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ラブレターズの検索結果1 - 4 件 / 4件

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ラブレターズに関するエントリは4件あります。 お笑いインタビュー芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『ロッチ・コカド&ラブレターズ・塚本が熱弁する「ミシンの良さ」 | となりのカインズさん』などがあります。
  • ロッチ・コカド&ラブレターズ・塚本が熱弁する「ミシンの良さ」 | となりのカインズさん

    コカドケンタロウ・塚本直毅 【左:コカドケンタロウ】1978年8月8日生まれ、大阪府出身。ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ・ロッチのツッコミ担当。2005年にコンビ結成。『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)の出演で話題となり、『爆笑レッドシアター』(フジテレビ)のレギュラーメンバーに。『キングオブコント』では2009年、2010年、2015年に決勝に進出。【右:塚本直毅(つかもと・なおき)】1984年12月28日生まれ、静岡県出身。ASH&D所属のお笑いコンビ・ラブレターズのメンバー。2009年にコンビ結成。2011年、2014年、2016年、2023年に『キングオブコント』決勝戦へ進出。お笑いだけでなく映画やドラマにも出演し、作家としても活動している。 「ミシン」が紡ぐ2人の関係 ロッチのコカドケンタロウさんと、ラブレターズの塚本直毅さん。お笑い芸人であるおふたり

      ロッチ・コカド&ラブレターズ・塚本が熱弁する「ミシンの良さ」 | となりのカインズさん
    • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

      ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

        ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
      • 「勇者ああああ」板川侑右氏×ラブレターズ | 2020年、いつもと違う年 その1

        新型コロナウイルスの流行で図らずも特別な年になった2020年。私たちお笑いナタリーの記者も連日届くライブ中止の知らせをやるせない気持ちで記事にする日々を過ごしました。一方で、これまでにはなかったオンラインでの試みや、万全の対策をとったうえで開催に踏み切る公演に勇気をもらうことも少なくありませんでした。往年の名作バラエティの再放送に腹を抱えて笑ったり、自宅からの生配信で近況を伝えてくれる芸人の姿に安心感を覚えたり、来年必ず開催すると約束してくれたイベントが今から待ち遠しかったり、お笑いが持つポジティブな力に励まされた1年でもありました。 この企画はそんな、コロナ禍という状況においても笑いを提供しようとしてくれていた芸人や裏方に話を聞くインタビュー連載。といってもあまり堅苦しくなく、気のおもむくままに今年1年を振り返ってもらった様子をお届けしていきます。 第1回は、まだ対面での取材を再開してい

          「勇者ああああ」板川侑右氏×ラブレターズ | 2020年、いつもと違う年 その1
        • 同級生とゴッドタンに出た話。|塚本直毅(ラブレターズ)

          うるとらブギーズ佐々木君と初めてのテレビ共演。嬉しかったどころの騒ぎではなく、それはもう、最高でした。佐々木君のおかげです。見逃した方は是非、よかったら観た後で、以下、読んでいただけたら幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「3.5軍」。これはとても分かりやすい総称で、「そうか、我々は3.5軍だったのか」と妙に納得してしまった。もしかしたら「群」にも近いかもしれない。群れているというか、「3.5」はわらわらと存在していた感じで、僕らの他にもたくさんいた。 隣りの友達が長ボウキにまたがるよう指示され、両端を持ったヤンチャに持ち上げられてお御輿のように担ぎ上げられている。 「お、今日の佐々木君はけっこうしんどそうだな」 おとといは自分だったっけ。そんな毎日だった。マヒしていたと言われたらそれまでだけど、別に泣くほどツラかったわけでもなく、3.5同士はキャッキャしていたし、上に

            同級生とゴッドタンに出た話。|塚本直毅(ラブレターズ)
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