ディクテーション ディクテーションとは、聞き取った「音声」を「文字に書き起こす」ことをいいます。 書きだすことにより、あなたがどれだけ正確にリスニングができているのかを数値化することができます。 ディクテーション(文字単位) 音声を聞いて、下記の入力欄に聞き取った英文を入力しましょう。 1マスに1文字ずつアルファベットが入ります。 正解の文字は「赤」、不正解の文字は「黒」で表示されます。
TOEICを受けるために勉強しています。TOEICに限らずわたしは英語のリスニングがどうも苦手です。(TOEICですとPart3、4が特に苦手です。) 今わたしがやっている方法があるのでメモ程度に書いておきたいと思います。 まずは聞き取れるようになろうと思い、速度を変えて再生できるソフトを探してみました。 nave player http://www.seera.jp/ フリーウェアとシェアウェアのものがあるようです。わたしは今フリーのものを使っています。 他にも速度を変えて再生できるソフトはいろいろあるようなので探してみてはいかがでしょうか。 音声教材を0.8くらいの速度で繰り返し聞いて、そのあと0.9、1といった感じで速度を少しずつ上げて聞くようにしています ゆっくりであれば聞き取れるというのはあります。リスニングは元々苦手なので、まずはゆっくり再生して聞き取るところからはじめようと思
解説TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。 英文・和訳 英文: Could you exchange Japanese yen for dollars? 和訳: 日本円をドルに交換してもらえますか? 解説 exchange = 交換する 「(お金を)交換する)」=「両替する」 「両替する」で「change」を使うこともありますが、「change」の「両替」は紙幣をコインに崩すという意味合いが強いです。 「exchange」を使ったほうが「外貨両替をする」という意図がはっきりします。 「yen」の複数形は「yen」です。 単数形と複数形のスペルが同じ。 「Japanese yen」の代わりに「yen」だけでも通じます。 しかし、発音が下手だと聞き取ってもらえない可能性があるので「Japanese yen」と言った方が意思疎通の成功率は上がります。 ちなみに、中国の通貨「元」の英語表記は「yua
解説TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。 英文・和訳 英文: I knocked on the door before entering. 和訳: 入る前にドアをノックした。 解説 knock = 強く打つ、ぶつける 「knock the door」ではなく、「knock on the door」です。 「knock the door」だと、ドアをひきはがして地面へ叩きつけるようなイメージです。 「knock」には自動詞と他動詞の用法があります。 「knock on the door」の「knock」は自動詞。 「knock on the door」を他動詞で書くとすれば 「knock my hand on the door」。 「knock my hand」=「手をぶつける」 「on the door」=「ドアに」 日本語だと「ドアをノックする」と言いますが、「knock」の本来の意味
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解説TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。 英文・和訳 英文: I missed the train by a hair. 和訳: 紙一重で電車に乗り遅れた。 解説 miss = 逃す 「miss the train」「miss the plain」で「電車に乗り遅れる」「飛行機に乗りそこなう」という意味です。 by a hair = 髪の毛1本分の差で(紙一重で、ギリギリで) 日本だと「ギリギリ」「僅差」のことを「紙一重」と表現しますが、英語だと「髪の毛」を使って表現します。 「by a hair」のかわりに「by a second」と言うこともあります。 「I missed the train by a second.」、直訳すると「1秒差で電車を逃した」になります。 厳密に「1秒差」だったわけではなく、「ギリギリだった」という例えで「by a second」と使っています。 類似表現で
解説TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。 英文・和訳 英文: She admitted that she was wrong. 和訳: 彼女は自分が悪いことを認めた。 解説 admit = 認める 事実関係を認めたり、入学を許可したり、何かを認めるときに使います。 ほぼ同じ意味で、複数の言い回しがあります。 she admitted her mistake. she admitted having made a mistake. she admitted to having made a mistake. she admitted it was her fault. 「she admitted having made a mistake.」と「she admitted to having made a mistake.」の違いはtoがあるかどうかだけです。 片方が正解で、片方が間違いという
たった今試験が終わって、短い春休みに入りました。 まだやらないといけない事があるのですが、今日はちょっとゆっくりします。 英語学習について簡単に。 英語の学習、特にリスニング力を強化したい時に英語のニュースを聞いたりドラマを観たりする人、結構いるんじゃないかと思います。 私はひたすらドラマを観ていました。同時に発音も良くしたかったのでシャドーウィング(耳に入ってきた英語をちょっと遅れながら自分で発音するやつ)もしながら。 単に聞き流すだけでも何もしないよりはずっといいですが、効率を高めようと思ったらやはり自分が聞き取れなかった音を確認する必要があります。 聞き取れない音を放っておくと、いつまでたっても聞き取れないままになってしまいます。英語に限らずですが、分からない部分はその場で確認した方が良いです。 動画によっては英語字幕が無かったり、あっても音声と少し変えてあったりします。できれば正確
解説TOEIC基礎単語シリーズ、動詞編。 英文・和訳 英文: Applicants are requested to apply in person. 和訳: 直接お申込みください。 解説 apply = 申し込む、適用する applicant = 申し込む人 be requested to = ~することが要求される in person = 直々に、生身で(電話やメールではない) 「Applicants are requested to apply in person.」のコアの部分(主語と述語)は 「Applicants apply」=「申請者は申請する」 です。 「頭痛が痛い」みたいなトートロジー感があって日本人からすると気持ち悪いですね。 英語ではこういう表現がよくある気がします。 「be requested to」は「have to」とほぼ同じ意味です。 「~しなければならない」
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