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モヒカン族の検索結果1 - 2 件 / 2件

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モヒカン族に関するエントリは2件あります。 増田hatena などが関連タグです。 人気エントリには 『メディアに出ているひろゆきを見て10年越しにモヒカン族 (ネット用語) を理解したような気がする - laiso』などがあります。
  • メディアに出ているひろゆきを見て10年越しにモヒカン族 (ネット用語) を理解したような気がする - laiso

    報道番組でのひろゆきの芸風を見てマジレスおじさんの役割を担っているなと思っていたのだけど、それはモヒカン族 (ネット用語) で説かれていた特性に似ているなと思った。 ひろゆきのやっていることは 問題について比喩を使って単純化する 解決方法について空気を読まずに発言する これの繰替えしであると言える。 比喩を多用するのは自分の視聴者に問題を分かりやすく説明する手段で。「空気を読まない解決策」というのは一部の人には感情的には受け入れられづらいけど客観的には問題に対する論理的に正しい答えであると感じる、ぐらいの意味。 問題を単純化する過程で自分の意図と似わない抽象化がされると詭弁や論点ずらしに感じる人もいそうだなと思った。 でもなんかどこかで聞いたことあるような…… と感じてモヒカン族 (ネット用語)のことを思い出した。 ちょっと検索してみたら「J-CAST ニュース」の記事でotsuneさんに

      メディアに出ているひろゆきを見て10年越しにモヒカン族 (ネット用語) を理解したような気がする - laiso
    • そもそも手斧っていうのが、先に定義された「モヒカン族」から連想された..

      そもそも手斧っていうのが、先に定義された「モヒカン族」から連想されたもので。 技術的な誤りを指摘する際に口調文体は関係ない、 指摘者が無礼であることを理由に免責はされない、 「でも、お前は失礼じゃないか!」「だから?」 という習慣習俗を、アメリカ大陸先住民いち部族になぞらえて表現していたわけなんだけど。 でも、これはいま、このあたりで活発な人たちが、異常に頭が悪く、知的水準に劣るというわけでなく、 ことばが生まれてから二、三年ですでに、ただ悪口を書くだけのことをみんな「手斧を投げた」って言ってキャッキャ喜んでいたから、いまさらどうという話でもないと思う。

        そもそも手斧っていうのが、先に定義された「モヒカン族」から連想された..
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