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  • 平安時代の人口について、「鎌倉の歴史雑談番組ブシトーーク」で度々話題にあがる「吾妻鏡」の兵の数多すぎないか?問題に関するデータによる考察が興味深い

    鎌倉 智士 (鎌倉市非公認ゆるキャラMr.鎌倉くん) @SatoshiKamakura 生まれも育ちも本名も鎌倉。鎌倉氏1,100周年。子どもに歴史を語り継ぐ活動・鎌倉もののふ隊代表(20周年)。先祖の平良文や鎌倉権五郎景政など鎌倉一族研究30年『鎌倉四兄弟-最後の晩餐-』著。鎌倉武士ならではのディープな史跡、知る人ぞ知る鎌倉の山道案内人。鎧兜づくり教室・鎌倉武士の店・鎌倉武士体験処を運営。保育士歴20年 izakamakura.jp/?page_id=2321 鎌倉 智士 (鎌倉市非公認ゆるキャラMr.鎌倉くん) @SatoshiKamakura 平安時代の人口について #鎌倉の歴史雑談番組ブシトーーク で度々話題にあがる「吾妻鏡」の兵の数多すぎないか?問題。 鎌倉智士なりの解説。 「高祖遺文録」によれば鎌倉時代、弘安年間(1279-1281)の日本の人口は500万人と記されている(男性

      平安時代の人口について、「鎌倉の歴史雑談番組ブシトーーク」で度々話題にあがる「吾妻鏡」の兵の数多すぎないか?問題に関するデータによる考察が興味深い
    • 無痛:久坂部羊 「土地勘のある小説を読んでみた、その1」 - 43号線を西へ東へ

      地元の阪神間が舞台になっている小説を読み進めています。 今回は、久坂部羊著「無痛」を読みました。 無痛 (幻冬舎文庫) 作者:久坂部羊幻冬舎Amazon 芦屋、神戸市東灘区、灘区、中央区、北区と聞き慣れた地名のオンパレードで、登場人物が歩いている風景が目に浮かぶぐらい地元をテーマに書かれた作品でした。 読書メモとして記録しておきます。 タイトル「無痛」とは 登場人物 為頼英介(ためより えいすけ) 高島菜見子(たかしま なみこ) 南サトミ 白神陽児(しらが ようじ) 早瀬順一郎(はやせ じゅんいちろう) 伊原忠輝(いはら ただてる) 佐田要造(さだ ようぞう) その他の登場人物 内容とあらすじのメモ テーマは刑法39条(心神喪失者の責任免除)の是非 のっけから惨殺 スーパードクター登場 作品で出てきた地名やランドマーク、道路 本山北町七丁目 灘警察所 鶴甲(つるかぶと)地区 市道山麓線 最

        無痛:久坂部羊 「土地勘のある小説を読んでみた、その1」 - 43号線を西へ東へ
      • ヴィクトリアケーキと山歩き - ほんの少し

        不揃いのいちご。完熟したものもあり味が濃くジャムにぴったりですね 粉と卵、グラニュー糖、バターだけの素材でふかふかのスポンジを焼いて 半分にカット 作りました苺ジャムを塗り ヴィクトリアケーキ 懐かしい実家で眠っていた洋食器にのせました。 昔はよく使っていたものですから馴染み深く まだ美品ですからセットで我が家に迎えました。 紅茶にとてもよく合いますね 昨日は六甲山歩き。阪急岡本駅から保久良神社より入山。芽吹きの季節は眩しいくらい 時折り舞い散る花吹雪を抜けると 高台からの街並み。登りで汗ばむ身体に冷たい風が気持ちいい 風吹岩〜雨ヶ峠でお昼と珈琲タイム 1番嬉しかったのはコバノミツバツツジが至る所で鮮やかに咲いていていました。ウグイスと川の流れる水の音。 東お多福山山頂まで歩き下山。気持ちの良い4時間程の山歩きでした 朝ラン5キロ 平均ペース6'30" よい一日になりますように

          ヴィクトリアケーキと山歩き - ほんの少し
        • 妻が振り返る中島らもさんとの結婚生活「亡くなってずいぶん経っても、いなくなったという感覚がない」

          「もうだめだ」「別れたい」──誰もがそんな気持ちを抱きながら、結婚生活を送っている。だからこそ、ともに時間を過ごすことを選んだ夫婦の話に耳を傾けたい。2004年に亡くなった作家・中島らもさん(享年52)の妻の中島美代子さん(72才)が夫婦生活を振り返る。 * * * 亡くなってからもうすぐ20年ですが、らもと過ごした景色はいまでもすぐ目に浮かびます。いなくなったことを忘れて、“これ、らもに聞いてみよう”と思ってすぐ、“あ、違う。いまはいないんだ”とハッとすることすらある。あの人っていまどうしてるのかしらとか、この音楽、どう思う?とか、らもは何でも知っていて何でも答えてくれるから、いまでもつい、いろいろ聞きたくなってしまうんです。 初めて会ったのは神戸・三宮のジャズ喫茶。私は短大1年生、彼は灘高3年生でした。らもは腰まで伸ばした長い髪にベルボトムのジーンズ、色あせたTシャツ姿。年下のはずなの

            妻が振り返る中島らもさんとの結婚生活「亡くなってずいぶん経っても、いなくなったという感覚がない」
          • 海辺にあった、町の病院 〜震災12年 石巻市雄勝町〜 - NHKスペシャル

            https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/p5EzGnko0j/ (2023年3月11日の放送内容を基にしています) 住民「日当たりがよくて、雄勝湾がきらきらと見えて、朝日が当たるからすごく明るいんですよ」 住民「とっても眺めがいい。お天気の良い日なんかは、ベランダでよく日なたぼっこしながら沖を眺めて、カモメの音を聞くのが、わたし大好きで」 宮城県石巻市雄勝町 海辺にひとつの石碑が立っている (碑文より) 眼前に海が広がっていたこの場所には、その日まで石巻市立雄勝病院が建っておりました。 住民「病院の待合室に大きな窓があって海が見えるのよ。そこで5人とか10人、別にお茶は出ないけど、おしゃべりしたりするのが楽しかったんでないのかな」 住民「話しやすい看護師さんばっかりで、入院も楽しく過ごしたって感じで」

              海辺にあった、町の病院 〜震災12年 石巻市雄勝町〜 - NHKスペシャル
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