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企業内保育の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」韓国社会の現在から学ぶこと - おたまの日記

    韓国は日本の先を行く超少子化国である。韓国の大手新聞の社説は、もう何年も前から「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」と警鐘を鳴らし続けている。 (『韓国社会の現在』p16より引用) 春木育美著『韓国社会の現在  - 超少子化、貧困・孤立化、デジタル化』を読みました。 韓国社会の現在-超少子化、貧困・孤立化、デジタル化 (中公新書 (2602)) 作者:春木 育美 中央公論新社 Amazon 私がびっくりしたこと ・韓国の合計特殊出生率は2019年に0.92と過去最低を更新した(日本は1.36です:参照) ・10代の7割が大学に進学するが、その多くは定職に就けないまま30代を迎える(私の友人を見ていても、日本人より韓国人のほうが自国内での就活には苦戦している印象です) ・20代の未婚率は91.3%(日本は79.7%)、30代の未婚率は36.3%(日本は34.8%) ・

      「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」韓国社会の現在から学ぶこと - おたまの日記
    • 「東京→兵庫・淡路島」で生活は?心境は? パソナ「移転」発表3カ月、移住社員に聞く(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

      総合人材サービスのパソナグループが、東京から兵庫県淡路島へ主な本社機能を移転すると発表して間もなく3カ月となる。新型コロナウイルス感染拡大で働き方が見直される中、2024年5月末までに社員約1200人が島に移り住む大胆な計画は、脱・東京一極集中の試みとして注目を集める。実際に東京から島へ移ってきた社員に、現在の心境を聞いた。(上田勇紀) 【写真】淡路島のパソナグループのオフィス ■東京にいた時の“常識”が、今は… 同グループ経営企画部の岡田智一さん(38)。グループ会社で働く妻(38)、2歳の長女と一緒に9月1日、東京から兵庫県淡路市のマンションに転居した。岡田さんは千葉市出身で、大学以降はずっと東京暮らし。夫婦とも関西にゆかりはなく、淡路島へは就職後、研修などで訪れたことがある程度だった。 「コロナが広がり始め、テレワークをしていた2月ごろから、地方暮らしを考えた。東京のオフィスはビルに

        「東京→兵庫・淡路島」で生活は?心境は? パソナ「移転」発表3カ月、移住社員に聞く(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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