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不安は味方の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「みえる!」「できる!」不安を味方につける2つのバランス

    ToDo リストを作っても仕事ができる気がしない? ミッション・ステートメントを書いてもなんだかザワザワとした気持ちを拭うことができない? その原因は、「不安」を味方につけてないからかもしれません。 金曜日 土曜日はマインドハックス心理学の佐々木正悟さんの「マインドハックス研究会」に参加していましたが、第3回のテーマは「不安」でした。 きっと膨大な研究と知識が背後にはあったのですが、佐々木さんは心理学に不案内な私のような素人にもわかりやすく、「不安」を心理学の2大潮流から説明し、日常的にそれを応用するヒントを与えて下さいました。 佐々木さんの研究会から学んだことをベースに、応用方法を自分なりにまとめてみたいと思います。 無意識 VS 条件反応 「不安」を誰もが名前を知っているフロイトの心理学で説明するなら、それは心的ストレスが無意識の中に沈み込み、見えない力となって私たちに影響を与えている

      「みえる!」「できる!」不安を味方につける2つのバランス
    • 思う中身を変える考え方 【不安を味方につける意義】 - しょぼい人生論。

      普段の生活で、自分の思考が変わらなくて心が苦しい時間がある。考える中身を整理することで、生きる時間を充実させたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 ・思う中身を変える考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、思う中身を変える考え方をご紹介します。 出来事を経験すると、人は反射的に自分に都合の良いイメージを広げます。 良くも悪くも、自己の都合よく捉えたイメージを広げる習慣があり、現実の本質とかけ離れてしまうことが多くあります。 正しい方向に思うことで、気持ちを軽くスッキリさせることができるようになります。 この記事を読むことで、思う中身を変える考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote 価値観を土台に人は考える 考えが「生き方」になる

        思う中身を変える考え方 【不安を味方につける意義】 - しょぼい人生論。
      • 成功するのは、「自信」のある人ではなく「不安」を味方につけた人である。

        小西史彦(こにし・ふみひこ) 1944年生まれ。1966年東京薬科大学卒業。日米会話学院で英会話を学ぶ。1968年、明治百年を記念する国家事業である「青年の船」に乗りアジア各国を回り、マレーシアへの移住を決意。1年間のマラヤ大学交換留学を経て、華僑が経営するシンガポールの商社に就職。1973年、マレーシアのペナン島で、たったひとりで商社を起業(現テクスケム・リソーセズ)。その後、さまざまな事業を成功に導き、1993年にはマレーシア証券取引所に上場。製造業や商社、飲食業など約50社を傘下に置く国民的企業グループに育て上げ、アジア有数の大富豪となる。2007年、マレーシアの経済発展に貢献したとして同国国王から、民間人では最高位の貴族の称号「タンスリ」を授与。現在は、テクスケム・リソーセズ会長。既存事業の経営はほぼすべて社長に任せ、自身は新規事業の立ち上げに采配を振るっている。 マレーシア大富豪

          成功するのは、「自信」のある人ではなく「不安」を味方につけた人である。
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