新潟県佐渡島の海産物を、雪を使った保存庫「雪室」で熟成する取り組みが始まった。県内の雪室で3日間熟成した銀ザケと南蛮エビ(甘エビ)を、国内外のすし店やレストラン向けなどに販売する。熟成するとタンパク質が分解されアミノ酸が増えるといわれている。雪室の活用でさらに付加価値を高め、県産海産物のブランド力向上につなげる。手がけるのは食肉卸のウオショク(新潟市)と新潟中央水産市場(同)、「ことぶき寿司」
夕飯のメニューです。 鱈汁 ツナと人参とごぼうの混ぜご飯 生野菜サラダ 鱈は、佐渡産の真鱈。 1匹丸物980円がスーパーに並んでいました(^o^) 大型でしたので、実家におすそ分けしました。 まず鱈に熱湯を回しかけ、臭みを取ります。 そして長ねぎと一緒に、丁寧にアクを取りながらコトコト煮ます。 豆腐・白菜も入れて少し煮たら、味噌を入れます。 豆腐から水分が出てきたせいか、コクが足りない気がしたので、ほんだしをパラリと入れました。 ほんだし、なにかと便利(*^_^*) はい、完成でーす\(^o^)/ 鱈は、わりと骨が取りやすく、子どもでも食べやすい魚と思います。 骨取り済の魚は、他の食材と合わせてパクパク食べたい料理や、鍋に入れるとシメの雑炊の時に骨を気にしなくて良いので重宝します。 でも、自分で骨を取りながら魚を食べられるようになることも大切です。 我が子たちは、たぶん、大丈夫かな(*^^
お店の場所がグーンと広くなってイートインできるスペースが大幅に広がりました。 外装は明るく安定のキレイさで足を運んでみたくなりますね♪ 自動ドアの正面には注文カウンターがあります。 この日は小判バーガーのランチセット(1300円(税込))を2つ注文。1つはAセット(サラダ+ポテト+西三川りんごジュース)ラ、もう1つはCセット(ポテト+スープ+コカ・コーラ)、マカダミアナッツラテを注文。 ちなみに注文を受け付けてくれたお姉さんは菜々緒さん似でスラリとしたモデルのような美人さんで見とれちゃいました。あまりにも素敵なので無駄に色々話しかけちゃいました(笑) 受け付けカウンター横には地元「ポッポのパン」も販売されていました。これから旅を始める人はここのパンを買って行って小腹が減ったら青空ランチってのもありですね(^^) 奥へと進むと横にお店で提供されているコーヒー豆や佐渡産のお茶、ポップコーン、佐
せっかく佐渡に来たのだから佐渡産のサザエとか気軽に食べれたらいいな♪ そんな願いを叶えてくれるのが、両津港からすぐの所にあるレストラン「如月(KISARAGI)」。 左のオレンジの建物が目印 階段の右手にはこんなメッセージが。素敵ですね💓 階段を登った2階にレストランがあります。 入って左手にテーブル席があります 右手にはカウンター席も ここでは佐渡産の美味しいサザエを使ったカレーライスが楽しめます。 使っているお野菜もすべて佐渡産なのだとか。食材に対するこだわりが感じられますね☆ こちらがサザエカレー・サラダ付き 800円(税込) 佐渡産の野菜サラダはフレッシュでシャキシャキ。 カレーにはお肉の代わりにサザエや佐渡産の野菜が入っています。 サザエの食感を感じてもらえるよう、野菜はみじん切りにしてあるんですって。 小さく刻まれた佐渡産の竹の子のシャキシャキした歯応えも楽しめますよ。 サザ
