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  • ヘビーユーザーを見つけて、潜在顧客の興味関心を発見するには? ――「マルチ セッション ユーザー」セグメントを改良して使おう(第6回) | Googleアナリティクス セグメント100選

      ヘビーユーザーを見つけて、潜在顧客の興味関心を発見するには? ――「マルチ セッション ユーザー」セグメントを改良して使おう(第6回) | Googleアナリティクス セグメント100選
    • ユーザーセグメントとペルソナ作成 – rakumoカレンダーにおけるUXデザインの取り組み|ネットイヤーグループ

      UXチームの坂本です。 昨年に引き続き、rakumo カレンダープロジェクトについてお話します。このプロジェクトは、これまであまり戦略立案などにフォーカスできなかったプロダクト開発事業において、今一度UXデザインのアプローチで見直し、今後の開発に活用しようというもので、グループ会社である rakumo 株式会社(旧「日本技芸」)と共同で取り組んだ成果になります。 第三回目のタイトルは「ユーザーセグメントとペルソナ作成」です。 四象限で示すユーザーセグメント ユーザーセグメントが明確になっていない場合、「リテラシー」×「サービス関与度」の四象限で整理することができます。たとえば、「会員・非会員」や「新規顧客・既存顧客」などを横軸に、「デジタルリテラシー」や「アクティビティ」などを縦軸に整理すると、左下から右上への成長モデルが描けます。非会員は会員に、利用頻度を上げていくベクトル(方向)がマー

        ユーザーセグメントとペルソナ作成 – rakumoカレンダーにおけるUXデザインの取り組み|ネットイヤーグループ
      • 「ユーザーセグメント・シーケンス・コホート分析」についてまとめてみた | Tips Note by TAM

        少し前になりますが、Google Analyticsの機能「アドバンス セグメント」が大幅にリニューアルされました。 アドバンスセグメントとは、Google Analyticsによって集計されたデータを特定の条件で抽出し分析できる機能。初期設定で組み込まれているセグメントもありますが、今回はリニューアルで大きな変更があった、下記の3つのセグメントについてまとめてみました。 ユーザーセグメント 以前のデータ抽出方法は「訪問者(セッション)」をベースとした抽出のみでしたが、 リニューアル後は「訪問者」ベースと「ユーザー(ユニーク ユーザー)」ベースを選択できるようになりました。 ユーザー単位でセグメントすると、訪問を超えてより長い期間の行動でユーザーを絞り込みことができます。 ※ユーザーを絞り込む期間は最大90日間。訪問ベースは期間制限なし。 例)トラフィック項目で「TAM」(完全一致)でセグ

          「ユーザーセグメント・シーケンス・コホート分析」についてまとめてみた | Tips Note by TAM
        • BigQueryのパラメタイズドクエリとTableauでGA4の任意のユーザーセグメントを対比して可視化する(前編)

          本コンテンツは、今見ていただいている「前編」と、続きである「後編」の2つの記事で構成されています。 以前(2022年8月)、「TableauからGA4に接続するにはBigQuery一択」という記事を書きました。そのときの理由は、TableauからGA4のレポーティングAPIを叩けないから。というものでした。その状況はこの記事を書いている2023年1月時点でも変化なく、Tableau Desktopの最新版、2022.4にも、GA4へのネイティブコネクタ接続(レポーティングAPI経由での接続)は実装されていません。 一方、少々別の話になりますが、2022年11月10日、Googleは、レポーティングAPIの利用に割り当て性を導入しました。これにより、たとえば、Looker StudioでGA4のコネクタを利用している場合、かなりな頻度で「割り当てを消費してしまったので、ウィジェットを表示でき

            BigQueryのパラメタイズドクエリとTableauでGA4の任意のユーザーセグメントを対比して可視化する(前編)
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