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リリカルなのはの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 2024年秋開始の新作アニメ一覧

    放送・配信中のアニメの最終回が近づき、入れ替わりに新たな作品が始まる時期がやってきました。2024年秋に始まるアニメの数は、70本超。 オリジナルアニメでは、2018年秋のマチ★アソビで初のパイロット版上映会が行われた「メカウデ」、原案公募企画から生まれた「魔法使いになれなかった女の子の話」、釣りを題材にした「ネガポジアングラー」などが放送されます。 原作ありの作品は漫画原作が約40作品と最も多く、2024年3月に急逝した鳥山明さんがストーリーやキャラクターを手がけた「ドラゴンボール」シリーズ最新作「ドラゴンボールDAIMA」、SNS連載の人気作品を原作とした「ねこに転生したおじさん」、「うる星やつら」に続く高橋留美子作品のリメイク作でメインキャストは続投する「らんま1/2」、ビッグコミックスピリッツ連載作品で「星雲賞」コミック部門を受賞した「チ。ー地球の運動についてー」、劇場版も制作され

      2024年秋開始の新作アニメ一覧
    • 「みんなのうた」最多担当、伝説のアニメーション作家・南家こうじの功績を識者が熱くトーク 「ラムのラブソング」「スプーンおばさん」ダンスに見るリズム性 : 映画ニュース - 映画.com

      南家こうじの功績を語ったかねひさ和哉氏(右)と田中大裕氏広島市で8月18日まで開催されたアニメーション芸術の祭典「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」で、伝説のアニメーション作家・南家こうじの功績を振り返る上映とトークショーが行われた。 南家氏は、1971年竜の子プロダクション(現タツノコプロ)の仕上げ部門に入社し、特殊効果を担当したのちアニメーターに転身。1974年に竜の子プロダクション退社以降はフリーランスで「うる星やつら」や「らんま1/2 熱闘編」など数多くの話題作でクレジットタイトルを担当した。 アニメーションと音の緊密なシンクロ、洗練された抽象的なパターン、多彩な技法や画材の導入といった独創的な表現が特徴的な作家だ。本映画祭では特に2024年現在、番組史上最も多くの楽曲を手がけたNHK「みんなのうた」の中から「上級生」「ママが白鳥だった日」「ぼくとディジャヴ」「僕は

        「みんなのうた」最多担当、伝説のアニメーション作家・南家こうじの功績を識者が熱くトーク 「ラムのラブソング」「スプーンおばさん」ダンスに見るリズム性 : 映画ニュース - 映画.com
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