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  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日本のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

      村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
    • 漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢

      自分に問いかける「エモく、熱くなれているか?」 工藤雄大氏(以下、工藤):宮島先生、今のお話聞いていて、どうですか? 宮島礼吏氏(以下、宮島):いや、すごいですね。でも、自分の中のエモーショナルですよね(笑)。それはすごくわかりますかね。 僕の話でいえば『彼女、お借りします』に関しては、けっこうマガジン向けに描いたというところがあって。 「マガジンっぽいやつってどんなだろうな?」と思って、いろいろ考えてはみたんですけど、結局、描けないのはやっぱり描けないんですよね。 描きたくないってなっちゃって。でもその中でも描けた、いかに自分が楽しいと思えるものを増やしていけるかとか、そういうところに力を注いでいる感じがあって。ラブコメも、僕は描くのはそんなに好きじゃないのかな? と思ってるんですよ。個人的には。 でもやっぱり描いてみたら楽しいんですよね、意外と(笑)。おもしろいなぁと思いながら描けてる

        漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢
      • 東京BABYLON読んだことないと言ったら友人が29冊貸してくれた話 - ゴリラ倉庫

        ラノベみたいになっちゃったけど、あらすじとして分かりやすかったのでそのままタイトルにしました。 事の発端は東京BABYLONのアニメ化情報が流れた時です。ちょうどその時私は友人とスカイプをしていました。Twitterでは東京BABYLON?!令和にバビロン?!!ってめちゃくちゃ騒がれているけど、私はCLAMP作品ほとんど未履修のオタクだったので、どんな話?と聞いたんです。そしたらCLAMPファンの友人は簡潔2文字で言いました。 「BL」 いやそんなわけがあるかい。カードキャプターさくら、レイアース、ツバサクロニクルは少しだけ知ってる私は思いました。仮にも少女漫画やろ、と。確かに性差関係ない恋愛描写がちらほらあるなーとは思ってましたけど、そこまで断言できる程じゃないだろって。しかしTLのざわめきっぷりと、スーパー攻様との言われようから、確かにそういう描写は強いんだろうなぁとは察しました。更に

          東京BABYLON読んだことないと言ったら友人が29冊貸してくれた話 - ゴリラ倉庫
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