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伊藤公紀の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • Amazon.co.jp: 暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々: 武田邦彦, 池田清彦, 渡辺正, 薬師院仁志, 山形浩生, 伊藤公紀, 岩瀬正則: 本

      Amazon.co.jp: 暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々: 武田邦彦, 池田清彦, 渡辺正, 薬師院仁志, 山形浩生, 伊藤公紀, 岩瀬正則: 本
    • Amazon.co.jp: 地球温暖化論のウソとワナ: 渡辺正, 伊藤公紀: 本

        Amazon.co.jp: 地球温暖化論のウソとワナ: 渡辺正, 伊藤公紀: 本
      • 伊藤公紀さんのツイート: "確かハンガリーでは以前、伝統ある非線形科学の研究室が閉鎖されるという話があって、全世界から歎願署名が届けられたということだった。「ジェンダーがイデオロギー」というのは、単なる口実だろう。… "

        @hayakawa2600 確かハンガリーでは以前、伝統ある非線形科学の研究室が閉鎖されるという話があって、全世界から歎願署名が届けられたということだった。「ジェンダーがイデオロギー」というのは、単なる口実だろう。

          伊藤公紀さんのツイート: "確かハンガリーでは以前、伝統ある非線形科学の研究室が閉鎖されるという話があって、全世界から歎願署名が届けられたということだった。「ジェンダーがイデオロギー」というのは、単なる口実だろう。… "
        • 温暖化の気持ち 一周年記念特別企画・地球温暖化懐疑論者列伝 (4) 伊藤公紀さん

          多彩な論点で地球温暖化論に懐疑を唱えている伊藤公紀さんは、環境評価、環境計測がご専門です。 伊藤さんは 1950 年のお生まれです。横浜国立大学の工学部を卒業後、東京大学工学部で学位を取得され、その後、東京大学助手、講師を務め、現在は横浜国立大学大学院環境情報研究院で教授をなさっておられます。専門は物理化学、環境計測科学で、その知識を生かして環境省関係の審議会の委員を経験されるなど、多方面で活躍しておられます *1。 温暖化懐疑論者の中における際だった特徴は、その IPCC への関わりです。伊藤さんは IPCC において査読を担当されています *2。ですので、IPCC の内部事情や弱点を詳しくご存知です。 *3 ということです。 たとえば、現在地球が温暖化しつつあるということは否定されていません。また、懐疑論者の多くが温室効果について理解してない中で、CO2 が増えると地球温暖化が起きると

          • 【地球温暖化と原発ルネッサンス 第一弾】「気候変動には温室効果ガス以外にも多くの要因がある」 岩上安身によるインタビュー 第274回 ゲスト 伊藤公紀氏(横浜国立大学教授) | IWJ Independent Web Journal

            岩上さんのインタビューは楽しみです.特に今回の伊藤公紀先生のプレッゼンは丁寧な内容で良かった. プレゼン資料をIWJに掲載いただいたのもありがたい. ---以下,感想/次回インタビュー時の質問など---- ■CO2による温室効果は正しいのですが,CO2だけをグローバルな地球温暖化に結びつけたのは誤りだった.そして,そのような説は政策的に利用されドミノ倒しのように広がった. ■気候のような複雑系のモデリングは,まだ真実にほど遠い.複雑系は1:1の因果列をもたず,多くの原因因子がからみあって,ある結果に反映される.大規模停電,原発事故なども複雑系です.木を見て森を見ずと言いますが,功を焦るあまり,発見したと思った原因や発現モデルが誤りで,後続の研究をミスリーディングするのは,ありがちなことだ.最近では,常温核融合でも起こりました.CO2による地球温暖化は「うその科学史」として興味深い.ピルトダ

              【地球温暖化と原発ルネッサンス 第一弾】「気候変動には温室効果ガス以外にも多くの要因がある」 岩上安身によるインタビュー 第274回 ゲスト 伊藤公紀氏(横浜国立大学教授) | IWJ Independent Web Journal
            • 気候変動・千夜一話 : IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について - livedoor Blog(ブログ)

