きれいでもグロテスクでも『表現』であることに変わりはない。清濁併せ呑んでこその多様性。どんな表現の規制も許されてはならない。
[B! togetter] 「SPY×FAMILY」は、子供が見る作品としてふさわしくないのでは?という議論 鬼滅は敵が再生能力持ちの鬼だから首切り飛ばしまくりだし味方もアニメ化範囲でも指の骨折られるは欠損するわ串刺しだわで凄惨 アニメはカラーなので血も生々しい 子供はちょっと見たら怖がって見なかった(でも鬼滅が好き) これに触れて育つ世代はグロ描写のハードルが相当下がるんじゃないかな 基準が鬼滅になって慣れてるから当たり前になる すぐにガラッと変わるわけではないけど後で振り返った時に「そういえば鬼滅以後でグロ表現が変わったね」って感じになるんだと思う リョナ好きとか公言できるようになるのかも 人気のあるVTuber(女性)でそういう人いるし 正直個人的には眉を顰めてしまう でも自分の親世代もそう思ってたんだろうなと思うんだよね グロや暴力表現に限らず だからなるべく寛容ではいたいと思って
この前、初めて女性を殴りました。と言っても感情に任せて怒りのままに……という訳でなく、合意の上といいますか、むしろ殴ってくれと懇願された状況です。承諾を得て万全の準備を期してのプレイですので、決して真似しないでくださいね。 とりあえずゆったり日記を綴りつつ、該当日の箇所で詳細を書くことにしましょう。 ■にゃるらVSリョナられ好きのドM女 初めて何度も何度も女性を殴った日 8月11日 特に何もしておりません。敢えて言うならニチアサを観ました。この二日後には他人を殴る機会がくることになるとは夢にも思わず、自室でゴロゴロ。 「そっか……」と、アイドルに誘った際の返事をわかっている、諦めとも落胆ともとれるような素っ気ない返事が想像をかきたてる。そういえばYouTubeでプリパラが1話づつ配信開始したようですね。こんな日記読む前にプリパラ観た方が五億倍有意義な時間を過ごせます。 8月12日 メモには
職場でリョナ好きなのがバレた。 急にお先真っ暗になった。 知らない人もいるかもしれないので、リョナについて説明しておく。リョナは「リョナとは、キャラクターが痛めつけられる様子にフェティシズムを抱くことを意味するインターネットスラング」ということらしい。pixiv百科事典から取ってきた。 個人的にはそんなフェティシズムとかいう大仰なものではなく、大人になった今でも、初カキコ…ども…の時期を引きずる感じでリョナを好んでいた。性欲を伴ってリョナ見ることとかないし。 残業して帰ってきて、飯食って風呂入って、一段落したらリョナ絵を描く。描き終わったらTwitterの鍵垢に載せる。そんな生活を送る中で、まさか同僚にリョナ垢がバレるなんて思ってもなかった。しかも結構な人数に。 同僚のある女オタクが私の垢の存在を広めたらしい。その女オタクが前に「Twitterとかしてます?」と言ってきた時に、大学時代にリ
イメージ画像/Photo by Thomas Pompernigg from Flickr 長らくリョナマンガだけを一心不乱に描き続けた結果、大御所扱いされるようになり、最近はイベントを通じて界隈の活性化にも熱心な氏賀Y太さんには好感を持っていたのですが、界隈のお約束である「あれはフィクションですから」が通用しなくなる事態をご本人がやらかしてしまい、さすがにそれはないだろうと、騒動になっております。 騒動の内容は、告発者である女性(Twitter)がマンガでわかりやすく解説したり、あちこちにまとめられているのでそれをお読みいただくとして、小さなリョナ界隈はポジショントークで大騒動になっています。 騒動の発端を端的に記しておくと、告発主の女性リョナ絵師さんが、妊娠中に夫とイベントに参加したところ氏賀さんに「それ僕との子ですよね」と言われたというのです。【注:告発マンガではU・Y氏と伏せて表記
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