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佐藤誠治の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「銀行はどうなっちゃうの?」奇跡的に頭取に会えたので遠慮なくつっこんでみた | Dybe!

    大胆なリストラのニュースが流れ、就職人気もかつてほどではない銀行。このまま、衰退していくのだろうか? 「どうせなら銀行のトップに話を聞きたい!」と取材を申し込んだら奇跡的にアポが取れた、東京スター銀行の佐藤誠治頭取にお話を聞いてきた。 厳しいセキュリティチェックを経てうかがったのは、一般人はまず入れない頭取室。 緊張しまくる私たちに頭取は銀行の「今」をわかりやすく説明してくれた。 佐藤誠治(さとう・せいじ)。東京スター銀行代表執行役頭取。三井住友銀行執行役員などを経て、2017年より現職。 銀行を取り巻く環境はガラリと変わった!

      「銀行はどうなっちゃうの?」奇跡的に頭取に会えたので遠慮なくつっこんでみた | Dybe!
    • JR大分駅一帯 鉄道跡地活用へ意見公募 : 大分 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

      JR大分駅一帯の高架化に伴う鉄道跡地の活用策を考える協議会(会長=佐藤誠治・大分大副学長、14人)の会合が9日、大分市内で開かれた。市民らでつくる作業部会で提案されたアイデアについて話し合い、5月に一般から意見を公募することを決めた。 跡地は、大分駅の東西計約2キロにわたり、細長い土地が断続的に続いており、来年度から活用できる。 会合では、3月までに6回開かれた作業部会で、市民菜園やカフェ、区画ごとに特色のある空間をつくる案などが発表されたことを県の担当者が報告。委員からは「警察官の立ち寄り施設があった方がいい」「展望スペースを設け、電車や跡地を眺望できるようにしては」といった意見が出された。 県は、提案されたアイデアをまとめ、ゴールデンウイーク明けから約1か月間、ホームページやチラシを配布するなどして県民から意見を公募。7月に開く協議会の最終会合で活用策の方向性をまとめる。

      • 東京スター銀行が行員2~3人の「超小規模店舗」を出す狙い

        短答直入 円高や原燃料高など、企業の経営環境が厳しさを増すなか、日本を代表する企業のトップはどんな成長戦略を講じているのか。話題の企業の内実に鋭く切り込むインタビュー。 バックナンバー一覧 預金残高2兆円の中堅地方銀行である東京スター銀行は、自宅を担保にして老後資金を借りられる金融商品「リバースモーゲージ」に力を入れるなど独自路線を歩む。4月に頭取に就任した佐藤誠治氏に、今後の方針について聞いた。 ──新頭取として、まず何に着手されましたか? 就任した際に、全ての職員が生き生きと働くことで持続的に顧客と社会の役に立ち、さらに組織の利益に貢献できる会社を目指すという目標を掲げました。 そのための施策の一つとして、今年の4月1日から、業績評価制度を変更しました。営業部門の評価項目において9割を占めていた数字目標を半減し、代わりに、生産性の向上や人材育成のための項目を織り込みました。 その一つが

          東京スター銀行が行員2~3人の「超小規模店舗」を出す狙い
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