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【第101~104号】岩上安身のIWJ特報!地球温暖化と原発ルネッサンス―間違いと誇張だらけの気候データ~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー | IWJ Independent Web Journal
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【第101~104号】岩上安身のIWJ特報!地球温暖化と原発ルネッサンス―間違いと誇張だらけの気候データ~横浜国立大学・伊藤公紀教授インタビュー | IWJ Independent Web Journal
「原発は、発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギー」――。 この言葉は、電力事業者や経済産業省な... 「原発は、発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギー」――。 この言葉は、電力事業者や経済産業省など、原発を推進してきた人たちの常套句だった。この考え方の背景には、「メタンやCO2などの温室効果ガスによって地球全体の気温が年々上昇している」という、いまや小さな子どもでも知っている地球温暖化の問題がある。 しかし、そもそも地球温暖化問題は、登場したときから原発を推進するためのロジックとして使われてきたことをご存知だろうか? 私が今年の1月にインタビューを行った九州国際大学の中野洋一教授は、IPCC(※1)の設立過程について、自身の論文で以下のように述べている。 “サッチャー政権は「新自由主義」的経済政策の実行のためにイギリス国内において最大の敵対的関係にあった炭坑・製鉄産業の労働組合との厳しい政治闘争を展開しており、特に強力な炭坑労働組合の力を弱めるために地球温暖化問題を利用し、石炭火力