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中華街 長崎 ホテルの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • この地方ビジネスホテルの朝食がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ|KINTO

    公開日:2022.02.24 更新日:2022.07.07 この地方ビジネスホテルの朝食がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ 比較的安く泊まることができ、出張や旅行でも利用しやすいビジネスホテル。近年、ビジネスホテルの数は都市部だけでなく地方にも急速に増えており、差別化のためさまざまなサービスに力を入れる施設が増えています。なかでも、多くのホテルが注力するのが「朝食」です。ホテル評論家で旅行作家の瀧澤信秋さんによると、クオリティーの高い「朝食」を提供するビジネスホテルが多数誕生しており、現在は「朝食合戦」の様相を呈してるそう。 私たち宿泊者からするとなんともうれしい合戦ですが、なぜ、いまビジネスホテルは朝食に注力するのでしょうか。本記事では年間270日以上ホテルに宿泊しているホテル評論家の瀧澤さんに、ビジネスホテルの定義や朝食合戦へといたった流れ、そして、とっておきの「朝

      この地方ビジネスホテルの朝食がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ|KINTO
    • 東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani

      住み慣れた東京から福岡に移住してきて、2年が経ちました。まだ2年なので福岡のすべてが分かってるとは言い難いですが、2年経って改めて感じている福岡の魅力の数々を、ここで一気に放出したいと思います。 そもそもなぜ福岡に?本題に入る前に、前提となる自己紹介を少々。 私の生まれは大阪です。親の転勤で10歳の時に埼玉に移り住み、社会人になってから25年以上はほぼ東京です。というわけで私自身は福岡と無縁なのですが、妻が福岡出身というのが、福岡との唯一の縁になります。 移住のキッカケはコロナとリモートワークでした。ただ、結婚当初からいつか福岡に住みたいとは思ってて、福岡本社の会社に転職したこともありました。世の中的にリモートワークが許容されるようになり、思い切って夢を実現してみた感じです。 職業は経営者で、会社は2010年に創業し、オフィスは今も下北沢にあります。創業当初は杉並区の永福町に住んでいました

        東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani
      • 16年前に住んでいた学生寮に泊まる

        大学生の頃に住んでいた学生寮「ドーミー立川」。 ひょんなことから、特別に一泊させてもらえることになった。 当時の寮仲間たちと一緒に、思い出の部屋へ帰る一日の話。 かなり大きい観葉植物が部屋に2つあり、どちらも枯れている。「旅のラジオ」を毎週更新中。著書に『1歳の君とバナナへ』(小学館)、『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)。 前の記事:マレーシアの「世界最大級」の盆踊り大会へ行ってきた > 個人サイト note 思い出の寮「ドーミー立川」 18年前。大学にいくため上京して、学生寮に住んだ。いろんな大学の学生や社会人も住んでるような、民間企業の運営する寮だった。東京都立川市にあるその寮の名を、「ドーミー立川」という。 ドーミー、と聞くとホテル「ドーミーイン」を思い浮かべる方が多いかもしれない。事実、この寮はドーミーインに深く関

          16年前に住んでいた学生寮に泊まる
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