並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

マウンティング欲の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • #水星の魔女 でバズっているけど読者や @02Curry (インクエッジ)はどうでもいい - 玖足手帖-アニメブログ-

    いやはや。機動戦士ガンダム 水星の魔女の視聴者ターゲット層は僕よりも若い人だということくらいは分かってますけど。 nuryouguda.hatenablog.com nuryouguda.hatenablog.com nuryouguda.hatenablog.com なんかバズった。 なんかバズったので、バズる記事を続けて書きたいと思うのはブロガーの性分というわけで。 あの。なんでバズらせたいのかというと、金のためです。広告収入は無職にはかなり大きい。金が欲しくて記事を書いているので、読者の気持ちとかどうでもいいです。別にアニメブロガーとかアニメ評論家として確固たる地位を気付いて商業ライターになりたいわけでもないですし、藤津亮太さんとあきまんさんにも特に理由もなくブロックされているし(なんとなく気持ち悪いからという、怪人としては全く当然な理由)。商業ライターは収入になるのかもしれないけど

      #水星の魔女 でバズっているけど読者や @02Curry (インクエッジ)はどうでもいい - 玖足手帖-アニメブログ-
    • ハックルさんは自分のマウンティング癖を抑えられなかったから事故ってしまったのかなと思う - 頭の上にミカンをのせる

      ゲームの歴史の内容がひどすぎるということで絶賛炎上中のハックルさんだが、今日になってこんな記事が出てきた。 nagise.hatenablog.jp 僕は「マウンティング」というネットスラングの提唱をしたと自負しているが、今の今までそのスラングの産まれた瞬間のことをすっかり忘れていた。僕が勝った負けたに終始して議論のできない人をニホンザルのマウンティングに例えて評したのは、その対象の第一号は、ハックル氏だったのか!ハックル氏こそ、日本で初めてその行動をマウンティングと評された人物だったのである!! この人が「ネットにおけるマウンティングしぐさ」という言葉の元祖というのはまぁ眉唾なのだがそれはおいといて、まさに今回もこのマウンティングが今回の炎上のきっかけになっている。 ハックルさんは、マウンティングさえ自重していれば、たぶんここまで燃えることもなかったし、燃えるにしてもたぶん元ずっと後だっ

        ハックルさんは自分のマウンティング癖を抑えられなかったから事故ってしまったのかなと思う - 頭の上にミカンをのせる
      • 自分のはてブでのふるまいって、駅でぶつぶつ言っているおじさんと

        あんまり変わらないと思った。まあ、厳密には駅じゃなくて、電車だったんだけど。 以下、独り言。 今朝のできごとここのところはいつも時差出勤で、9時半くらいの電車に乗れば十分間に合う生活が続いていた。 その気楽さが雰囲気に出ていたのか、席がちらほら埋まった電車の中をふらふら歩いているとき、突然、座っていたおじいさんが「なんや、お前はこんな時間に遊んでいるんか」と発話した。 ちょうど空いている席がその人の前の席しかなかったので、どうしようかと思ったが、(まあ、架空の人に話かけているかもしれないし。仮にこっちに話しかけているとしてもどうでもいいしな )と無視して、座ることにした。 座ったあとも、おじいさんのお話は続いていて、「これから遊びに行くんか。こんな時間に電車乗ってからに。どうなってるんや。ちゃんと働かなあかんぞ。わしの息子やったらどついてるぞ」等と話していた、一人で。 (いや、スーツ着てる

          自分のはてブでのふるまいって、駅でぶつぶつ言っているおじさんと
        • 私たちはたいがい人の話を聞いていない。【前編】 - 猫にそんなこと聞かないで。

          (約3000文字) 意思疎通というものは難しいものだなぁ、とつくづく思う。 ブログをしていても、「コメントするのって難しい…」と嘆くブロ友さんを見かけたり、言及記事について時に「言及元のブロガーさんは、そういうつもりで言ったんじゃないと思うけどなぁ…」と文意が十分に汲み取られていないのではという記事を見かけたりもする。私も言及記事を書くことがあるが、相手への賛辞が目的でないときは、そうとう気を遣う。それでもやはり意図を曲解されてがっかりすることもある。これは、必ずしも相手の読解力レベルがどうとかいう知的レベルの問題とも思えない。というのも、私が「文意が十分に汲み取られていないのでは…」という印象を持つ方々も文章を読む限りでは知的レベルが高いと思えるからだ。ただ、感情的になってしまうとそこから丁寧な読み取りができなくなってしまうのかもしれない。 そもそも「丁寧な読み取り」は、相手への敬意を前

            私たちはたいがい人の話を聞いていない。【前編】 - 猫にそんなこと聞かないで。
          1