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暇空茜問題を終わらせるために――東京都が動くべき時(追記あり)|Masanobu Usami
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暇空茜問題を終わらせるために――東京都が動くべき時(追記あり)|Masanobu Usami
暇空問題のようなことに対し行政は刺激しないように慎重に構えるし、マスコミも刺激したり利したりしな... 暇空問題のようなことに対し行政は刺激しないように慎重に構えるし、マスコミも刺激したり利したりしないようにとか単純に上が分かっていないとかで積極的に報じない。研究者、言論人なども同様だし、巻き込まれることへの警戒感もある。ただ、そのために被害が継続、拡大した教訓はいろいろある。 2000年代バックラッシュは後手に回った顕著な例だが、その教訓が生きないままに、暇空問題の土壌ができてしまったし、暇空問題への対抗も決して強くない。そもそも2020年代バックラッシュへの対抗が弱いどころか、トランスジェンダーのことなどでバックラッシュ側を利するような事態にすらなっている。 元々暇空問題については対岸の火事のように見ていた人は少なくないし、そのままもう終わったように思っている人が結構いるだろう。そうではなくて、住民訴訟等が続く限り終わらないし、被害・影響を受けているのは4団体だけではない。それにバックラ