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  • 【ネタバレ】映画「THE FIRST SLAM DUNK 」を観てきた話その6【スラムダンク考察】

    You Tubeから来ていただいた方へ ご来場ありがとうございます😂 わかりやすいように 各考察へのリンクを↓にまとめました。 https://ankimodiary.blogspot.com/2023/04/first-slam-dunk-httpsplaza.html お時間のある方は↑コチラから読んで頂いたほうが より楽しめるかと思います。 〜以下本記事〜 映画「THE FIRST SLAM DUNK」の エンディングテーマ曲 10-FEET「第ゼロ感」が デジタルシングルランキングで 1位を記録したそうです。 この曲は劇場で聞いた瞬間、 考察の余地もなく 宮城リョータをテーマにした歌 だと誰もがわかる曲でした。 リョータを「コヨーテ」と表現したり、 リョータの感情を代弁したような歌詞 そして、疾走感あふれるサウンドは秀逸で 映画のラストシーンも相まって エンディングテーマとして最

      【ネタバレ】映画「THE FIRST SLAM DUNK 」を観てきた話その6【スラムダンク考察】
    • 暇空茜問題を終わらせるために――東京都が動くべき時(追記あり)|Masanobu Usami

      暇空問題のようなことに対し行政は刺激しないように慎重に構えるし、マスコミも刺激したり利したりしないようにとか単純に上が分かっていないとかで積極的に報じない。研究者、言論人なども同様だし、巻き込まれることへの警戒感もある。ただ、そのために被害が継続、拡大した教訓はいろいろある。 2000年代バックラッシュは後手に回った顕著な例だが、その教訓が生きないままに、暇空問題の土壌ができてしまったし、暇空問題への対抗も決して強くない。そもそも2020年代バックラッシュへの対抗が弱いどころか、トランスジェンダーのことなどでバックラッシュ側を利するような事態にすらなっている。 元々暇空問題については対岸の火事のように見ていた人は少なくないし、そのままもう終わったように思っている人が結構いるだろう。そうではなくて、住民訴訟等が続く限り終わらないし、被害・影響を受けているのは4団体だけではない。それにバックラ

        暇空茜問題を終わらせるために――東京都が動くべき時(追記あり)|Masanobu Usami
      • この画像を無断転載しないでください|片桐密

        16類型の性格診断をホグワーツの組み分けに当てはめた画像この画像を作ったのは私だ。 「転載しても構わない」と明言した覚えは一度もないが、画像だけが切り取られて拡散されている状況が2021年ごろから続いている。韓国アイドル界隈でMBTIが流行したことが原因のようだが、私は正直なところ関知していない。 デザインの著作権は別の方にあるのだが、内容は片桐が考えたものなので、私とデザイン者の方の共同著作物である。 ここで明言しておくが、無断転載禁止だ。 「ハリポタではない自ジャンル用の寮分けに」改変した画像が出回ったりしたこともあって、その時は都度対応しているが、元画像についてはX,YouTube,TikTokはじめ基本的にあまりに転載が多いので放置していた。良くない対応だったと思う。 もともと画像を作ったのは10年近く前のことで、今となっては有名な「16Personalities」のサイトも存在し

          この画像を無断転載しないでください|片桐密
        • Web掲示板「5ちゃんねる」の書き込みについてプロバイダから意見聴取が届いた場合の回答書テンプレート暫定版(試作版から少し修正)|【フローレンスと村上財団を応援!】Moroccan Mint Tea

          Web掲示板「5ちゃんねる」の書き込みについてプロバイダから意見聴取が届いた場合の回答書テンプレート暫定版(試作版から少し修正) 別紙 令和○年○月○日 ○○株式会社 御中 発信者 犬山太郎 貴社からの意見聴取に対する回答書発信者は、以下の理由から、請求者に対する発信者情報開示に同意しない。 記 1.「権利が侵害されたことが明らか」と言えない請求者は、貴社に対し、プロバイダ責任制限法5条1項に基づいて、名誉権、名誉感情侵害およびプライバシー侵害を理由に、発信者の情報を開示するように求めた。 プロバイダ責任制限法5条1項は、「侵害情報の流通によって請求者の権利が侵害されたことが明らかであるとき」(同項1号)および「請求者に発信者情報の開示を受けるべき正当な理由があるとき」(同項2号)に限定して、請求者に発信者情報開示請求権を認めている。しかし、発信者は、Web掲示板「5ちゃんねる」において、

