ディス・キャム、アモーレス、リーラ・ジェイムス、ルーサー・イングラム、TA・トーマス、トーン・スティス) - ラジオと音楽
    • 春を愛でよ ~洋楽編~ - Good Old Music 、Fantastic高校野球

      皆様、、お久しぶりでございますm(_ _)m おかげ様で能登の仕事もなんとか前倒しで終らせられました! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 27日(火)は仕事の切れ目で休みです ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ ありがとうございましたm(_ _)m 春は曙、、、 このままでは、、、 奥能登からの人々の流出(とくに若い人たち)が止まらないのではないか。 ただでさえ過疎化で若い世代を中心に流出が止まらなかった奥能登、、、 このままでは、、、 奥能登の多くの地域は空白地帯のようになってしまうのではないか、、、 国や、自治体単位や、企業、そして個人で、 自らを省みず列島各地から駆けつけてくれている災害支援の皆様には本当に感謝、、、 頭が下がりますm(_ _)m 感謝ですニャ、、 その反面、、当初からの政府の対応の鈍さ、、、 まったく動かないとは言わないが明らかにその動きは鈍い・・・ 能登、そして被災者たちへの

        春を愛でよ ~洋楽編~ - Good Old Music 、Fantastic高校野球
      • 27."ドリー・パートン"Bittersweet" (featuring Michael McDonald) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

        ドリーパトンが歌うBittersweet( Michael McDonaldと) こちらの曲でしょうか? リリースを待ちたいと思います youtu.be ありがとうございます 寒くなりましたね 11月も半ばですよね あっという間にクリスマスがきて 年末になり お正月?! 今年は私がこんな状態になり、我が家も結婚以来はじめて クリスマスの準備も、お正月の準備も 夫と子供たちが始めてくれています ありがたいなあ ^^ 病気はある意味、神様からのプレゼントかもしれないなんて感じてしまいます 自分だけのための時間というのも 40年ぶり?くらいにもった気がします 私は家族が大好きな「家族おたく」なもので、 夫と楽しむ時間、子どもたちと楽しむ時間は山ほどもってきましたが、 自分だけのお楽しみというのは、わすれていたかもしれません いま、自分が好きな「ビートルズ」を追いかけることができるのも 家族みんな

          27."ドリー・パートン"Bittersweet" (featuring Michael McDonald) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
        • 突如解散した伝説のバンド “UGUISS”【佐橋佳幸、柴田俊文、松本淳】濃厚鼎談 ②

          『突如解散した伝説のバンド “UGUISS”【佐橋佳幸、柴田俊文、松本淳】濃厚鼎談 ①』からのつづき 佐橋佳幸の仕事 1983-2023 vol.6(UGUISSメンバー鼎談 ②) UGUISS始動、しかしレコードデビューまでの道は険しく… 佐橋佳幸、柴田俊文、松本淳が語り尽くす、40年目の【UGUISS物語】その2。 ついに “UGUISS” という名のもとに本格的に動き始めたバンドに、結成当時から彼らをずっと応援してくれていたキーボード奏者の伊東暁が正式メンバーとして加入。ハモンド奏者でもあった伊東が、ベーシスト不在の変則編成バンドでシンセベースを担うことになる。メンバーも揃った。音楽関係者からも、若き辣腕バンドの評判は悪くなかった。あとはレコードデビューに向けて一直線。とはいえ、道はまだまだ険しく…。 佐橋佳幸(以下、佐橋):あっちゃん(伊東)と最初に知り合ったのは僕。EPOセンパイ

            突如解散した伝説のバンド “UGUISS”【佐橋佳幸、柴田俊文、松本淳】濃厚鼎談 ②
          • 「私を構成する100枚のアルバム」と、それに対しての自己分析|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

            どうも。 こないだも言いましたけど、今、とあるところで「私を構成する42枚」という、アルバムのオールタイム企画が流行ってるんですね。なんで42枚なのかといえば、フォーマットを持っているのがLast FMで、それが42枚、ひとつのスクリーンに入るフォーマットだからなんですけど、それが実は100枚入るヴァージョンもあって、それで「作ってみようかな」と思ってみました。 本当は、これまでオールタイムのアルバムというのは気乗りしなかったんですね。なぜかというと、その日の気分でころころ変わるし、僕くらいの年齢になると、作った時点で何かが完結しそうな怖さみたいなものあって。それで気が進まないんで、これまでやってきてませんでした。 ただ、年始で映画のオールタイム100もやったし、今回選んでみたら、意外なまでにこれが非常に、我ながらうまくできてて、「選び漏れがないな。こんなの珍しい!」と思ったんですね。それ

