並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

マルチアカウントの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • みずほリサーチ&テクノロジーズが AWS CDK で実装したマルチアカウント管理の仕組み ~ 第 2 回 AWS Step Functions を活用した AWS アカウント発行処理の自動化 ~

    builders.flash 読者の皆さん、こんにちは!みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の松尾です。 当社では、AWS Cloud Deployment Kit (AWS CDK) と AWS Service Catalog を活用して AWS の社内向けプラットフォームを構築しています。前回の記事 では「AWS Service Catalog を使ったセルフサービス型機能の提供」について、紹介しました。 本記事では、当社が実装したセルフサービス型のアカウント発行方法について、検討の経緯を追いながらご紹介します。本稿では前回の記事を前提としていますので、未読の方はそちらも是非ご覧ください。 本プラットフォームでは、AWS Control Tower ランディングゾーンを採用しています。AWS Control Tower ランディングゾーンでは AWS IAM Identity Cen

      みずほリサーチ&テクノロジーズが AWS CDK で実装したマルチアカウント管理の仕組み ~ 第 2 回 AWS Step Functions を活用した AWS アカウント発行処理の自動化 ~
    • マルチアカウント環境におけるAWS IAM Access Analyzerの構成、通知方法、運用について考えてみた | DevelopersIO

      それぞれのメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。 EventBridgeルールを2つ利用する方法 メリット:運用がラク。 デメリット:IAMロールの検知結果が全リージョンで表示される。 アーカイブルールを利用する方法 メリット:EventBridgeルールが1つで済む。Security Hub上は、IAMロールの検知結果が1リージョンのみとなる。 デメリット:新リージョン対応時に管理アカウントでの再スクリプト実行が必要。 次章の「運用方法」では、EventBridgeルールを2つ利用する方法を採用した前提で解説します。 運用方法 「1. 管理アカウントのみアナライザーを作成」の運用において、以下の2点を考えます。 通知後の対応 新規アカウント発行時 通知後の対応 通知方法は「通知先がメンバーアカウントごとに異なる場合」を想定しています。 アナライザー検知時の対応の流れは以下

        マルチアカウント環境におけるAWS IAM Access Analyzerの構成、通知方法、運用について考えてみた | DevelopersIO
      1