並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

上久保靖彦の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 改めて言う!! 新型コロナ《第2波》は来ない【上久保靖彦/小川榮太郎】

    小川 緊急事態宣言解除以降、東京の〝夜の街〟を中心に感染者の数が急増しています(7月14日時点)。コロナの第2波が来るのではないかと、専門家やマスコミを中心に報じられ、多くの人たちが不安を覚えている。でも、数字を見ると、死亡者数は5月中旬以降、微増、重症者に至っては減少し続けています。明らかに被害は縮小している。それなのに、経済活動をどんどん萎縮させていいものなのか。 上久保先生は京都大学血液・腫瘍内科で故・内山卓教授(レトロウイルス学)のお弟子さんでいらっしゃった上、現在は大学でも免疫学や、臨床検査学の単位認定者も長年なさってこられました。言うなればプロ中のプロでおられます。果たして第2波は来るのでしょうか。 上久保 結論から言えばありません。 小川 それはなぜですか。 上久保 すでに私たちの多くはコロナに感染しており、免疫ができている状態だからです。 小川 いわゆる「集団免疫」ですね。

      改めて言う!! 新型コロナ《第2波》は来ない【上久保靖彦/小川榮太郎】
    • 上久保靖彦氏の集団免疫説を検証|臨床獣医師の立場から

      広島県でS型、K型が大流行していた場合、流行最盛期には30%以上の人が感染していた計算になります。 仮に広島県で3月16日にランダムにPCR検査を行った場合、30.5%の人が陽性になるという試算です。 (潜伏期間や治癒間近の場合、陰性となる場合があるため、実際の陽性率は低下します) 広島県の1月30日から3月1日までの検査数は82件、陽性者数は0人です。 3月2日から3月15日までの検査数は381件、陽性者数は1人(陽性率0.26%)です。 3月16日から3月22日までの検査数は168件、陽性者数は2人(陽性率1.2%)です。 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/50/korona-kensazisseki.html これらのことから広島県でS型、K型が大流行していたとは考えられません。 従って「広島県ではS型、K型に100%の人が曝露された」

        上久保靖彦氏の集団免疫説を検証|臨床獣医師の立場から
      • Koichi Kawakami, 川上浩一 on Twitter: "(続き) 菊地誠氏:https://t.co/fnbp2cSgvx 木下喬弘氏:https://t.co/eQizLiX9js 峰宗太郎氏:https://t.co/fSp60hO5l6 上久保靖彦氏:… https://t.co/jOoGv2XGJ9"

        (続き) 菊地誠氏:https://t.co/fnbp2cSgvx 木下喬弘氏:https://t.co/eQizLiX9js 峰宗太郎氏:https://t.co/fSp60hO5l6 上久保靖彦氏:… https://t.co/jOoGv2XGJ9

          Koichi Kawakami, 川上浩一 on Twitter: "(続き) 菊地誠氏:https://t.co/fnbp2cSgvx 木下喬弘氏:https://t.co/eQizLiX9js 峰宗太郎氏:https://t.co/fSp60hO5l6 上久保靖彦氏:… https://t.co/jOoGv2XGJ9"
        • クリエネ(入国検疫の不備が第6波を起こす) on Twitter: "安倍は6/12に上久保靖彦と、6/18に大木隆生と面会。上久保は日本人はすでに新型コロナの免疫を獲得しているという主張、大木はコロナの致死率はインフルと変わらないので集団免疫をこれから獲得すべしという主張の持ち主。"

          安倍は6/12に上久保靖彦と、6/18に大木隆生と面会。上久保は日本人はすでに新型コロナの免疫を獲得しているという主張、大木はコロナの致死率はインフルと変わらないので集団免疫をこれから獲得すべしという主張の持ち主。

            クリエネ(入国検疫の不備が第6波を起こす) on Twitter: "安倍は6/12に上久保靖彦と、6/18に大木隆生と面会。上久保は日本人はすでに新型コロナの免疫を獲得しているという主張、大木はコロナの致死率はインフルと変わらないので集団免疫をこれから獲得すべしという主張の持ち主。"
          • 特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏

            対談シリーズ218 今回のゲストは京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏です。 <対談シリーズとは・・・> 未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。 ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏 司会:松田政策研究所 代表 松田学 <主な内容> ・衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?とのタイトル通り。今回の対談内容はその真意の理解は視聴者にお任せしますが非常に衝撃的な内容ではあります。上久保先生の説が正しいとすれば今まで政府が行ってきた対策が真っ向から否定されることになります。また今後の第2波に向けての対応も大きく転換しなければいけません。まずは動画をご視聴ください。 #集団免疫 #上久保靖彦 #活動自粛の是非

              特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
            • コロナ第3波「来年1月収束か」 死者数の増加傾向ほぼ横ばい、変異ウイルスは東南アジア経由で流入の可能性 京都大大学院医学研究科・上久保靖彦氏(1/3ページ)

              国内の新型コロナウイルス感染者は24日に3739人、うち東京都は888人といずれも過去最多を更新した。日本では「集団免疫」が成立しているとの仮説もあったが、このところの「第3波」拡大は何を意味するのか。京都大大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授らは、変異したウイルスが東南アジアから流入した可能性を指摘する一方、第3波は「早ければ来年1月、遅ければ3月にも収束する」との見解を示す。そして、コロナの猛威自体も収束に向かうと予測する。 日本の春の「第1波」と夏の「第2波」で、欧米と比べて重症者や死者数が少なかった要因について、上久保氏と吉備国際大の高橋淳教授は共著論文で、「集団免疫」獲得の観点から説明した。 その概要をあらためて振り返ると、無症状や軽症が多い「S型」のウイルスが昨年10~12月ごろに世界に拡散し、同じく無症状や軽症が多い「K型」が今年1月ごろをピークに日本に侵入した。その後、世界

                コロナ第3波「来年1月収束か」 死者数の増加傾向ほぼ横ばい、変異ウイルスは東南アジア経由で流入の可能性 京都大大学院医学研究科・上久保靖彦氏(1/3ページ)
              1