異常者 @onigari_ijousya 予想外に反応が多くて驚いていますが、ソースはこちらです Excelファイルにパレスチナへ送られた資金援助がデータが集められています fts.unocha.org/download/initi…
(追記:初めて書いたnote記事がこんなに拡散されると思っていなかったので、適切でなかったと思う表現は削除しました。題名も変更しました。雑な言葉遣いで書いてしまって申し訳ありませんでした。JCPサポーターさんがXで紹介してくださったようですが、これは党と無関係の私が個人的に書いたものであり、公式の見解ではありません。ここに書いてあることが全てではないので、気になることがあれば共産党や赤旗のホームページを見てください。) 現在、共産党の募金に関するデマがかなり拡散されている。それらは公式HPなどで公開されている情報を見れば事実と異なっていることが分かるので、ここで簡単にまとめておく。 この記事では、定番のデマについていくつか紹介する。 ①(この画像を貼って)「募金の一部しか被災地に届けていない」というデマ画像①この画像①のツイートでは、千葉県の共産党の方が県内の自治体に募金を届けたと報告して
パレスチナ自治区ガザ地区中部デイルアルバラフで、炊き出しの料理を受け取る子どもたち(2024年10月17日撮影)。(c)Eyad BABA / AFP 【10月19日 AFP】国連(UN)は18日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で子ども100万人が「この世の地獄」を生きており、この1年余りで毎日約40人の子どもが殺害されていると明らかにした。 国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)のジェームズ・エルダー(James Elder)報道官は、ガザにおけるイスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)の戦闘が1年以上続く中、「子どもたちは日々、筆舌に尽くし難い被害を受け続けている」と述べた。 エルダー氏はスイス・ジュネーブでの記者会見で「ガザは、100万人の子どもたちにとってこの世の地獄そのものだ」「その上、状況は日々悪化している」と語った。 ガザ紛争のきっかけとなった昨年10月
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