もりえ @mo_ri_e_ こんなに見入ってしまう漫画、久々に読んだな…そしてとても懐かしい気持ちになる 全てのコマが面白くて忙しい楽しい😂 ①ということは続くんですね!嬉しい!買いました!これから読みます〜😙🎶📕 twitter.com/pkb5648/status… 2023-03-06 18:22:01
昨日、公園に行ったら クワガタがいたの!! えー! クワガタってもう出てくる時期なの!? うちにはカナヘビくんがいるし 飼いたいと言わなかったから良かったけど(^0^;) さて! 連休中、今年も ブックオフでアプリ会員 本全品20%オフキャンペーンをやってました。 ブックオフで買った本 >>ノラネコぐんだんと海の果ての怪物 >>ノラネコぐんだんと金色の魔法使い ノラネコぐんだんの絵本が大好きで集めてたんだけど 絵本は卒業してしまったので… 知ってるシリーズの本なので読みやすいんじゃないかな(*^^*) ノラネコぐんだんカフェ▼ ノラネコぐんだんクッキーのケーキ▼ いまだにパジャマ着てるよ▼ あとは以前、買ってみたいと書いてたこちら▼ >>理科ダマンシリーズ これ、息子が ドハマり。 買ってからもう各巻5回以上読んでると思う。 娘も読んだけどハマらなかったし レビューを読んだ感じでも 特に低
こんばんは。 毎日英書を30分読む これは私の英語学習習慣の一つ。もう20年近く続けているでしょうか。すっかり習慣として根付いているので「やるのを忘れる」ことはありません。毎朝のタスクの一部となっています。朝起きてコップ一杯の水を飲んで、コーヒーを入れる。その後に、自然に英書を開く流れができています。 自分が興味のあるテーマについての書籍ですので、楽しみながら学ぶことができます。朝一番に充実した時間を過ごすと、精神的にもいいですね。その後の活動に活力がわいてきます。 英書に限りませんが、私は気になっている書籍をメモしておき、いつでも買える準備を整えています。 英書の場合で言うと、今読んでいる本の終わりが近づいた時点で次の書籍を手に入れる、そういうサイクルができています。 でも、まれに「これが読みたい!」という本がないこともある。そういう時には無理して新しい本を買いません。その代わりに、自宅
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 体が金になっていく病気にかかった少女と、彼女をさらった盗賊の物語「体がだんだん金になる女と盗賊男」が読者の涙腺を崩壊させています。作者は漫画家の江戸川治(@edoosam)さん。 都会で強盗を働くため、馬に乗った少女ルイを襲った盗賊の少年。馬を目当てにルイをさらった彼でしたが、彼女が「ミダス病」――1週間で体が金になる病気――であることを知り、強盗をやめて彼女を売り飛ばそうと考えます。 盗賊の少年が出会ったルイは、体が金になる病気だった 「体がだんだん金になる女と盗賊男」を読む ルイは悪漢に追われていたため、彼女が完全に金になるまでの5日間、森の奥に隠れることにした少年。銃を振りかざして悪ぶる彼ですが、銃を持つ手は震え、ルイをきつく縛ることもできません。その優しさをルイに見抜かれ、借金取りに追われていることや、本当は犯罪などしたくな
ブログでビジネスを始めると、本を読む機会が多くなります。本屋さんに行けば、いつも新しい本が出ているので行くだけで楽しくなりますよね。(僕だけだったらスミマセン・汗) ここで、あなたに質問です。記事のタイトルでも伺ったのですが、あなたの読書スタイルは次の内、どちら派ですか? 最近では、1回だけ読んですぐにメルカリやオークションに出品する「人が多く感じます。このやり方を否定するつもりはありません。でも、個人的な感覚としたらもったいtないなぁ~・・・と感じます。 この記事では「手に入れた本を何回も読む」をテーマに解説します。理由や何回も読む時のコツもお伝えします。是非、最後まで読んでくださいね。 こんな人に読んで欲しい ・今の行き詰まりから抜け出したい人 ・新たなアイデアを見つけたい人
新保博久 @oldmanincorner きょう2月13日は中島梓(栗本薫)氏の誕生日(1953年)。その最大の愛読書は『モンテ・クリスト伯』で、「何千回、少なくとも何百回は確実に読ん」だ(朝日新聞学芸部編『名作52 読む見る聴く Part 2』1986年)という。何千回と何百回とでは、何千何百回かほど違うのだけれども。 #最も何回も読んだ本 2022-02-13 11:35:27 新保博久 @oldmanincorner 私が読み返した最多記録本は、ひところ『Yの悲劇』でしたね。最初ふつうに読み、40年前『世界の推理小説・総解説』で項目を担当して、『EQ』誌の口絵「ミステリーの家」でハッター邸を取り上げ、『Xの悲劇』『Yの悲劇』がハヤカワ文庫に入って各解説を書くためにと都合5回。 #最も何回も読んだ本 2022-02-13 11:35:28 アヴァロン @sakosho88 私の #最も
・・・・・・・ 『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読む(7)。 ■内田樹の解説を批判するために、私は、中公文庫版『 吉本隆明 /江藤淳全対話』を読み始めた。『全対話』の本文は、雑誌に発表された当時から、何回も読んでいる。今回、私が興味を持ったのは、何回でも書くが、文庫本用に書かれた内田樹と高橋源一郎による対談形式の解説であった。実際は、ある夏期文学教室からの転用らしいが・・・。実は 、私は、この解説が、この『 吉本隆明 /江藤淳全対話』に相応しくないと思ったのである。何故、編集担当者が、この対談を、文庫本の解説に転用したのか、その意図が理解できない。明らかに、江藤淳と吉本隆明を批判的冒涜するものだ。特に内田樹という、「評論家」か、「学者」か、「ジャーナリスト」か、ただの「オッサン」か、要するに何者か判別しがたいいかがわしい人物が、どう見ても、内田樹より一段も二段も上等の「大批評家」「大思想家
