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傷害事件の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 日本人母子襲撃だけではない…!いま中国社会で多発している「傷害事件」がもたらす「国民感情の悪化」と「憎悪の扇動」(柯 隆) @gendai_biz

    事件が発生してから、中国政府はこの事件が偶発的なものとのコメントを発表した。実は、同じ6月に、吉林省の公園でアメリカ人教員4人が襲撃され、負傷する事件が起きた。わずか1か月のうち、外国人が襲撃された事件が2回も起きた。「治安が悪くない」と思われている中国で何が起きているのだろうか。 経済急減速、雇用悪化 振り返れば、中国経済が高度成長期をピークアウトしたのは上海万博が開かれた2010年ごろだったとみられている。習近平政権が正式に発足したのは2013年3月だった。それ以降、中国経済は徐々に減速したが、とくに2020年からの3年間、中国経済はマクロ経済統計以上に落ち込んでしまった。たとえば、中国政府の発表では、2023年、中国経済は5.2%成長したといわれているが、アメリカのラジウムグループの検証によると、実際は1.5%程度しか成長しなかったといわれている。

      日本人母子襲撃だけではない…!いま中国社会で多発している「傷害事件」がもたらす「国民感情の悪化」と「憎悪の扇動」(柯 隆) @gendai_biz
    • 東京 上野 金塊ねらった強盗傷害事件 指示役とみられる2人逮捕 | NHK

      ことし3月、東京 上野の繁華街で金塊や現金を持っていた男性らに催涙スプレーを吹きつけて現金およそ190万円を奪ったとして実行役2人が逮捕された事件で、警視庁は指示役とみられる容疑者ら2人を新たに逮捕しました。 逮捕されたのは、札幌市の会社役員、山田文彦容疑者(59)と東京 港区の会社役員、高良精吾容疑者(55)です。 この事件は、ことし3月、上野の繁華街でおよそ5キロの金塊や現金を持って歩いていた男性らが催涙スプレーをかけられたうえ、現金およそ190万円が入ったバッグを奪われたもので、これまでに実行役の2人が強盗傷害の疑いで逮捕・起訴されています。 その後の調べで、被害に遭った男性らが当日、金(きん)の取り引きを行うという情報を、取り引きの仲介役だった高良容疑者が山田容疑者に伝え、実行役に襲わせた疑いがあることがわかり、2人を強盗傷害の疑いで逮捕しました。 調べに対し、山田容疑者は黙秘し、

        東京 上野 金塊ねらった強盗傷害事件 指示役とみられる2人逮捕 | NHK
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