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ラペルピンの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 「野球が本業ではないのに…」首相によるまさかのサプライズ招待にWBCチェコ代表チームが感激!「歴史が動いた」

    ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本のファンのハートを掴んだチェコ代表チームが、現地4月13日に首相官邸でのセレモニーに招かれた。 WBCの1次ラウンドで、初出場ながら初戦の中国戦で初白星を挙げると、日本や韓国、オーストラリアら強豪国とも堂々渡り合った。チェコのペトル・フィアラ首相も鮮烈なパフォーマンスに感銘を受けたひとりで、今回はサプライズ的に現在首相官邸も兼ねているフルザンスキー宮殿に彼らを招き、大健闘を称えたという。 首相は「君たちは野球を本業としていないアスリートにもかかわらず、野球に情熱のすべてを傾けてきた。そしてあのような国際大会で技術、チームワーク、忍耐力を発揮して、プロであるライバルたちと肩を並べて闘ったんだ。本当に誇りに思う。努力の賜物であり、素晴らしい偉業だ」と絶賛。選手やチームスタッフには記念の賞状とライオンのラペルピンがプレゼントされ、お返しにチームは

      「野球が本業ではないのに…」首相によるまさかのサプライズ招待にWBCチェコ代表チームが感激!「歴史が動いた」
    • ラルディーニのブート二エール問題。あなたは付ける派?外す派? - トラッドマンに憧れて

      2010年頃から続いたネオクラシコブームも落ち着きを見せる中、ここ日本では定番的な地位を不動のものにしているLARDINI(ラルディーニ)。 そしてラルディーニといえば切っても切り離せないのがブートニエールの存在。あのアイコニックな花飾りです。 どちらかといえば私は「ブートニエールは外す派」なのですが、ここ最近になって付けるのも悪くないなと考え直すようになりました。 今回はそんなラルディーニのブートニエールについて思うことを書いてみます。 【関連記事】 tradman-dc.com tradman-dc.com そもそもブートニエールとは? ラルディーニのブートニエールを付けるメリットとデメリット コーデに合わせて使い分けたい まとめ そもそもブートニエールとは? ジャケットの左側のラペルにある切込み。上画像で赤く囲っているところですね。企業勤めの方だとここに社章を取り付けたりする場合もあ

        ラルディーニのブート二エール問題。あなたは付ける派?外す派? - トラッドマンに憧れて
      • 【ざつだん!】生命の危機を感じるレベルで寝相が悪い件について - 日常にツベルクリン注射を‥

        【ざつだん!】シリーズは、私ツベルクリンが日々考えていることを垂れ流していく日常系記事シリーズです。今回のテーマは、「生命の危機を感じるレベルで寝相が悪い件について」です。 寝相が良い人が羨ましいです。私が言っている寝相の良い人とは、"眠りに落ちてから起きるまで微動だにしない人。もしくは微動はするけど、最終的には同じ位置に戻ってくる人"のことを指します。つまりは、寝相の悪さで生命の危機を覚えない人です。 この世に、「寝相が良い」グループと「寝相が悪い」グループがあるとするならば、私は寝相が悪いグループの一員だと思います。寝相が悪いグループ会への入会基準としては「起きたら布団がどっかいってる」「いつも布団から脱落している」「朝起きてみると、寝る前の頭の位置と足の位置が逆転している」「朝起きたら知らない人の家にいた」「起きてみたら知らない女が隣で寝てた」「目を覚ますと駅前に来てた」みたいな状態

          【ざつだん!】生命の危機を感じるレベルで寝相が悪い件について - 日常にツベルクリン注射を‥
        • 実は日本独自の文化 社章について思うこと。 - トラッドマンに憧れて

          会社にもよるのでしょうが、私の会社では9月末までがクールビス期間で、その間はスーツのジャケット着用は免除されます。カンカン照りの真夏にジャケットを着ていると、本人だけではなく周りの人達まで暑苦しく感じますよね。 とは言えども、ジャケットなしだとイマイチ決まらないのも事実なので、毎年キリよく9月に入ると自主的にクールビズを止め、ジャケットを着るようにしています。例年9月は残暑が厳しいところですが、今年は割と涼しい日が続くので助かります。 自主的に着ておいてなんですが、スーツのジャケットを着ていて不満な点が一つ。そうです、左胸元に付けるアレです。皆さんは社章についてどう思いますか? 参照:https://www.ichikawa-sk.co.jp/topics/column/companybadge-size/amp/ 社章はなぜ日本に広まったのか どうして社章を嫌うのか 制服としてのスーツに

