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IPCC報告の論点㉓: ホッケースティックはやはり嘘だ
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IPCC報告の論点㉓: ホッケースティックはやはり嘘だ
過去2000年にわたる地球の平均気温が書いてあって、最近になって前例の無い気温まで急激に上がった、と... 過去2000年にわたる地球の平均気温が書いてあって、最近になって前例の無い気温まで急激に上がった、となっている。 この図の「復元値」を見ると(「観測値」とだぶっていて見にくいが)、過去に比べて、1850年から2000年にかけて急激に気温が上昇した、となっている。 この「復元値」とは、発掘されたサンプルから気温を計算したものだ。例えば木の年輪の幅を読んで、幅が広い年は気温が高かった、などと推計する。 実はこれとほぼ同じ曲線が2000年のIPCC第3次報告で掲載された。だがこの復元値の推計方法に問題ありとして大いに批判され(具体的な批判の内容は伊藤公紀先生がまとめている)、2013年のIPCC第5次報告ではこの曲線は消滅していた(筆者による解説)。 それが今回の2021年第6次報告で復活した訳だ。 いったい何が起きたのか、2000年の報告以来この問題に関わっているステファン・マッキンタイアが分