並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

上田慎一郎の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「100日後に死ぬワニ」続編 100日目の“真相”が明かされる

    漫画家のきくちゆうきさんが、大ヒット作「100日後に死ぬワニ」4年ぶりの続編となる新作「100日後に死ぬ(X)ネズミ」の開始を8月20日に発表した。ワニとの経験を持つネズミの「その後」の日常が描かれる中で、100日目の真相が明らかになっていくという内容。 お知らせです🐀🐊 pic.twitter.com/MItsWcBBaK — きくちゆうき (@yuukikikuchi) August 20, 2024 「100日後に死ぬワニ」は、2019年12月から2020年3月まで、きくちさんがX(Twitter)で毎日投稿していた漫画。主人公のワニの平凡な日常を描きながら死ぬ日までのカウントダウンをするという設定で話題を呼んだ。2021年には、「カメラを止めるな!」の上田慎一郎氏と、アニメーション監督としても活躍するふくだみゆき氏の監督・脚本で映画化もされている。 今回の続編は、出版社の双葉社

      「100日後に死ぬワニ」続編 100日目の“真相”が明かされる
    • 論点:賃上げラッシュの背景 | 毎日新聞

      急速な物価高と深刻な人手不足が相まって、「賃上げラッシュ」が起きている。低価格を追求し、従業員の給料を抑え込んで企業が生き残れる時代は終わった。今春、現実味があるとして大きな反響を呼んだのは、就活生が会社を選ぶ近未来を描いたショートフィルムだ。背景に何があるのか。【聞き手・後藤豪】 やりがいだけでは通用しない 上田慎一郎・映画監督 近未来の就職面接を描いた1分あまりのショートフィルム「逆面接」を4月、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」にアップした。少子化とコンプライアンス(法令順守)社会における中年男性の戸惑いみたいなものを描きたかった。世代が違う者たちの関係性を縮図にできるような場所として、就職面接が良いと考えた。 面接での立場を逆転させて、それをコメディーとして見せれば、日本がいま抱えるさまざまな社会問題を風刺できるのではないかと思った。基本的には企業側である中年男性が若

        論点:賃上げラッシュの背景 | 毎日新聞
      1