            実は日本独自の文化 社章について思うこと。 - トラッドマンに憧れて
          • 5億円以上の出資を集めた悪魔城ドラキュラ風アクションRPG「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」をNintendo Switchで遊んでみた

            コナミの名作アクション「悪魔城ドラキュラ」を手がけた五十嵐孝司氏が手がける新作アクションゲーム「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」の日本語パッケージ版が2019年10月24日(木)にリリースされました。「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」はクラウドファンディングサイトのKickstarterで2015年当時のビデオゲームカテゴリで史上最高額となる約460万ドル(約5億7000万円)を集めたタイトルで、その時に出資していたリワードが届いたので、開封して中身を確認しながら実際にゲームも遊んでみました。 Bloodstained: Ritual of the Night by Koji Igarashi — Kickstarter http://igavania.com/jp/#navtop 目次: ◆リワード開封 ◆ゲームレビュー ◆リワード開封 編集部に届いた

              5億円以上の出資を集めた悪魔城ドラキュラ風アクションRPG「ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト」をNintendo Switchで遊んでみた
            • 【2022】ビジネス&カジュアル!夏コーデを振り返る@7月 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

              今回は久しぶりにスタイルの振り返りです。最後にやったのが4月ということですっかり期間が開いてしまいました。ええ。すっかり忘れてました。そんなわけで興味がある方はご覧ください。 基本のキ。 夏といえばポロシャツ。 ベージュ×オフホワイト 番外編。 まとめ。 基本のキ。 この投稿をInstagramで見る 齊藤 広樹(@magic_0147)がシェアした投稿 スーツ:RING JACKET 206(リングヂャケット) シャツ:RING JACKET Napoli(リングヂャケット) ネクタイ:Marinella(マリネッラ) 言うまでもなくメンズの基本のスタイル。 グレーのスーツにサックスブルーのシャツにネイビーのネクタイ。使い古された普通の装いですが、それだけに何だかんだでカッコいい。先人に感謝を。 靴はチョコレートブラウンのような濃い茶がいいですね。 やっぱり基本はいい。そしてモヘアの生地

                【2022】ビジネス&カジュアル!夏コーデを振り返る@7月 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
              • 米国、バイデン大統領の後ろに中国人? 画像検証してみた。 - pelicanmemo

                米国、バイデン大統領の就任式前後のニュースから、バイデン大統領のすぐ後ろにいるアジア人は誰だ?と話題です。 コメントの中には、「襟のピンバッジ」を調べて「中国の人民解放軍のものと似ている!」といったような、陰謀論を楽しんでいるものも見かけます。🙂 彼は、シークレット・サービスのDavid Cho(デイビッド・チョ)氏。韓国系米国人。 ネットやツイッターSNSで出回っている、赤色の丸に黄色い星がついた「襟のピンバッジ(ラペルピン)」の画像は、別の画像を貼り付けたり色を付けたフェイク画像でしょうね。 (画像はツイッターで見つけたもの。オリジナルは不明) 次の画像は、大統領就任式の朝、C-SPANの動画からスナップショット画像を取得した。拡大した画像を付け加えた。 トランプ前大統領の警護の時にも、同じような「襟のピンバッジ(ラペルピン)」を付けています。 Ads by Google (DHS)

                  米国、バイデン大統領の後ろに中国人? 画像検証してみた。 - pelicanmemo
                • 令和ロマン・髙比良くるまに聞く! 舞台で“革靴とジャケット”をまとう理由|雑誌Begin(ビギン)公式サイト

                  なぜ、男たちは今なお“革靴とジャケット”を身にまとうのでしょうか? 働く服装がグッと自由になった現代において、スニーカーに比べたら歩きにくい“革靴”と、スウェットに比べたら動きにくい“ジャケット”は、合理的とはいいづらいもの。 “革靴とジャケット”のイメージが強い漫才師だって、最近は衣装も様々。一挙一動が注目される職業ゆえ動きやすくてナンボですし、面白ければなんだっていいはずですから。 でも、それでもなお“革靴とジャケット”をまとって舞台に上がる漫才師は根強く存在します。いったい彼らはなぜそのスタイルを貫くのか? 次の舞台に向かうまでの束の間に、革靴を磨きながらお話を伺いました。 今回のゲストは、令和ロマンの髙比良くるまさん M-1グランプリ準決勝進出2回・ABCお笑いグランプリ準優勝などなど、輝かしい経歴に彩られた若手漫才師の期待の星。相方の松井ケムリさんと共に慶應義塾大学の出身という、

                    令和ロマン・髙比良くるまに聞く! 舞台で“革靴とジャケット”をまとう理由|雑誌Begin(ビギン)公式サイト
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