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リンク集の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 若手研究者に向けたメッセージ【J-STAGE上の有益PDFリンク集】

    まえがき 阪大での研究室学生時代は所属研究室の教授(池田先生)は各方面に多忙でした。教授直下のグループではなく研究グループが違った(浅井Gr)ため、月1度のミーティングで発表者が居るときに先生に会うくらいの感じでしたので研究内容でディスカッションした記憶がありません。しかしながら、教授の研究思想みたいなところは過去の学会誌・論文誌を通して色々と勉強をしていました。また、研究室の忘年会などでも色々と話をして池田先生の考え方を吸収しています。その中でも池田先生は後進に向けたメッセージを色々と残していますので、それらをもって勉強になっていました。 一応注記しておくと、池田研は第一志望の研究室であり、研究が面白そうということだけでなく、授業で質問時の対応で印象に残って研究室選択しているので、私にとって魅力の高い先生でありました。そのような池田先生が他の方面からも色々と頼られるのは必然のように思いま

      若手研究者に向けたメッセージ【J-STAGE上の有益PDFリンク集】
    • 無料でも使える便利な生成AIサービス

      生成AIサービス 本を書いているのに、あんまり使いこなせてない気がする生成AIサービス。 一時期、サブスクに課金し過ぎたことに反省して、慎重になっていたのですが、いつの間にか無料でも結構便利に使えるサービスが増えていたので、あらためてまとめてみました。基本的に自分のためのリンク集なのですが、需要あるかもしれないので公開してみます。 なお、主に調べ物とか要約とか情報収集に使うものが中心で、エンタメ系や画像・動画系は除外しています。 ChatGPT 最初は、やはりベタなやつです。ChatGPTの本を書いているのでポジショントークもあるのですが、自分の中で基準になっているのはChatGPTです。 無料でも、最新のモデルであるGPT-4oが使えたり、Python実行環境であるAdvanced Data Analysis(Code Interpreter)が使えたりするようになっています。GPT-4

        無料でも使える便利な生成AIサービス
      • P.K.14 と1990年代南京ポストパンクシティ|トマーさん

        中国のインディロックの基盤にポストパンクがあるという主張には、それなりの理由がある。 1980年代に始まった中国のロック音楽は、メタルとハードロックが権勢を振るう90年代を経て、21世紀に入ると突如として先進性と多様性を獲得する。地質学的とも言えるこの急激な変化は、あまり物事を単純に捉えるべきではないのだが、南京で1997年に結成された P.K.14 をその端緒としている。 この中国"初"のポストパンク・バンドは、この国とこの国のロックシーンに「アートフォームとしてのロック」を根づかせた。言い換えれば、中国では「インディロック」という概念はポストパンクそのものとしてはじまったのだ。 20世紀末の歴史的に見れば目立たない革命は、現在の乐夏的時代に至るまで現在まで尾を曳いている。 中国ロックとポストパンクの曙1980年代に同時代の西洋音楽を手本に始まった中国のロックは、当初からニューウェーブを

          P.K.14 と1990年代南京ポストパンクシティ|トマーさん
        • 新型コロナウィルス感染防止意識の低下を深く憂う (2) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

          長い間、ブログランキングのボタンを置いておくだけで、「押してください」と積極的にお願いしてはきませんでした。しかし、これから、日本の一般国民にとって自民党政治や維新府政や小池都政の腐敗や不透明化や無責任化や国家優先主義がますますきびしいものなるだろうと予測します。ブログランキングのボタンを押していただけると、自民党式の利権腐敗政治に対する反対意見と政治改善要求の意志の見える化ができます。現在ランキングボタンを押していただいている皆さんに深く感謝いたします。 「新型コロナウィルス感染防止意識の低下を深く憂う」という記事を2024年7月14日に出しましたが、まだまだ憂えなければいけないですね。 今回は、近隣国でできているコロナ対策が日本ではできない(やりたくない)ということについて。日本政府の生命軽視政策・生命軽視意識の象徴として記憶します。 最近台湾もコロナが蔓延してるので人の多いところでは

          • Difyの活用について

            Difyを導入しました 弊社では主にデータ分析やプログラミングの効率化などでLLMを活用しています。 GPT-4が出て4ヶ月後には誰でも利用可能な形でチャット機能をリリースするなど環境整備を行ってきました。 当時はフロントエンドとして以下のOSSを使いLLMはAzure OpenAI Serviceとつなぎ、RAGは自前のサーバーで実現していました。 しかしながら、LLMの進歩も著しく最先端モデルや各種周辺サービスの発展速度に対して、画像チャット機能の導入やClaude3やGeminiの導入などに対して、速度感をもってスタッフに機能を提供することが難しい状況でもありました。 そういった経緯があり、今月Difyをセルフデプロイ版でクラウド上で稼働させて全社向けチャットツール環境を刷新しましたので、どのような形になったのかご紹介いたします。 導入に際しての検討 アカウント管理 Difyはまだま

              Difyの活用について
            • Kaggle で使える NLP トリックのあれこれ - Qiita

              この記事は何? kunishou が 2022 年 1 月 ~ 2023 年 3 月の期間に Kaggle の NLP コンペに参加していたときにまとめていた NLP トリックの雑なメモ書きです 。 最近、2023-24年のKaggleコンペから学ぶ、NLPコンペの精度の上げ方 という記事を拝見し、「そういえば、自分も NLP コンペのトリックをメモしてたな...」と思い出しました。 もともとは自分の振り返り目的でメモを取っており、たくさん蓄積してきたらそのうち何らかの形でアウトプットしようと考えていましたが、2023年後半に興味が LLM に移ってしまったため、 供養の意味も込め、上記記事に便乗してアップしてみます 。 メモリ最適化など今となっては当たり前となっている技術も多いですが、メモのどれかがコンペに取り組む上での何らかのヒントになれば幸いです。 (メモを取る中で頭の整理で作成した

                Kaggle で使える NLP トリックのあれこれ - Qiita
              • 日本の楽曲専門の海賊版リーチサイトが閉鎖、日本レコード協会が発表 開示情報をもとに責任追及へ

                日本レコード協会は7月19日、日本の楽曲を違法にアップロードし、広告収入やアフィリエイト収入などを得ていた海外の海賊版リーチサイト「hikarinoakari.com」の閉鎖を確認したと発表した。 約10年間にわたり国内のレコード会社が制作・販売していた音源を許諾なしで大量にアップロード。誰でもダウンロードできる状態にしていた。 日本レコード協会は国際レコード産業連盟(IFPI)と協力し、再三にわたりファイルの削除を求めてきた。また2017年以降は実際に音源ファイルが置かれていたサイバーロッカー(ストレージサービス)の運営会社に対しても削除依頼を出していた。 一方でサイト管理者を特定するために発信者情報開示を申請。CDN事業者のCloudflare(クラウドフレア)に対する情報開示命令を7月3日に取得したところ、運営者は自主的にサイトを閉鎖したという。 レコード協会は、今後開示される情報を

                  日本の楽曲専門の海賊版リーチサイトが閉鎖、日本レコード協会が発表 開示情報をもとに責任追及へ
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