              「私を構成する100枚のアルバム」と、それに対しての自己分析|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
            • 「年を重ねる」ということについて考えさせられる2枚のアルバム|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

              どうも。 今年、あのストーンズのアルバムが出て以来ですね、「どう年を重ねるか」について考えることが増えたんですけど、そんなタイミングで、それをより押し進めそうな作品を先週末に聞きました。 ひとつは カントリーの女性シンガーソングライター、ドリー・パートン。彼女がですね、なんと御年77歳にしてロック・アルバム「Rock Star」を発表しました。 これ伏線がありまして 去年の11月、彼女はロックの殿堂入りを果たしたんですね。これは彼女自身にも驚きと同時に嬉しかったんでしょうね。同時に「なんで彼女がロックの殿堂なんだ」と言う声もあったかと思います。僕の解釈としては、これらに対してのアンサーをこのアルバムでやったのだと思います。 まあ、ドリーさん、格好に関しては もう42年前になるんですね、彼女自身も出演した映画「9時から5時まで」の主題歌のこれですけど、この時から髪型、服、ともに、これ、カント

                「年を重ねる」ということについて考えさせられる2枚のアルバム|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
              • マイケル・マクドナルド、白人が黒人の曲をカヴァーし賞賛されていることに気づいたことについて/年齢とともに声がどのように変化したか等を語る - amass

                マイケル・マクドナルド、白人が黒人の曲をカヴァーし賞賛されていることに気づいたことについて/年齢とともに声がどのように変化したか等を語る マイケル・マクドナルド(Michael McDonald)は米ラジオ番組『Fresh Air』のインタビューの中で「ゴスペルにインスパイアされたドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)“Takin' It To The Streets”の作曲について」「白人アーティストが黒人ミュージシャンの曲をカヴァーし、賞賛されていることに気づいたことについて」「年をとったことで、声がどのように変化したかについて」などを語っています。 マクドナルドはまず、こう話しています。 「自虐的に言うつもりはないんだけど、なぜみんなが僕をミュージシャンとして高く評価してくれるのか、ずっと理解できなかった。僕は実際のところ、多かれ少なかれ、ピアノを少し弾く程

                  マイケル・マクドナルド、白人が黒人の曲をカヴァーし賞賛されていることに気づいたことについて/年齢とともに声がどのように変化したか等を語る - amass
                • オリチーの日記

                  お暑うございます♨️ 今日は単なる日記です。 全国的にお盆シーズンに突入しまして、電車が空き空きでございます。 暦通り出勤の私にとって天国のような期間です。 いつも立って痛勤電車に乗っていたのに、ホームに入ってきた電車は座席が半分空いていますよ。 チョー嬉しぃです(^-^) さて、昨日嫁さんの希望で急遽コストコに買い物に行きました。 ま、連休中なんで鬼混みですよ( ̄▽ ̄) 店舗の周りの道路は渋滞、店舗に入っても駐車場は満車、店の中は大きなカートが行き来してまともに通れません。 で、嫁さんが買い物している間に個人的に行きたかった補聴器コーナーへ。 補聴器のレシーバー(補聴器本体から伸びているワイヤー部分)が短く耳が痛かったんで、長いレシーバーに変えて貰いたかったんです。 来店予約してないけど。 コーナーに行くと調整してくれてた女性がたまたま居て、事情を説明したら快く引き受けてくれました。 取

                    オリチーの日記
                  • ベニー・シングスやゴンザレスのこと。アメリカ人が作れなくなったアメリカン・ミュージックをヨーロッパで作る人達がいる(2008年1月)|kentarotakahashi

