現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 中央教育審議会 > 大学分科会 > 大学院部会 > 「人文科学・社会科学系における 大学院教育改革の方向性」(中間とりまとめ)(令和4年8月3日 中央教育審議会大学分科会大学院部会)
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昨日は中央教育審議会(特別部会)の小委員会でした。中原は去年より、この審議会の臨時委員として、人材マネジメントの立場から、教員の育成についての議論に参加させていただいております。資料などは、すべて下記に掲載されておりますので、ぜひご覧ください。 中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会基本問題小委員会(第2回)会議資料 https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2021/1422489_00015.html 昨日は、教員採用に関して議論になりました。いくつかの教育委員会、県、教員養成系大学の貴重な取り組みが紹介されており、勉強になりました。 私見ですが、この問題はいっこくの猶予もなく感じます。なぜなら、人手不足は、すでにはじまっており、子どもの学習に支障がでているケースもでてきているのです。 また採用倍率も低下しています。採用倍率がおそらく
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