茶箱 『明日のカルタ』シリーズは、【前向きに、元気になれる】プレゼントにおすすめの絵本よ 【元気になれる】『明日のカルタ』シリーズ 大人向け『本屋さんで探す「明日のカルタ」』 あらすじ・感想 私が気に入った言葉はコレ! 著者の倉本美津留さんとは? 子供向け『ことば絵本 明日のカルタ』 あらすじ・感想 私が気に入った言葉はコレ! 新バージョンあり まとめ 【元気になれる】『明日のカルタ』シリーズ なんてステキな本なんだ 大人向け・子供向けあり プレゼントにおすすめ 【言葉がもつ力&かわいい・ユニークな絵】 明日へ向かって元気になれる言葉がアイウエオ順にならんだ、いつでも何回も読みたい本 大人向け『本屋さんで探す「明日のカルタ」』 本屋さんで探す「明日のカルタ」 【著者】倉本美津留 (著), ヨシタケ シンスケ (イラスト) 【出版社】主婦の友社 あらすじ・感想 ● 本のエキスパート書店員さん
自分以外は変えられない。 ということはよくわかっているが、よくよく忘れがちである。 誰が忘れるって私がである( ノД`)シクシク… 情けない話しであるが、自分で言っておいて逆のことやってるとかよくある。 学んだことを忘れてしまってることもしばしばである。 だから私は本を数ぱらぱら読むより、繰り返し読むようにしているのがここ最近の話。 なんか本の大事なとこだけ読むっていうのが性に合わない。 あほうの私にはそこだけ切り取って読むというスタイルはポイントは学べるが、筆者の伝えたいことまではわかんない。 私は筆者の伝えたいことを感じて、学びたい。 こんな私はきっと貧乏性なのだろう。 個人的には食べるものと寝るとこに不自由しなければそんなに困らないと思ってる。 仕事があって、妻と家族の笑顔があればそれでいいとか思ってる青2歳である。 話しはそれたけど 残念な私はよく学んだことを忘れて逆行しがちだ。
今日たまたま右折したらなんかわからないけど 切り立った崖が見えて そこから見える海が見たくなって沢山右折して右折してそしたら絶対ここ、ハブでる…みたいな森林にあたって、これはさすがに入れないと違う道入ったり。 そしたら結局読谷の穴場を見つけた 仕事をやめようと思ってる矢先に凄まじく綺麗で怖いところ見つけてしまった。 蟹とか変な虫がうじゃうじゃしてて、怖かったから 波のギリギリ真下まで行けなかったけど でも綺麗なところ。 夕陽観にいかなきゃ。 絶対綺麗だもの。 ブランディングとか やらなきゃいけないこととか 誰のために動いてるのかわからないことは わたしにはあまり理解ができないから こんなに頭が悪いことや 要領が悪くて、ダサいところがあるなんて 正直知りたくなかったな だって恥ずかしいし、こんなわたしは誰からも選んでもらえないんじゃないかって不安だもん お金にもならない、この感覚は誰のために
当ブログの開始は昨年10月。 フランチャイズチャンネルに紹介いただき、アクセスアベレージが一気に跳ね上がったのが今年4月。 執筆内容の濃度や切り口は、開始当初から変化させていないつもりですし、 自分で言うのもなんですが、 いわゆる「バズる」以前の10月~3月の内容を今見返しても「面白いし非常に参考になる」と自負してます。笑 どの書籍にも載っていない内容、それこそちょっとしたワードチョイスも極力オリジナルに拘ってきてますから、それがこのブログを御覧いただく価値なのかなと思っております。 とはいえ、毎回思いつきテーマや個人的にタイムリーなテーマで順々に執筆しているので、体系的でないんですよね。 今回はとある方からのリクエストに応え、 これまで当ブログで「ビジネススキル」というテーマで書いた記事を集約しておこうと思います。 ビジネス書を片っ端から模索していくのも悪くないのですが、 ビジネススキル
最近出たタレブの新作、Skin in the Gameを読んでるんだけど、この本で個人的に印象に残った文章があった。それがこれ。 “Learning is rooted in repetition and convexity, meaning that the reading of a single text twice is more profitable than reading two different things once, provided of course that said text has some depth of content.” “学びとは繰り返しと凹凸性に根付いている。同じテキストを二回読むことは、2つのものを一回読むより価値がある。もちろん、内容があるものを読む限りにおいて。” ちなみに、凹凸性とはタレブのアンチフラジャイルなどの著作によく出てくる用語なん
初めてオーディブルで繰り返し聞き直したいと思った一冊。かなり充実した内容で、各ポイントを細かく具体的に説明されているのでわかりやすかったです。ブクログで高評価なのも納得!ただ、メモや付箋したい箇所がたくさんあるので一回ですべて理解するのはできてそうでできていないと思いました。そのため何回もきいて理解を深めたいです。 ●継続は根性ではない なにか継続したいと思ったときそれができる人とできない人にどんな違いがあるのでしょうか。その答えが根性とか精神論ではないのがとても信頼できました。 ●複利で伸びる・・なるほど この本に興味を持つ方なら、複利の力がいかに効果的か金融資産で学んだことのある方が多いのではと思います。1%の改善を継続すると驚くべき成果がでることが繰り返し述べられています。 ●習慣を記録する 記録をしていくと自分がどんな方向に進んでいるかわかるし、習慣の見直しにも役立つ。さらに、日々
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