              2010年03月29日00:21 カテゴリ地球温暖化懐疑論について IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について わたしは、このブログをいわゆる温暖化懐疑論への反論ばかりにするつもりはありません。温暖化の脅威を強調しすぎる議論や、確かでないことを確かであるかのように言う議論にも反論しておく必要があると感じています。また、もっと積極的な科学の話題の紹介や議論もしたいと思います。しかし、このところ、温暖化懐疑論があまりに勢いづいているので、それに対してもんくを言いたいことが多くなってしまいます。 雑誌「WEDGE」(ウェッジ)の4月号に、伊藤公紀さんの「IPCC崩壊、それでも25%削減掲げ続けるのか」(81-84ページ)と赤祖父俊一さんの「CO2起因論はなぜ正説らしくなったのか」(85-86ページ)という評論がのっています。ここでは、そのうち伊藤さんの評論につ

              • 「科学の基礎は疑うこと。疑わなくなったら単なるドグマです」――CO2削減を主張するナオミ・クライン氏の論拠に疑問 〜岩上安身によるインタビュー 第567回 ゲスト 伊藤公紀氏 前編 | IWJ Independent Web Journal

                「ナオミ・クライン氏は、気候変動を(新自由主義に対抗する)材料、手段としてしまった。現実に起こっている竜巻、ハリケーン、洪水がその証拠だと言うが、それは勇み足ではないか」――。 新自由主義の批判者で、『ショック・ドクトリン』などの著作で知られるカリスマ的なジャーナリスト、ナオミ・クライン氏が、岩波書店『世界』2015年5月号のインタビューで、人為的な地球温暖化説を支持し、「気候変動は明らかで、将来にわたって気温変化を2度以内に抑えなければならない」と主張している。これに対し、横浜国立大学の伊藤公紀教授は、「彼女が得ている基本情報はどこまで正確なのか」と疑問を呈した。 2015年8月5日、横浜市保土ケ谷区の横浜国立大学で、岩上安身による、横浜国立大学環境情報研究院の伊藤公紀教授へのインタビューが行われた。伊藤氏は環境物理化学、環境計測科学の専門家で、CO2による地球温暖化説に異議を唱えている

                  「科学の基礎は疑うこと。疑わなくなったら単なるドグマです」――CO2削減を主張するナオミ・クライン氏の論拠に疑問 〜岩上安身によるインタビュー 第567回 ゲスト 伊藤公紀氏 前編 | IWJ Independent Web Journal
                • 130214 伊藤公紀氏インタビュー 実況ツイートまとめ

                  岩上安身 @iwakamiyasumi 以下、昨日行った伊藤公紀氏へのインタビュー実況ツイートを連投する。@IWJ_ch1 :1.2月14日(木)15時30分より伊藤公紀氏インタビューの模様を実況します。横浜国立大学総合研究棟からお送りします。#iwakamiyasumi 2013-02-15 11:25:46

                    130214 伊藤公紀氏インタビュー 実況ツイートまとめ
                  • 【第105・106号】岩上安身のIWJ特報!「地球温暖化と原発ルネッサンス―地球温暖化問題で、なぜCO2ばかりが取り上げられるのか?~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー 第2弾」 | IWJ Independent Web Journal

                    9月末、およそ6年ぶりにIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が報告書を発表する。 ロイターの報道によると(※1)、報告書の原案では、「1950年代以降に見られる地球温暖化は、95%以上の確率で、人間活動を主な原因とするものである」としており、また温暖化によって「21世紀末までに最大で82センチの海面上昇が起こる可能性がある」と指摘している。 記事目次 ツバルが沈むのは温暖化のせいだけではない 1、2度の気温上昇では、むしろGDPの損害は減る 海面温度の上昇は自然変動によるもの 太陽は地球の気温・雨量にどういった影響を与えるのか? 太陽から注がれる宇宙線が雲のできる原因? IPCCのモデル計算と実際の観測値はまったく違う 惑星の配置が太陽活動に与える影響 火山が噴火すると気温は下がる エアロゾルや植生は局所的な気候に大きく影響する 地球温暖化の原因として「温室効果ガス」ばかりが言われるの

                      【第105・106号】岩上安身のIWJ特報!「地球温暖化と原発ルネッサンス―地球温暖化問題で、なぜCO2ばかりが取り上げられるのか?~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー 第2弾」 | IWJ Independent Web Journal
                    • 【第101~104号】岩上安身のIWJ特報!地球温暖化と原発ルネッサンス―間違いと誇張だらけの気候データ~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー | IWJ Independent Web Journal

