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モラハラの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • デート中に「段差気をつけてね」「スカート大丈夫?」と過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった

    鶏ささみ @fmasa80_ これ本当に不思議なんだけど、 デート中に、段差があると「段差気をつけてね」とか、ロングスカート履いていて階段登る時は「スカート大丈夫?」って気にかけてくれて、コップを倒しただけで「怪我してない?!」って慌ててくれて、過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった。

      デート中に「段差気をつけてね」「スカート大丈夫?」と過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった
    • 夫に怖いと言われてもうどうしようもない(追記あり)

      夫は会社員、私は漫画家で2人で在宅で仕事をしている。夫は私の漫画制作にとても協力的だ。 私は〆切前3日間は平均睡眠3時間〜4時間ほど、〆切明けてもすぐネームに入るし、場合によっては単行本作業や原稿修正などなど 1時間〜3時間くらいの作業量のタスクが山積みになることがままある。 そして私が忙しくなると夫が怯える。 〆切の月末と生理もほぼ毎度被るし、明るく振る舞っても睡眠不足や疲れやむくみが顔(特に目の下とか)に出やすくすぐバレる。 また明らかに声に抑揚がなくなり、表情もあまり動かなくなるのが怖いらしい。 たしかに数ヶ月前も通常の連載原稿2作品に加えて単行本作業が重なり、アシスタント数人に仕事を投げても投げてもまだまだ白紙のペン入れがある…みたいな忙殺された日々が続いたことがあった。 普段からピル+生理前〜生理中は漢方を飲むなどしてホルモンからくる一時的な気性の荒さは薬で抑えられる分だけは対処

        夫に怖いと言われてもうどうしようもない(追記あり)
      • うちは合意の上で自分が稼いで奥さんが家事に専念してるけど「男も家事をしないと」と繰り返し言われて嫌な気持ちになった話

        kmizu @kmizu 「セクハラ」ではないけど、最近の「意識のアップデート」によって嫌な気持ちになったことがあります。 うちは私が主に稼いで嫁さんが主に家事をするという形なんですが、これは夫婦合意の上だし嫁さんは、本当に私が仕事に専念できるようにと思ってくれてるんですよね。 性別に基づく役割分担というより夫婦での話し合いとして、お互いそれに不満なくまとまった。 でも、ですよ。結婚後に幼馴染の女性と嫁さんと三人でご飯食べてるときに、私が家事しているかの話になって、いやーほぼ家事は嫁さんに任せてるけどなって話になったときに、彼女(幼馴染)が割としつこく、家事手伝わないとあかんでって言ってきたんですよね。 女は家事を、男は稼がにゃならんという意識に縛られるのはいいことではないかもしれないけど、夫婦で合意して、お互い本当に不満がないことにまで、男は家事を手伝うべきという変な「意識改革」を求める

          うちは合意の上で自分が稼いで奥さんが家事に専念してるけど「男も家事をしないと」と繰り返し言われて嫌な気持ちになった話
        • 遺書だったもの - みんからきりまで

          死のうとしていましたが踏みとどまりました。以下の文章は死ぬ直前に投稿しようと思っていたエントリから生きたまま公開するのがはばかられる箇所を一部修正したものだ。錯乱状態で書いたので全くまとまりはない。 一ヶ月くらい本気で死のうと考えていて、色々準備してあとは実行するだけという状態で何日もグズグズしていた。ネット上にある自殺して失敗した人や自殺遺族の人の文章を読み漁ったりしていた。 結局、考えれば考えるほど死んで意識が無になるという恐怖に打ち勝つことが出来なかった。あと一番身近にいる人がショックで狂ってしまうのが辛いなと思った。 一旦は落ち着いたが、今後どうするかは未定。 ------------------------以下遺書だったもの---------------------- この文章をみなさんが読んでいる頃は私はもうこの世にはいないだろう。 これはそういう文章だ。 内容は私が死ぬという

            遺書だったもの - みんからきりまで
          • 見下している友人のことが毎日頭から離れない

            婚活中の友人がいる。 いや、正確に言うと「婚活中」ではない。 彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。 しかし彼女は38歳。 「恋活」なんて可愛い響きは到底似合わない年齢である。 少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。 しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。 ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。 本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。 私38歳女。技術職。 30歳のときに婚活し、5年前に結婚。3歳の一人娘がいる。 彼女(以降はA子と呼ぶ)同じく38歳。事務職。美人。 恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな

              見下している友人のことが毎日頭から離れない
            • 専業主夫が離婚されてた

              センシティブだからかなりぼかして書くが 昔の知り合いが離婚されとった。 なんか「彼はそろそろ離婚してそうだな」という予感があってTwitterをチェックしたら離婚したと。 書きぶりから、彼から離婚したがったのではなく奥さんが離婚を言い出したのは明らか。 学歴も職もエリート的なカップルだったけど色々あって彼が働けなくなって主夫として少し記事になったりして (奥さんがエリート高収入なだけやん!とかはてなみたいなとこではやっかまれて) 子供が大きくなって来てこれから教育に一層力入れるぞってステージだったぽい。 そのあたりで見なくなってて数年 ふと今日「離婚してそう」と思ってチェックしたら離婚してた。 彼目線の家庭の話や主婦論教育論その他のよしなしごとをたまにボーっと見てて、 そのうちにさしたる理由もなく見なくなっていて その間に彼の情が報脳の中でそれが発酵して 「離婚」て予測がついて確認したら的

                専業主夫が離婚されてた
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