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  • 第39回:「ひとり情シス列伝」の10人

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 異なる環境のひとり情シス ひとり情シス協会は2022年2月、ひとり情シスへの情報提供を目的として、同人誌「ひとり情シス列伝」を頒布しました。同書には、企業規模や業種業界の違い、さまざまま背景を持つ10人のひとり情シス経験者が登場しています。 それぞれのひとり情シス物語 情シスの仕事内容は会社によって異なり、IT化やデジタル化の対象分野はさまざまです。それは列伝の登場人物たちも同様で、置かれた状況はそれぞれ異なります。その一方で、評価されにくい環境や次々に起こる難題を、試行錯誤しながら乗り切っていったという共通点があります。 その中には、情シスが2人体制であれば解決できる問題もあると思います。しかし、現在の日本の中堅中小企業では、専任のひ

      第39回:「ひとり情シス列伝」の10人
    • 『岩波講座 世界歴史』全巻構成 - 岩波書店

      ■展望(Perspective) 当該巻の時代・地域の全体をカバーする。当該巻の通史・枠組みを主として、なぜそのような巻の区切り方にしたかの意図なども論じ、つづく各論に対する方向性をしめす。 ■問題群(Inquiry) 「展望(Perspective)」で叙述したことのうち、とくに重要と思われるテーマを取り上げ、広がりをもちつつ論じる。当該巻で区切った時代・地域をバランスよく扱い、「展望」と合わせ読むことで、当該巻で扱う範囲全体がカバーされることを目指す。 ■焦点(Focus) 「展望」や「問題群」で扱ったことのうち、個別に焦点をあてて掘り下げたほうがよいトピック、あるいは両者で扱いきれなかった論点を拾い補完するようなトピックを論じる。同じトピックを扱う他巻「焦点」との接続も意識する。 【全24巻の構成】 責任編集:小川幸司 本講座の編集方針と構成……編集委員 ■展望(Perspectiv

        『岩波講座 世界歴史』全巻構成 - 岩波書店
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