                      「原発は、発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギー」――。 この言葉は、電力事業者や経済産業省など、原発を推進してきた人たちの常套句だった。この考え方の背景には、「メタンやCO2などの温室効果ガスによって地球全体の気温が年々上昇している」という、いまや小さな子どもでも知っている地球温暖化の問題がある。 しかし、そもそも地球温暖化問題は、登場したときから原発を推進するためのロジックとして使われてきたことをご存知だろうか? 私が今年の1月にインタビューを行った九州国際大学の中野洋一教授は、IPCC(※1)の設立過程について、自身の論文で以下のように述べている。 “サッチャー政権は「新自由主義」的経済政策の実行のためにイギリス国内において最大の敵対的関係にあった炭坑・製鉄産業の労働組合との厳しい政治闘争を展開しており、特に強力な炭坑労働組合の力を弱めるために地球温暖化問題を利用し、石炭火力

                        【第101~104号】岩上安身のIWJ特報!地球温暖化と原発ルネッサンス―間違いと誇張だらけの気候データ~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー | IWJ Independent Web Journal
                      • 【地球温暖化と原発ルネッサンス 第三弾 】様々な「温暖化が原因」の嘘~岩上安身によるインタビュー 第289回 ゲスト 伊藤公紀氏(横浜国立大学教授) | IWJ Independent Web Journal

                        ■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ ■2024年4月、ご寄付いただいた皆さま、心より感謝を申し上げます。 白根 直人 様 新城 靖 様 H.M. 様 朝倉 輝一 様 K.A. 様 マツモト ヤスアキ 様 T.T. 様 アオキ カナメ 様 M.T. 様 K.K. 様 けろ山 様 M.T. 様 藤林弘資 様 徳永彰宏 様 N.N. 様 石崎 俊行 様 F.I. 様 金 盛起 様 柳瀬要 様 宮澤隆 様 KATSUO TAKEMOTO 様 小林 和久 様 炭谷克己 様 加藤 愼一  様 J.M. 様 T.I. 様 h.a. 様 N.M. 様 Y.S. 様 本田 宏 様 T.M. 様 塩川晃平 様 朝倉 輝一 様 荒井伸夫 様 松本益美 様 徳山匡 様 Y.N. 様

                          【地球温暖化と原発ルネッサンス 第三弾 】様々な「温暖化が原因」の嘘~岩上安身によるインタビュー 第289回 ゲスト 伊藤公紀氏(横浜国立大学教授) | IWJ Independent Web Journal
                        • 地球温暖化を信じていない学者は多い「地球温暖化論のウソとワナ」伊藤公紀:本ナビ

                          地球温暖化を信じていない学者は多い「地球温暖化論のウソとワナ」伊藤公紀 2021/01/04公開 2023/04/07更新 本のソムリエ [PR] Tweet 【私の評価】★★★★☆(80点) 要約と感想レビュー 菅首相が2050年にCO2排出量実質ゼロ「カーボンニュートラル」を目指すと宣言したことについて、トヨタ自動車の豊田会長が「たいへん難しいチャレンジ」と発言したと聞いて、手にした一冊です。 本書は物理化学と光化学の大学教授が科学者の立場から、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の内容が、いかに科学的にあやふやな学説を政治的に発表しているのか、解説する内容となっています。 この本はなんと2008年に書かれた本ですが、地球温暖化についての議論は、まったく変わっていないというのが私の印象です。著者の印象でも、まともな科学者は地球温暖化のCO2原因説に反対または中立の人が多いというので

                            地球温暖化を信じていない学者は多い「地球温暖化論のウソとワナ」伊藤公紀:本ナビ
                          • IWJ特報 on Twitter: "【メルマガ発行!】1.IWJ特報第105号「地球温暖化と原発ルネッサンス―地球温暖化問題でなぜCO2ばかりが取り上げられるのか?~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー第2弾(前編)」を発行!ご購読→http://t.co/v0KpYGuhTQ @iwakamiyasumi"

                            【メルマガ発行!】1.IWJ特報第105号「地球温暖化と原発ルネッサンス―地球温暖化問題でなぜCO2ばかりが取り上げられるのか?~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー第2弾(前編)」を発行!ご購読→http://t.co/v0KpYGuhTQ @iwakamiyasumi

