並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

ラケット破壊 罰金の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ナブラチロワ氏がセリーナの態度を批判するなど広がる主審の判断是非論争(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    セリーナ・ウィリアムズ(右)が大坂なおみとの全米OP決勝で主審から受けたペナルティと抗議問題の余波が止まらない(写真・アフロ) 大坂なおみ(20、日清食品)が日本人初のグランドスラム優勝を果たした全米オープンの決勝戦で“女王”セリーナ・ウィリアムズ(36、米国)がカルロス・ラモス主審と繰り広げた“バトル”の波紋が収まらない。全米オープンの主催者は、ウィリアムズが犯したコーチの助言、ラケット破壊、主審への暴言という3つの罰則に対して1万7000ドル(約189万円)の罰金を科し、ウィリアムズが「コーチから助言を受けるなどの不正はしていない。女性差別だ」と抗議していることに対して、国際テニス連盟(ITF)は、ラモス氏の下した判定について「適切なルールに沿っていた」という異例の声明を発表した。 これらの公式の反応を受けて海外メディアも、それぞれの見解を報じた。 USAトゥデイ紙は、このITFの声明

      ナブラチロワ氏がセリーナの態度を批判するなど広がる主審の判断是非論争(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    • 大坂なおみ“ラケット破壊”の波紋 元プロが明かす「批判されても叩き続ける理由」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

      テニスと「メンタル」「ミスを引きずると、集中力が失われます。『何で、あんなミスをしてしまったんだろう』と頭の片隅でくよくよ考え続けると、たちまち対戦相手に付け込まれます。その時点で敗北が決定してしまうのです。だからこそ選手は、批判や罰金は承知の上でラケットを壊し、ミスの後悔を断ち切ろうとする。集中力を取り戻して試合に臨んだほうが得策だと判断するわけです」(同・神和住氏) この背景には、テニスは「メンタル」が勝敗を左右することが大きく関係しているという。 陸上や水泳が個人競技であることは言うまでもない。だが、100メートル走や、50メートル自由形などは、決勝は8人で争われる。 「テニスはシングルの場合、対戦相手と2人きりです。実力が伯仲するほど、精神的な駆け引きが勝敗を決めます。『相手は緊張している』、『相手は慢心している』などと対戦相手の心理状態を読み、揺さぶりをかけるのです。おまけに試合

        大坂なおみ“ラケット破壊”の波紋 元プロが明かす「批判されても叩き続ける理由」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
      • 【動画】ルーマニアの女子テニス選手 ベンチに叩きつけたラケットが子ども直撃 全仏オープン : 痛いニュース(ノ∀`)

        【動画】ルーマニアの女子テニス選手 ベンチに叩きつけたラケットが子ども直撃 全仏オープン 1 名前:爆笑ゴリラ ★:2022/05/27(金) 18:38:24.30 ID:CAP_USER9 現在開催中のテニス四大大会「全仏オープン」で発生した“ある事件”が物議を醸している。 事の発端は現地時間5月26日に行なわれた女子シングルス2回戦でのこと。世界31位のエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)と対戦した同63位のイリーナ・ベグ(ルーマニア)は第1セットをタイブレークの接戦の末に失うも、第2セットを取り返してセットオールに持ち込む。だが、ファイナルセットでは第2ゲームで自身のミスからアレクサンドロワに先にブレークを許してしまう苦しい展開に。 そしてアレクサンドロワのサービスゲームとなった第3ゲームの1ポイント目、バックハンドがアウトとなって15-0とポイントを先行されると、ベグはラケッ

          【動画】ルーマニアの女子テニス選手 ベンチに叩きつけたラケットが子ども直撃 全仏オープン : 痛いニュース(ノ∀`)
        1