                    ベニー・シングスやゴンザレスのこと。アメリカ人が作れなくなったアメリカン・ミュージックをヨーロッパで作る人達がいる(2008年1月) ハッピーで、粋な音楽がいい。年齢のせいもあるかもしれないが、近年、とみにそう思うようになった。 ベニー・シングズ。このもじゃもじゃ頭のオランダ人は、僕の中で今や、そんな音楽の筆頭だ。この2、3年、本当に彼の音楽ばかり聞いている。どのくらい聞いているかというと、かつてハーバートの「アラウンド・ザ・ハウス」を聞いたのと同じくらい・・・なんて書いても自分以外には分からないか。 が、思えば「アラウンド・ザ・ハウス」(1998)と「ベニー・・・アット・ホーム」(2007)には大きな共通点がある。どちらも「我が家」をテーマにしたアルバム。それが愛聴盤になっている一つの理由かもしれない(実際、キッチンで聞くのに良い)。発表には10年近い開きがあるが、もしも、ベニー・シング

                      ベニー・シングスやゴンザレスのこと。アメリカ人が作れなくなったアメリカン・ミュージックをヨーロッパで作る人達がいる(2008年1月)|kentarotakahashi
                    • Queen「Hot Space」(1982)|音楽の杜

                      4月のドゥービー、先行予約の抽選に締切間際に応募したにも関わらず、当選してしまいました。あまり応募がなかったのかなと不安になりつつも、マイケル・マクドナルドとトム・ジョンストンのいるドゥービーなんて、この機会を逃すともう見れないかも…と思うと、期待感が膨らみます。 さて今回は皆さん大好きなクィーン。でも皆さんが大嫌いな問題作です(苦笑)。洋楽を聴き始めた頃、ちょうど「フラッシュ・ゴードンのテーマ」が発表されたタイミングで、その後に発表された「グレイテスト・ヒッツ」も直ぐに購入。そこに収録された全ての楽曲に感動し、後追いでクィーンを聴き始めました。 そしてリアルタイムに発表された問題作「Hot Space」。1曲目の「Staying Power」に「??」、3曲目の「Back Chat」で腰を抜かし、4曲目の「Body Language」で聴くのを止めてしまいました。これはクィーンではない、

                        Queen「Hot Space」(1982)|音楽の杜
                      • 教養としてのポップミュージック【デュエットソング TOP10】多様性の時代が始まった!

                        連載【教養としてのポップミュージック】vol.1 デュエットの面白さはイレギュラーな形で共演するという「非日常感」 今回のテーマは「デュエット」である。デュエットとは、辞書的に言うと「2人のパフォーマーのために作曲された音楽の一形態」ということになるだろうが、ここではボーカルのデュエットだけに絞って見ていこうと思う。一方で、デュエットには個人と個人の共演だけでなく、個人とグループ、あるいは2つのグループの共演という形もあるので、その辺はゆるく幅広く捉えていきたい。 デュエットの面白さは、普段は別々に活動している2組のアーティストが、イレギュラーな形で共演するという「非日常感」にあるだろう。また、特にビッグネームどうしのデュエットには、プロスポーツのオールスターゲームにも繋がる、独特な「華やかさ」がある。それだけに、普段の活動の中でリリースされる楽曲以上に、僕たちの記憶に強く残っているのでは

                          教養としてのポップミュージック【デュエットソング TOP10】多様性の時代が始まった!
                        • B. J. Thomas - Burt Bacharach : "Raindrops Keep Fallin' on My Head" (Western movies "Butch Cassidy and the Sundance Kid" Theme)

                          バート・バカラック(英語: Burt Bacharach、本名:バート・フリーマン・バカラック(英語: Burt Freeman Bacharach)、1928年5月12日 - 2023年2月8日)は、アメリカ合衆国出身の音楽家、作曲家、編曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー、シンガーソングライター、楽団指揮者。 ミズーリ州カンザスシティ生まれ。ニューヨーク市クイーンズ区のフォレスト・ヒルズ(英語: Forest Hills, Queens)地域で育った。ドイツ系ユダヤ人の血をひく。カナダのモントリオールにあるマギル大学シューリック音楽スクール、ニューヨークのマネス音楽大学、サンタバーバラのウェスト音楽アカデミー(Music Academy of the West)で学び、1962年から70年代にかけて、作詞家のハル・デヴィッドとのコンビで多くのヒット曲を作曲した。2006年の時点において

                            B. J. Thomas - Burt Bacharach : "Raindrops Keep Fallin' on My Head" (Western movies "Butch Cassidy and the Sundance Kid" Theme)
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