海底二万海里(福音館書店版)は3冊ほど買い直したっけ。 カテゴリーは児童書だけど、面白い物は面白い。
海底二万海里(福音館書店版)は3冊ほど買い直したっけ。 カテゴリーは児童書だけど、面白い物は面白い。
昨日、公園に行ったら クワガタがいたの!! えー! クワガタってもう出てくる時期なの!? うちにはカナヘビくんがいるし 飼いたいと言わなかったから良かったけど(^0^;) さて! 連休中、今年も ブックオフでアプリ会員 本全品20%オフキャンペーンをやってました。 ブックオフで買った本 >>ノラネコぐんだんと海の果ての怪物 >>ノラネコぐんだんと金色の魔法使い ノラネコぐんだんの絵本が大好きで集めてたんだけど 絵本は卒業してしまったので… 知ってるシリーズの本なので読みやすいんじゃないかな(*^^*) ノラネコぐんだんカフェ▼ ノラネコぐんだんクッキーのケーキ▼ いまだにパジャマ着てるよ▼ あとは以前、買ってみたいと書いてたこちら▼ >>理科ダマンシリーズ これ、息子が ドハマり。 買ってからもう各巻5回以上読んでると思う。 娘も読んだけどハマらなかったし レビューを読んだ感じでも 特に低
こんばんは。 毎日英書を30分読む これは私の英語学習習慣の一つ。もう20年近く続けているでしょうか。すっかり習慣として根付いているので「やるのを忘れる」ことはありません。毎朝のタスクの一部となっています。朝起きてコップ一杯の水を飲んで、コーヒーを入れる。その後に、自然に英書を開く流れができています。 自分が興味のあるテーマについての書籍ですので、楽しみながら学ぶことができます。朝一番に充実した時間を過ごすと、精神的にもいいですね。その後の活動に活力がわいてきます。 英書に限りませんが、私は気になっている書籍をメモしておき、いつでも買える準備を整えています。 英書の場合で言うと、今読んでいる本の終わりが近づいた時点で次の書籍を手に入れる、そういうサイクルができています。 でも、まれに「これが読みたい!」という本がないこともある。そういう時には無理して新しい本を買いません。その代わりに、自宅
尾道駅前の甘味処 尾道さくら茶屋を経営しながら ソーシャルメディアを研究してる男 “LIN☆DA”です(^o^) あなたは自分の投稿をする前に 読み直してますか? これは必ずしてください! 誤字があったり 文章がおかしかったり、 タイトルと内容が違ってたり 文字が詰めすぎで見にくかったり 何が言いたいかわからなかったり・・・ 「してませんか?」 非常に大事です! 実はこれ、 私が今でもやる失敗例なんですよね(^^;) 私の友達にも数人います 個人で楽しまれてる方は 特に気にする必要はないのでしょうが ソーシャルメディアで集客しようと考えているなら 『読み手(友達)の立場で書く』 これをしてください! あなたの書いた投稿が ニュースフィードに流れてきたとき 自分でいいね押しますか? コメント入れますか? 読みやすいですか? これも思いやりなんですよ♪ 書きたいこと、言いたいことを ストレス解
最近出たタレブの新作、Skin in the Gameを読んでるんだけど、この本で個人的に印象に残った文章があった。それがこれ。 “Learning is rooted in repetition and convexity, meaning that the reading of a single text twice is more profitable than reading two different things once, provided of course that said text has some depth of content.” “学びとは繰り返しと凹凸性に根付いている。同じテキストを二回読むことは、2つのものを一回読むより価値がある。もちろん、内容があるものを読む限りにおいて。” ちなみに、凹凸性とはタレブのアンチフラジャイルなどの著作によく出てくる用語なん
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 体が金になっていく病気にかかった少女と、彼女をさらった盗賊の物語「体がだんだん金になる女と盗賊男」が読者の涙腺を崩壊させています。作者は漫画家の江戸川治(@edoosam)さん。 都会で強盗を働くため、馬に乗った少女ルイを襲った盗賊の少年。馬を目当てにルイをさらった彼でしたが、彼女が「ミダス病」――1週間で体が金になる病気――であることを知り、強盗をやめて彼女を売り飛ばそうと考えます。 盗賊の少年が出会ったルイは、体が金になる病気だった 「体がだんだん金になる女と盗賊男」を読む ルイは悪漢に追われていたため、彼女が完全に金になるまでの5日間、森の奥に隠れることにした少年。銃を振りかざして悪ぶる彼ですが、銃を持つ手は震え、ルイをきつく縛ることもできません。その優しさをルイに見抜かれ、借金取りに追われていることや、本当は犯罪などしたくな
あるところに、それはそれは美しい国がありました――まるで童話のような語り口で始まる星海ゆずこ(@cocoyuzu7777)さんによる創作漫画がTwitterで「ドキドキした」「とてもステキなお話」と話題になっています。美しい国の人々は年をとっても姿は老いない。その理由は“人魚を食べる”ことにありました。 人魚にも種類があるようで……? 18歳になると食べることが解禁される人魚の肉には、不老効果に加えて肥満防止や美容にも効果があり、1回の食事で24時間持続。そのため、この国の人たちは毎日人魚を食べることで美しさを保っています。 そんな人魚を独占する国で生まれた主人公・ルキも、18歳になって最初に食べる人魚の料理は何がいいかという話題を学校の友だちと話していました。するとある日、海で釣りをしていた彼(※)は、“養殖の人魚”ではない“純血の人魚”と出会います。 ※ルキの性別については描かれていま
ブログでビジネスを始めると、本を読む機会が多くなります。本屋さんに行けば、いつも新しい本が出ているので行くだけで楽しくなりますよね。(僕だけだったらスミマセン・汗) ここで、あなたに質問です。記事のタイトルでも伺ったのですが、あなたの読書スタイルは次の内、どちら派ですか? 最近では、1回だけ読んですぐにメルカリやオークションに出品する「人が多く感じます。このやり方を否定するつもりはありません。でも、個人的な感覚としたらもったいtないなぁ~・・・と感じます。 この記事では「手に入れた本を何回も読む」をテーマに解説します。理由や何回も読む時のコツもお伝えします。是非、最後まで読んでくださいね。 こんな人に読んで欲しい ・今の行き詰まりから抜け出したい人 ・新たなアイデアを見つけたい人
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