3月10日は佐渡の日。佐渡観光協会が1998(平成10)年に制定しました。「さ(3)ど(10)」の語呂合せです。 島の中央にある国中平野では稲作が盛んであり、佐渡産コシヒカリは市場でも評価が高いです。また、周囲を海で囲まれているため、漁業も盛んです。羽茂地区特産の柿「おけさ柿」や、両津地区での加茂湖の牡蠣養殖が有名。 写真は、佐渡島産地直送の食材を味わえる居酒屋「海鮮個室居酒屋佐渡島へ渡れ名駅店」です。のどぐろの塩焼きです。佐渡コースでは、鮎・虹鱒・山女などを佐渡塩にて焼き上げて提供しています。佐渡の日本酒と合いますよ。 詳細情報はこちら こちらは、「新潟県産銘柄米詰合せ」。佐渡の気候風土でじっくりと育まれたこしひかりと、独特の粘りと噛みしめるほどに口の中に広がる旨味を持つ魚沼産こしひかり、2銘柄をお届けします。 詳細情報はこちら
「魚沼スイーツガーデン ナトゥーラ」(南魚沼市)が販売 株式会社雪国リゾートインフォメーション(新潟県南魚沼市)が運営する「魚沼スイーツガーデン ナトゥーラ」(南魚沼市)は、佐渡産の「おけさ柿」をまるまる1個使用した「秋のフルーツパフェ」の販売を開始した。価格は、税別で1980円。 シャインマスカット、葡萄、黒イチジク、白イチジク、キウイ、おけさ柿を使ったシャーベットと、果物をたっぷり使用した高さ25cmのパフェ。 パフェの中には、バニラとほうじ茶の2種のアイスクリーム、フルーツゼリー、生クリームをトッピングしている。とろける食感のおけさ柿の甘さとバニラアイスの冷たい食感が合わさった、秋にしか味わえないフルーツパフェという。注文は完全予約制で、来店の2日前までに予約する必要がある。 おけさ柿は、佐渡の民謡「佐渡おけさ」から名付けられた柿。種がないため食べやすく、口の中でとろけるような食味、
おけさ柿や渡津神社があることで有名な佐渡島の羽茂ですが、ここを訪れた際に立ち寄りたいのが「和食 旬」。 ここは地元食材を使った和食屋&和カフェ。 お店の中には広々とした座敷やテーブル席があります。 この日は茶蕎麦とトンカツ定食、スイーツ重箱を注文。 佐渡産の山芋や野菜のかき揚げやサラダなどがあり、熱々のカツやほんのりお茶の香りが漂う茶そばとともに頂きました。 食後にはこちらのスイーツの重箱を注文して女子3人でシェアすることに。 揚げ白玉やいちご大福、ひと口桜餅、花模様の白あんの和菓子、イチゴアイス、イチゴのソースとブルーベリーが添えられたタルト、チョコレートブラウニーなど7種類のお菓子がズラリ。 見た目が豪華で可愛いですよね♡ 旬の苺を使ったり桜をモチーフにしたお菓子がたくさんで春の訪れを味覚としても楽しむことができました。 あれもこれも食べたい欲張りさんにもおすすめ。 近くには渡津神社や
次回12/29の投稿は、毎年恒例のランキングの予定なので、 通常投稿は今回が今年最後ということになる。 何を投稿するか迷っていたのだが、 やはり今年はだいぶお世話になった巌哲さんで締めたいと思う。 巌哲さんでは、毎年恒例で、最後の創作つけ麺は鰤らしく、 正直大好きな魚であったので、行かずにはいられなかった。 今回も当然ながら最上級品を使用しているとのことで、 値段の方は2500円となかなかのお値段。 それでも、ファンとしては行かざるを得ない一杯であった。 なお、この日はつけ麺に集中したかったので、 日本酒は頼まずに、つけ麺一本勝負にすることにした。 (決してお金がなかったからというわけではない) 創作つけ麺 新潟県佐渡産 鰤 麺と刺身 麺はいつもの平打ち麺。 今回は茶漬けを頼んでいたので、200gで我慢。 注目は、なんといっても、その上に鎮座するぶり刺しである。 見ただけでもうサシの入り方
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