            Web掲示板「5ちゃんねる」の書き込みについてプロバイダから意見聴取が届いた場合の回答書テンプレート暫定版(試作版から少し修正)|【フローレンスと村上財団を応援!】Moroccan Mint Tea
          • 『進化思考批判集』PDF版「まえがき」|イトウジュン

            『進化思考批判集』のPDF版を本日出版します。ダウンロードはこちら(約32MB)、無念の正誤表はこちら 紙の本は現在絶賛印刷中。本の流通、特にAmazonへの経路は把握しきれていないので、お届けできるのはもう少し先になるかもしれません。 予約していただいている方、お待たせしまくって申し訳ありません。 【24/1/5追記:東京丸の内の丸善さんが大量に、そして進化思考と並べて置いてくださっていますありがとうございます】 この本のために出版者登録をしたのが今年の頭のことでした。 (割と簡単にできます。『進化思考』版元の海士の風が「離島の出版社」を強調していますが、印刷所(そこで雇用が生まれる)を作るならともかく、出版社を作るのは別に威張るほどのことではないように思います) 本書「あとがき」にもありますが、共著の松井実先生が同じく共著で参加している『土偶を読むを読む』を見て、もう少し広がりのある本

              『進化思考批判集』PDF版「まえがき」|イトウジュン
            • もう観た人のためのオッペンハイマーあらすじ解説【復習用】|まいるず

              記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 #ネタバレ 映画の内容をほぼ書き起こしているので、復習にどうぞ。 ▼はじめに:本作の映画としての特徴として、主人公だけではなくて、その対極となる人物としてストローズの視点も加えていることが挙げられます。 この映画はカラーとモノクロの《二部構成》です。 カラーがオッペンハイマー(演キリアン・マーフィー)の裁判です。 モノクロがストローズ(演ロバート・ダウニー・Jr)の裁判です。 厳密な言葉の定義では裁判ではないのですが、便宜上ここではそう書きます。ある些細な行き違いを発端に関係が崩壊する二人の男を、カラーとモノクロを使い分けることで、明示的に別視点であることを示しています。これは黒澤明監督の『羅生門』の派生形であり、時制操作して同時進行で語るのはノーラン風味のアレンジだと言えます。

                もう観た人のためのオッペンハイマーあらすじ解説【復習用】|まいるず
              • ファンサくれくれ妖怪の話 - かのコレ

                推しに対してファンサを強いる行為(言い方)が苦手です(言い方) うちわやボードでのレスバ乞食とかもそうだけど あと若俳界隈でよくある()()2ショのポーズとか、写真集何冊買ったら推しがこちらの指定した好きな言葉言ってくれてる動画もらえます的なやつとか、好きな言葉を推しに書いてもらえます的なやつとかで、あれなんかいつも無理で、気の利いた言葉考えられる子とかすごいなっていつも尊敬します。 なんかたとえば手振ったら振り返してくれたとか、客席降りとかしたときにたまたまそこにいたらファンサ飛んで来たみたいな通り魔的なファンサ(通り魔的なファンサ)ならありがたくいただきますけども。あとCDとか積んで正当に受けられる対価としてのファンサとかな。 そうじゃない自分からあれしてこれして客席で見つけてって推しにやらせるのすげえな???って常々思ってて。 なんかもうファンサってそうやってクレクレしてもらうものな

                  ファンサくれくれ妖怪の話 - かのコレ
                • MoguraVR浅田カズラ氏がVR国勢調査を炎上させた事件まとめ - Ph.D.持ちのリアアリス

                  VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。 自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。 自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。 本題に入る前に必要な前提知識 ■登場人物 ・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。 ・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTE

                    MoguraVR浅田カズラ氏がVR国勢調査を炎上させた事件まとめ - Ph.D.持ちのリアアリス