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中川義雄の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「従軍慰安婦」強制を否定/自民・民主議員ら 米紙への意見広告/批判・怒り世界から/米副大統領も「不愉快」

    「従軍慰安婦」の「強制連行はなかった」と主張する自民、民主両党の「靖国」派の国会議員らの米紙ワシントン・ポストへの意見広告に、米国内外から批判の声が上がっています。この意見広告は今月14日付に掲載されたもの。ジャーナリストの櫻井よしこ氏、元駐タイ大使の岡崎久彦氏なども名を連ねました。掲載後、元「慰安婦」、韓国紙などから批判の声が上がり、米副大統領の怒りも伝えられています。米下院外交委員会ではこの26日に「従軍慰安婦」問題で日本政府に謝罪を求める決議が採決される予定です。 意見広告に名を連ねているのは、自民、民主、無所属の四十四人の議員です。「慰安婦」問題で日本軍による強制と関与を認めた河野官房長官談話(一九九三年)の撤回を強く主張してきた稲田朋美(自民)、松原仁(民主)の両氏から、日本会議国会議員懇談会(日本会議議連)会長の平沼赳夫氏(無所属)まで「靖国」派国会議員が勢ぞろいしています。

    • 西川将人 - Wikipedia

      西川 将人(にしかわ まさひと、1968年11月7日 - )は、日本の政治家。第9代北海道旭川市長(4期)。 小沢一郎政治塾第6期生で、同塾出身者で首長に就任したのは西川が初めてである。 来歴[編集] 北海道旭川市生まれ。北海道旭川東高等学校、北海道大学工学部卒業。大学卒業後、日本航空に入社する。アメリカ・カリフォルニア州ナパでの2年間の航空訓練を経て、主に欧州路線に乗務した。1999年、自由党の候補者公募(Lカデット)に応募し、合格したため日本航空を退社した。 政界入り・自由党時代[編集] 2000年、第42回衆議院議員総選挙に自由党公認で北海道第6区から立候補したが、落選。2001年の第19回参議院議員通常選挙にも自由党公認で北海道選挙区から立候補したが、再び落選した。2003年の民由合併により自由党は民主党に合流したが、西川は一旦自由党を離れ、民主党には加わらなかった。北海道6区には

        西川将人 - Wikipedia
      • ワシントン・ポスト紙に意見広告『THE FACTS』を掲載した議員・有識者一覧 | 週刊金曜日からのおしらせ

        (議員、教授、ジャーナリストなどの分類は意見広告の表記による) 【自民党議員】(29名) 愛知和男   自民 衆議院 東京(比) 赤池誠章   自民 衆議院 南関東(比) 稲田朋美   自民 衆議院 北陸信越(福井1) 江藤拓    自民 衆議院 九州(宮崎2) 大塚高司   自民 衆議院 近畿(大阪8) 岡部英明   自民 衆議院 北関東(比) 小川友一   自民 衆議院 東京都(東京21) 鍵田忠兵衛 自民 衆議院 近畿(比) 亀岡偉民   自民 衆議院 東北(福島1) 木原稔    自民 衆議院 九州(比) 木挽司    自民 衆議院 近畿(兵庫6) 坂井学    自民 衆議院 南関東(神奈川5) 島村宜伸   自民 衆議院 東京都(東京16) 杉田元司   自民 衆議院 東海(比) 鈴木馨祐   自民 衆議院 南関東(比) 薗浦健太郎 自民 衆議院 南関東(千葉5) 平将明    

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