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伊藤公紀の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 声明への賛同者一覧 - 韓国は敵なのか

    賛同受付開始は、2019年7月26日 正午 7月28日22時現在の賛同者数累計: 1627名(内訳:氏名公開1173名、非公開454名) 7月30日08時現在の賛同者数累計: 3274名 7月31日23時現在の賛同者数累計: 5015名(内訳:氏名公開3423名、非公開1592名) 8月04日24時現在の賛同者数累計: 6714名(内訳:氏名公開4625名、非公開2089名) 下記は氏名公開OKの方のリストです(8月04日24時現在)。 概ね50音順ですが、簡易機械ソートの関係で一部順序の乱れはご容赦ください。 阿部光成(東京都)/ 阿部純子(愛媛県)/ 阿部千秋(千葉県)/ 哀川頂(宮城県、俳優)/ 綾田直朗(兵庫県)/ 安井彦光(三重県、安保破棄三重県実行委員会)/ 安岡正義(大分県、大分大学名誉教授)/ 安致源(兵庫県、西宮日朝研共同代表)/ 安田千恵子(静岡県)/ 安田大助(神奈川

    • NHK大河ドラマ20作品戦国武将俳優比較表 - フレイニャのブログ

      (2023年「どうする家康」放映記念) ⭐️今年秋公開の『首』(北野武監督)の配役も分かる限り反映させました ⭐️2023/8/4発表の『どうする家康』新キャストを反映させました テレビは基本見ませんが NHK 大河ドラマと「朝まで生テレビ」だけは観ているフレイニャです😺 「ド〜する?!家康」🤣 今回は「どうする家康(2023)」「麒麟がくる(2020)」「おんな城主直虎(2017)」「真田丸(2016)」「軍師官兵衛(2014)」「江(2011)」の6作品をまとめ,終わったらそれ以前の作品にも入っていきます。「天地人(2009)」「風林火山(2007)」「功名が辻(2006)」「利家とまつ(2002)」「葵 徳川三代(2000)」「毛利元就(1997)」「秀吉(1996)」「信長 KING OF ZIPANGU(1992)」「春日局(1989)」「武田信玄(1988)」「独眼竜政宗(

        NHK大河ドラマ20作品戦国武将俳優比較表 - フレイニャのブログ
      • IPCC報告の論点㉓: ホッケースティックはやはり嘘だ

        過去2000年にわたる地球の平均気温が書いてあって、最近になって前例の無い気温まで急激に上がった、となっている。 この図の「復元値」を見ると(「観測値」とだぶっていて見にくいが)、過去に比べて、1850年から2000年にかけて急激に気温が上昇した、となっている。 この「復元値」とは、発掘されたサンプルから気温を計算したものだ。例えば木の年輪の幅を読んで、幅が広い年は気温が高かった、などと推計する。 実はこれとほぼ同じ曲線が2000年のIPCC第3次報告で掲載された。だがこの復元値の推計方法に問題ありとして大いに批判され(具体的な批判の内容は伊藤公紀先生がまとめている)、2013年のIPCC第5次報告ではこの曲線は消滅していた(筆者による解説)。 それが今回の2021年第6次報告で復活した訳だ。 いったい何が起きたのか、2000年の報告以来この問題に関わっているステファン・マッキンタイアが分

          IPCC報告の論点㉓: ホッケースティックはやはり嘘だ
        • このシロクマ君がフェイクだってご存じでしたか

          それにしてもこの記事のタイトルがよりによって「気候変動とサイエンスの尊厳」だとは。。。 ちなみに冒頭のフェイク写真は、あちこち出回ってしまっています。 それにしても、「気候危機説を訴える」為なら、フェイクでも何でもアリという人々がいるのは困ったものです。 (なおこのサイエンス記事のことを初めて知ったのは、リンク先の伊藤公紀先生のスライド集でした。記してお礼します)。 ■

            このシロクマ君がフェイクだってご存じでしたか
          • このシロクマ君がフェイクだってご存じでしたか

            北極の氷がなくなって寂しそうなシロクマ君のこの写真、ご覧になったことがあると思います。 サイエンスに当初掲載された写真 でもこの写真、なんとフェイクなのです! しかも、ネイチャーと並ぶ有名科学雑誌サイエンスに載ったものです! 2010年のことでした。 さすがに発覚して、サイエンスでは、これは編集者が間違って掲載したコラージュでした、と訂正記事を出しました。 訂正記事 いまサイエンスのホームページを見ると、違う写真に入れ替わっています。 訂正後のサイエンス記事 それにしてもこの記事のタイトルがよりによって「気候変動とサイエンスの尊厳」だとは。。。 ちなみに冒頭のフェイク写真は、あちこち出回ってしまっています。 それにしても、「気候危機説を訴える」為なら、フェイクでも何でもアリという人々がいるのは困ったものです。 (なおこのサイエンス記事のことを初めて知ったのは、リンク先の伊藤公紀先生のスライ

              このシロクマ君がフェイクだってご存じでしたか
            • 地球温暖化を信じていない学者は多い「地球温暖化論のウソとワナ」伊藤公紀:本ナビ

              地球温暖化を信じていない学者は多い「地球温暖化論のウソとワナ」伊藤公紀 2021/01/04公開 2023/04/07更新 本のソムリエ [PR] Tweet 【私の評価】★★★★☆(80点) 要約と感想レビュー 菅首相が2050年にCO2排出量実質ゼロ「カーボンニュートラル」を目指すと宣言したことについて、トヨタ自動車の豊田会長が「たいへん難しいチャレンジ」と発言したと聞いて、手にした一冊です。 本書は物理化学と光化学の大学教授が科学者の立場から、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の内容が、いかに科学的にあやふやな学説を政治的に発表しているのか、解説する内容となっています。 この本はなんと2008年に書かれた本ですが、地球温暖化についての議論は、まったく変わっていないというのが私の印象です。著者の印象でも、まともな科学者は地球温暖化のCO2原因説に反対または中立の人が多いというので

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