                              IWJ特報 on Twitter: "【メルマガ発行!】1.IWJ特報第105号「地球温暖化と原発ルネッサンス―地球温暖化問題でなぜCO2ばかりが取り上げられるのか?~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー第2弾(前編)」を発行!ご購読→http://t.co/v0KpYGuhTQ @iwakamiyasumi"
                            • 伊藤公紀氏による『スウェーデンは放射能汚染からどう社会を守っているのか』のつぶやきまとめ

                              伊藤公紀 @Itoh_Kiminori 2月に出た高見・佐藤訳『スウェーデンは放射能汚染からどう社会を守っているのか』より。「牛乳の質を一定水準に保つためには大規模な汚染対策を農家に促す必要性があるのと同時に、不安を抱く消費者に安心させる情報を発信する必要があり、この2つは大きく対立する」。日本でも参考になるはず。 2012-02-15 19:17:43 伊藤公紀 @Itoh_Kiminori 『スウェーデンは放射能汚染からどうやって社会を守っているのか』より。「畜産農家や酪農業者の立場からは、なぜ基準値を超えた牛乳を、汚染されていない牛乳と混ぜて放射能の濃度を下げることが有効な対策でないのか理解しにくい」 2012-02-15 19:20:29

                                伊藤公紀氏による『スウェーデンは放射能汚染からどう社会を守っているのか』のつぶやきまとめ
                              • 【地球温暖化と原発ルネッサンス 第二弾】「温度上昇はCO2が原因でないことが証明された」 破綻する地球温暖化論~岩上安身によるインタビュー 第279回 ゲスト 伊藤公紀氏 | IWJ Independent Web Journal

                                2013年2月28日(木)15時から、神奈川県横浜市の横浜国立大学総合研究棟S103会議室で、岩上安身による「伊藤公紀氏インタビュー 第二弾」が行われた。横浜国立大学教授の伊藤公紀氏は『シリーズ地球と人間の環境を考える01地球温暖化 埋まってきたジグソーパズル』(日本評論社2003年)、『これだけ知っていれば安心 放射能と原発の疑問50』(同2011)、渡辺正氏との共著『地球温暖化論のウソとワナ』(KKベストセラーズ2008)などの著書がある。前回に引き続き、地球温暖化のCO2還元説をめぐる環境への影響とされる証拠を一通り否定した後、太陽活動が地球の気候変動に及ぼす影響の多元的な要因、総合的視点の必要性について述べた。 記事全体を読む

                                  【地球温暖化と原発ルネッサンス 第二弾】「温度上昇はCO2が原因でないことが証明された」 破綻する地球温暖化論~岩上安身によるインタビュー 第279回 ゲスト 伊藤公紀氏 | IWJ Independent Web Journal
                                • 「技術には社会に適合した土着性がある。原発は米国向き。日本は石炭、天然ガス、地熱の有効利用を」 ~~岩上安身によるインタビュー 第570回 ゲスト 横浜国立大学・伊藤公紀教授 第5弾! | IWJ Independent Web Journal

                                  「技術には社会に適合した土着性がある。原発は米国向き。日本は石炭、天然ガス、地熱の有効利用を」 ~~岩上安身によるインタビュー 第570回 ゲスト 横浜国立大学・伊藤公紀教授 第5弾! 2015.8.21 同時多発テロに見舞われたフランス・パリで2015年11月30日より、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(通称「COP21」)が開幕した。近年の気候変動を「温暖化によるもの」とし、その温暖化の原因を「二酸化炭素(CO2)の排出によるもの」と位置づけたうえで、各国に一律的に排出削減の義務化を迫るものだ。 浜国立大学環境情報研究院・伊藤公紀教授は、この「温暖化CO2要因説」、そしてその前提である「地球が全面的に温暖化している」という定説に対しても、様々なデータを根拠に、疑問を呈する。 2015年8月5日に行った岩上安身による4度目のインタビューで、伊藤氏は、「自然変動」の範囲内で部分的な

                                    「技術には社会に適合した土着性がある。原発は米国向き。日本は石炭、天然ガス、地熱の有効利用を」 ~~岩上安身によるインタビュー 第570回 ゲスト 横浜国立大学・伊藤公紀教授 第5弾! | IWJ Independent Web Journal
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